まさかまさかでレビューをいただいたことに
驚きと喜びと照れくささと感謝が止まらないので
いつもの蛇足はなしで、いきましょう。
涼風紫音さん。
徒然に書き付けるだけの雑記
https://kakuyomu.jp/works/16818792437704373479本当に毎回、私は涼風さんの作品にうっひょー!となっているのですが、
この作品の第1節をぜひ読んでください。まず①の部分で首が弾け飛ぶと思います。
いやもう、そう!まさにそう! かくいう私も同じ派閥に所属しています。
紙ラブです。とりあえず、みなさん読んでください!
一緒に首を吹き飛ばしましょう。
遠藤孝祐さん。
ストロベリーニャイト ワンダーナイト
https://kakuyomu.jp/works/16818792436662520654冒頭の2行、『オレは猫である。名前は言いたくない』。
いや、内容に絶対的な自信がないとこれは書けないですよ。
あの大先生のアレですからね。
しかし、遠藤さんと言えば、以前『カク・ヨムでの呪いの解き方』を
ご紹介させていただきましたが、とにかくセンスが良いのです。
ネタバレっぽくなるので、詳細は伏せますが、
読んでいくと今回もニヤニヤ出来ます。タイトルで。
この場を借りて、厚く御礼申し上げます。
そして、お詫びですが。
読書の鬼と化す、レビューをバシバシ書くと言いましたが
まだ全然出来ていません。すみません。
いや、でもですよ。
恐らくというか、私が書く物で一番こだわっているのはレビューでして、こだわっているというか、感覚としては、パズル的な感じでして。
この作品に合う言葉は、文章は何だろうか、と。
そしてそれをなるべくコンパクトにするにはどうしたらいいだろうか、と。
本当にこの作品の魅力や良さをあらわせているのだろうか、と。
つまりはとても時間がかかる、というわけでございまして。
わっしょい!って書いて全て解決出来るならそうしたい(いや、それは流石にどうなんだ?)。
そんな感じです。わっしょい!