僕の母親の話をします。
僕の母親は辛い事があった時、三浦綾子さんの著書の内容を思い出しながら歯を食いしばって堪え忍び、乗り越えて来たそうです。
自分に降りかかる苦難を「試練」だと思いながら。
やがて僕も似た様な想いに至ります。
それは「痛みは気づき」であるという事。
それは僕自身の作品「世界にたった一つの特別な世界」にも影響しました。
その時既に「星核導律」の基礎となる僕の思想は出来上がっていたのだと、つくづく思います。
僕は自己、というものを天体モデルに表そうとした時にふと、ある事に気づきました。
「この発明は、二番煎じだ」と。
僕は自己を、以下の様に表しました。
本能を核
感情をマントル
知性を地殻
理性を対流圏
倫理(思想、信仰、宗教)を高層大気
自己を磁気圏
そして世界、社会、他人を「宇宙」です。
そこまで進めて過去の偉人の発明である
「六道と天界」
を思い出しました。
なるほど、よく似ている、と。
核が地獄道
マントルが餓鬼道、畜生道
地殻を修羅道、人間道
成層圏(対流圏)を天道(欲界の天界)
中間圏を色界の天界
熱圏を無色界の天界
磁気圏を自我の境界
そして宇宙は仏の領域、です。
上記したものは、ただ階層という似た様な数字に其々の概念を当て嵌めただけではありません。
役割も類似しているのです。
そして定義しました。
内省とは自分の内にある天界から六道最奥の地獄道までの旅であると。
宇宙は自己の外にあるが、地獄の深淵もまた宇宙へと繋がる。深淵とは広がりなのだ。
という独自の答えに辿り着きました。
だから「星核導律」は教典なのです。
難しいですよね?
だから、簡単にいきます。
多くの人は苦難に出会った時、まるで蛇に睨まれた蛙のごとく止まってしまいます。
しかし、その苦難を乗り越える為の手段、戦略を「苦難自体をヒント」に考える。
それこそが、内省。
思考の末に編み出した方法こそが、あなた、であり宇宙そのものなのです😇
え? まだわかりづらい?
じゃあもっと平たく言います。
痛みは気づき、痛みをバネに乗り越えろッッ!!
ただそれだけでした。
終わり。