昨日第八回カクヨムコンの授賞式がありました。
壁の花ならぬ蔦状態? いや興味本意でうろうろしていたので、正確にはTumbleweed(※)状態かもしんないですが、色々な方にお会いできました。
(万が一この記事をご覧になっている方で、昨日お会いした方がいらっしゃいましたら、「お会いでき、またお話ししていただけて光栄でした」と改めて申し上げさせてください。ついでに、KHさんとHHさんは無事お家に辿り着かれただろうか、とも)
皆さん多様性がありつつ、いい意味で個性的で、それぞれに素敵な方でした。目と精神の保養になりました。人間って楽しいよね。ついでに――そう、私に悔いはもうない(断言)。
なんせ、この方たちが書いてらっしゃるなら、ということで、本屋さんに毎週のごとく通おうと思います。お財布に厳しい日々が続きそうです。
そんなこんなな方々、つまりは同じコンテストで受賞なさった皆様の刊行物が下記で確認できるようですので、面白そうなものがありましたら、お手に取っていただけると嬉しいです、とこっそり宣伝もしてみます。今日発売のもあるよ!
https://kakuyomu.jp/special/entry/web_novel_008※ 成熟後枯れて根から上の部分を切り離し、風に吹かれてころころころころと砂漠を転がり続ける植物。中々でかいので、砂漠をドライブしてるとちょっと迷惑なやつです。……迷惑? め、迷惑orz←微妙に突き刺さった