Jzouさま、うろなめゆさまより「いろどりの追憶・本編」に⭐︎を。
夏井涼さまより「追憶の世界」(筆者も忘れている設定集。え!?)に⭐︎を。
夏井涼さま、RE:ANNEさまより「追憶・外伝」に⭐︎をいただきました。
御礼が遅く大変失礼いたしました。
ありがとうございました!!!(叫)
また、いつも通りの御礼となりますが、拙作をお読みくださっている皆さま。
各epへの♡の応援やコメントをくださった皆さま。
大変励みになっております。
本当にありがとうございます。
***
さて、相変わらず自分の原稿は進んでいません。やばいね!ストックが尽きる未来が見えるよ!
それなのに、悶々と思うことがあり、御礼のついでに、ノートにぶちまけようという次第(なんのため?)裕邑のぐちぐちなど読みたくねぇよ、って人は回れ右してください。
で。
何を色々思ってるかって?
「積読しまくってて、ストレスだー!1日を36時間にしてくれー(錯乱)」
読みたい作品がたくさんある。
カクヨムの方も、買った本も、借りた本も。
あれもこれも、楽しそう!気になる!でブクマつけて、買って、借りて、積んで積んで〜爆発しております。えーん。
積読が嫌なら、さっさと読めよ。
読んでから次を探しにいきなよ。
うん、ごもっとも。おっしゃる通り。
時間ない中でも、さらっと読めばいいじゃん?読むの割と早い方でしょ?
あ、それは無理なんだ。
私、バイヤールの言っていること、首肯できない。
ちゃらんぽらんに生きているけど、妙なところで堅物なんだ。
ピエール・バイヤールは「未読」を
・全く読んだことのない「積読の本」
・ざーっと読んだ「概読の本」
・人から聞いた「見聞の本」
・読んだことはあるけど忘れちゃった「忘却の本」
と言っています。
これを「未読」だと定義することで、「読書の不完全性」は不可避である、と述べています。そもそも完全な読書などできないのだから「実直な読み方」はすべきではない。諦めなさい。開いてもいない本についても堂々と語ることは可能だし、臆することなく語るべし、と。
で、これをなぜ首肯できないかというと、若き日の裕邑の、ある夏の日が関係しております。
今日のノートのタイトルである『ちゃんと読んでからここにきている?』ですが、このセリフを若き日の裕邑にぶん投げたのは、こちらのノートにも登場した指導教官です。
(気になる方はこちら)
https://kakuyomu.jp/users/tukishi/news/822139836444647137
いやぁ、またノートに出すなんて。「マジでトラウマなんだな、裕邑」と笑ってください。
件のセリフをぶん投げられたのは、ちょうど夏の真っ盛り。
今のように蝉声賑々しい季節でした。
レビュー論文を書け。そのために、100本関連分野の論文を前期中に読んで、それらをまとめて、夏ゼミで概要とアウトラインを発表するという鬼課題が出ましてね。
前期の通常課題とバイト(バイトの鬼でしたw遊ぶ金欲しかったんだなぁ…)に忙殺されながら100本読んで、それをまとめて、発表したのですが。
発表終わって一言目、「○○の論文なんだけど、ちゃんと読んでからここにきてる?」でした。
いや!読んだし!
100本ノックで篩にかけて、これはレビュー論文を書く上で重要だと判断したし!
むしろ、その論文、自分の研究の先行研究の部分で扱うから何度も読み直したし!
ってか、その研究を最後まとめた博論も読んだし!
洋書だからやたら高かったけど、ちゃんと買って読んだし!
でも、若き日の裕邑、今以上に小心者。
「私の読みが浅かったかもしれません……」
ミーンミンミンミン……
研究棟の前の広場で鳴いている蝉がうるさかった。
返ってきたのは大きなため息ひとつ。
「きちんと読んでから、そこに立ってね。貴重な夏休み、Drの先輩たちもきてくれているんだから」
読んだしいいいい。
あ、ちなみに。
どうやら私の解釈、間違っていなかったらしく、後で来ていた先輩に慰められ、その日、めっちゃ酒飲みました(翌日もあるのに!)
そんなわけで、裕邑、あの夏の日の一言がトラウマで、そんなことできません。
大体、なんのために読んでもいない本について語るんだよ、と思ってしまいます。
それに、カクヨムにおいては、作者さまとのやりとりがあるというのも大きいですねぇ。物語の向こうに、書いている人が見える。そして、ご縁がある方とは言葉のやり取りもできる。そう考えると、ますます、バイヤールが認めない「実直な読み方」をやろうとして、時間が足りず、結果、積読(泣)
ま、上記の裕邑の昔話は研究関連なので「不完全な読書」ではダメなんですけどね!ワハハ!(笑いごとではない)
このノート書いている時間あるなら、読みにいったり自分の原稿書けばいいじゃないか!
ごもっとも。もう反論の余地一ミリもないね。
もう少ししたら、繁忙期を抜け出すはず。そしたら、積読も少しは解消できるかも。
突然裕邑がコメントし出したら、あ、こいつ少し余裕できたんだな、と思ってください。
……とりあえず、このノートを投稿したら、読みに伺います(笑)
原稿?……うん、それもちゃんとやります。たぶん。
裕邑月紫・拝