あれ……?(三)公開しましたという近況ノートを書き忘れてました。
(三)を日曜日に、そして、(四)を先ほど公開しました(事後報告)。
ここ数日バタバタしておりまして、やりたいことがままなりません。
仕事の関係で、今月は目を回しています。
そして、そういう時に限ってペットの体調が悪くなり、動物病院に通うというイレギュラーな事態が起こるという……。
え?言い訳?
そうです、言い訳です。
さて。
「一条の人々」というタイトルのエピソードは今日のでおしまいです。
今回の『はじまりの刻』は、大きな事件が起こるというよりは、新たな環境がどのようなものか、それにどう小聿が順応していくかを描いています。
若干中弛み感も否めないのですが、ここを丁寧に書くことは彼の成長を語る上で手を抜きたくないと思い妥協せずに書くことにしました。
のんびりお付き合いいただければ幸いです。
そうそう。
外伝っぽいのも何話か書けたので、もうちょっと本編が進んだら公開したく思っています。また、公開の際はこちらでご報告します。
それでは。
裕邑月紫 拝