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「故地奇譚」19-5.“助けて”

ヒュリェルは江間たちが襲われたことは知っていますが、疫病の時と似たようなものだと思って深刻なものだとは思ってません。
江間たちもあえて言ってない=心配させたくないのと、責任を感じさせたくないがゆえです。

双月教を抜けたバルドゥーバ人の話は「7-2.“正義”と努力」に。この人、いずれ出てきます。

助けを求めてきた男の子は、第9章菊田編に出ている子です。

ではこの辺で。
…と言いつつ、以下、どうでもいい話。「いつもじゃん…」と思ったあなた、ご理解ありがとう。
テレビのG〇〇gleアシストさんに「テレビを消して」とお願いすると、「ファミリールームのテレビをオフにします」と言って消してくれるのですよ。
リモコンがしょっちゅう行方不明になる私としては、とてもありがたい。でも時々コミュニケーション?が取れず、うまく行かない。
で、この前、何度頼んでも聞いてくれないので、「さっさとテレビを消してー…」と思わずぼやいたら――消えました、何も言わずに。
「…さっさと? さっさとっていう言い方のせい? い、言い方きつかった!? な、なんかごめん!!」と思わず謝る羽目になる。
私、G〇〇gle社の手のひらの上で踊らされているのかもしれない、と微妙に疑いつつ、さようなら&良い夜を!

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