こんばんは、雪瀬でございます。
今回は二本立てでお送りします。
守り人シリーズの本編が、百合寄りの友情モノ(友愛?というかはご想像に)ということもあり、色々書いてみたいな、と思う日がありまして。
まず物語の原点に『FLOWERS』という百合系のADVゲームがあり、そこでも友愛のような、友情のような、はたまた百合のような話が展開されているのが特徴だったりするわけですね。
メインキャラの見た目を敢えて酷似させているので、見る人が見たらモチーフが解るかもしれない。
それらを加味したうえで落とし込んだのが『青防の守り人本編』であるのですが、こちらはミッションスクールではないため、青防区内を回れるというメリットがあります。
そこで、『書きたいシチュエーション』ということなのですが、私自身が百合に詳しくないことや、性別の関係でそちら側の実情を知らないために、どうしても『百合に準ずるものを消費物として扱う』のがかえってすごく嫌でして。
何故か? 簡単です。『二流、ひいては三流以下のやり方はしたくない』のですから。
――俗に言う完璧主義でございます。
というわけで、色々シチュエーションを書いてみたはいいものの、結局やっているのは消費物と変わらず。とても気に食わない次第でございます。
どうしたら消費物ではない、濃厚な百合とやらを書けるのか。平成や令和の価値観ではない、人としての価値観でのシチュエーションを書きたいと思い、悩んでいる次第でございます。
でも、消費物の百合(言い方)も憎めないものがあったりするので、結局自分が好きなもの書けっていうことかも知れない。
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物語とは別のIFの話(現時点では)で、現在執筆中の『桜那と舞弥さんが二人で区内デートをする』という話を書いております。
その挿絵的なものを描きつつ、雑に塗ったものを添付します。
「桜那ぁ〜? 端末しまってよぉ〜」と無意識なスキンシップをしながら顎乗せをする舞弥さんと、「ちょっ……ま、わ、わかっ――」と、まさか顎を乗せてくるとは思わずに困惑している桜那をイメージしました。
まあ他にもあるんですが、そこはご想像に。
それでは
20260329 雪瀬 恭志