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船魄紹介【那智】

【那智(なち)】
・艦として
 ・艦種:重巡洋艦
 ・艦級:妙高型重巡洋艦二番艦
 ・前級:青葉型
 ・次級:高雄型
 ・建造:呉海軍工廠
 ・進水日:1927年6月15日
 ・所属:第三艦隊
 ・全長:204m
 ・最大幅:20.4m
 ・基準排水量:13,000噸(トン)
 ・対艦兵装:五十口径三年式二十糎(センチ)連装砲×5 七式五二糎4連装水上魚雷発射管×6
 ・対空兵装:八九式十二糎七連装高角砲×8 九六式二十五粍(ミリ)3連装機銃×20
 ・対潜兵装:六式墳進爆雷砲×2
 ・搭載機:約2機(偵察用)

 艦名は通例通り山の名で、和歌山県の那智山にちなむ。姉の妙高より早く竣工したために同クラスは那智型と呼ばれることもあるが、書類上でも公式にも一番艦は妙高である。

 1929年5月、長門と共に昭和天皇の御召艦という名誉に預かる。1932年の第一次上海事変、1937年の上海上陸作戦などに参加。

 大東亜戦争緒戦では姉妹艦と共にフィリピンやインドネシアの攻略に参加する。1942年2月、スラバヤ沖海戦では最大の艦艇が妙高型だったので、勝利に大いに貢献した。なおこの時、酸素魚雷の自爆が相次いで使い物にならなかった。その後暫くアッツ島への輸送任務などに従事していたが、1943年3月、アッツ島沖海戦に参加。しかし両軍とも芳しい戦果は挙げられなかった。9月、移動中に魚雷2発が命中したが、幸運にも損害は軽微で済んだ。

 1944年10月25日、フィリピン沖海戦ではスリガオ海峡に突入する計画が立っていたが、瑞鶴によってアメリカ海軍が壊滅したので、特に何もせずに終わった。戦闘の最中には最上と衝突事故を起こしている。修理を受けた後は瑞鶴の護衛などを務めて無事に戦争を切り抜けた。第二次世界大戦終結後はシンガポールに本拠地を置く第三艦隊に配属されているが、そこで妙高と共にホー・チミンのベトナム蜂起に出くわし、ベトナムへの艦砲射撃などを経験した。


・船魄として
 ・技術系統:日本式第二世代
 ・身長:157cm
 ・体重:64kg
 ・血液型:O型
 ・髪:茶
 ・目:茶
 ・好きなもの:妹達・神社
 ・嫌いなもの:子ども扱いされること・牛乳

 基本的には妙高に似て人当たりのいい社交的な少女なのだが、前述のように妙高型の一番艦と見なされることがあるからか、自分こそがネームシップだと言い張って妙高に対抗心を燃やしている。その為に可能な限り大人っぽく振る舞おうとしているが、対抗心が行動理由という時点で中身は子供である。妹達への姉妹愛は深いが、どうやら姉妹に留まらない関係にあるようだ。

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