• 異世界ファンタジー

彩の盾と剣の誓い(二)公開しました〜!

彩の盾と剣の誓い(二)公開しました(瀕死状態)

お話自体は書き上がっていたので(よかった…)無事公開できましたが、危なかった…

今朝から絶不調でして、今日はほとんどベッドの上。
今、ヘロヘロになりながら風呂に入って、これを書いている次第です。

昨日、ある小さな神社で行われている武術奉納を見に行こうじゃないか!となりまして、急遽、お出かけしてきました。
武術奉納……なんかこの先の話に使えそうだな、と。
ほら、将軍院とかやってそう!ってなわけで、行ってきたのですよ。
毎年やっているとネットに上がっていて、どうやら17時かららしいということでそれを目指して家を出ました。

で、その神社に向かって歩いていると、袴をシャンと着こなし、明らかに奉納で使うようの剣っぽいものを抱えたかっこいい方達が鳥居をくぐって出てくるではありませんか!

「え?」

一応、聞いてみました。
あの……武術奉納は…?と。

「ちょうど今終わったところです」(爽やかな笑顔)

どうやら今年は16時からだったようで。
えー!だってそんな情報どこにもなかったじゃん!

無念。

しょんぼり肩を落とし、駅に戻って、前から目をつけていた日本茶カフェでお茶をいただき、せっかくだから海で夕日を見よう!予報的に18時過ぎから晴れるぞ!と海へいき…

ザ⭐︎曇天

再び肩を落とし、駅に戻って、夕飯を食べることに。
ビールを頼んで、美味しそうな料理も頼んで……

料理3口でお腹いっぱい。
ビールも1杯で限界(平時の私では考えられません)
この時点で超絶怪しかった。

「ねぇ、絶対調子悪いよね?」

と言われるも、いやいや、そんなことないよ?気持ちはね、食べたいんだよ!(でも食べない)
そうして、夕飯を食べて帰宅し、クタクタだったのでシャワーだけ浴びて寝て…

翌朝。
ザ⭐︎不調
朝からベッドと仲良しこよし。

そんなわけで、今日捌く予定だった本業の仕事がまるで片付いていません(早よやれ
)。日曜日の夜は、読書タイムと決めているのですが、我慢します。
復活したら、皆さんの作品を読みにいきます(ぜええぜええ)

それでは!

裕邑月紫 拝

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する