まあ皆さん色々あるとは思いますけれど、やっぱり個人的には若かりし頃に坊主ヘアーだった時の吉井和哉は世界一セクシーなロックシンガーだったと言うことはここに記しておきたいと思います。
ええ。異論は認めます。ただ、あの色気に敵うヤツがはたして何人いるのでしょうか? ちょっと私には思いつきません。あと、10年くらい前の役所広司とか佐藤浩市とか堤真一とかベニチオ・デル・トロとか。匂い立つって言うんですかね。脂ぎった男臭さと言いますか。まあ、いいですよね。綾野剛とかも、若い時はピンとこなかったけど、最近というか、ここ5年くらいですごい好きになりましたね。ええ。
なんの話をしているんだお前は?
いやまあだって、ねぇ?
例えば創作論とか、そうでなくても物書きっぽいこととか。語れるアレがないですからね。人のを聞くのは面白いですけれども、私は、まあ鼻でもほじっておきながらブーブー言ってりゃいいかなって。
そのくらいの立ち位置。そのくらいの心持ち。コレくらいの、お弁当箱。コロ助の、やーつ。
はい。
で、本当にとんと更新しておりませんけれども、その間に書いてたヤツ、ボツにしました。ボツと言うか、生まれ変わらせておりますね。すごい遠回りして遠回りして迷子になって、ふりだしに戻る。これが輪廻転生です、か(いや、違う)。
あと、えげつなく昔に書いたのが発掘出来たんですけれど、これがですね、そこそこ面白いんですよね。ただ、直しようがないと言いますか。コンセプトとかテーマとか主題とか筋とか、当たり前ですが何にも覚えてございませんのでね。
国語のテストやってる感じです。
Q.この時の作者の気持ちを答えよ。
A.知るかバカ野郎。
という感じでさっぱりお手上げでございますので、登場する固有名詞だけ修正したら、出そうかなと思っております。ただしいつもの如く予定は未定。出さないかもしれませんので、ご了承下さい。
まあなんか、アレですよ。例によってよく分からないヤツですよ。そこに若気の至りが特盛りなので、手に負えません。
そんな訳ですので、もしアップして、もし読まれた方がいらしたらですね、「ふふ。青いな」と思って下さい。
いつアップされるか未定ですが。
そんな感じで、皆さま良い週末を。