みなさま、花金の夕方、いかがお過ごしでしょうか。新宿はパラパラ雨が降っている程度ですが、この何日かは全国的に猛烈な雨が降る可能性があるようですから、土日は食糧買って家にこもってカクヨムやりましょう。
今日は忙しくて17時前まで仕事をしていたものですから、小話は割愛させて頂き(あれ書くの大変なの。。)、企画の受賞のご報告をさせて下さい。
カクヨムユーザーで、純文学の旗手である祐里さんの企画した「酔っぱらいよ物語を書け! 2026」に出品した、「【酔っ払い小説2026】 刑務所のある街の人々」
https://kakuyomu.jp/works/2912051605756213228/episodes/2912051606147925042が、この度、同企画の「飲みすぎ注意だけど面白かったからOK!賞」という、名誉あるんだかないんだか良く分からない賞を頂きましたw 宮本賢治さんの「丘の上のメッシ」と仲良くダブル受賞でございました。
賞の名前からすると、「すごく沢山飲んで書いたようですが、その割に面白かったですよ」くらいの感じで、酒量が重要な要素になっていたように推察されます。わたくし、これを書いたときは、ハイボールやチューハイなど7本飲んで書き、酔っぱらって家族の夕ご飯を作るのが遅れた、という失態をやらかしまして、まさに賞の趣旨にそった作品であったと思います。祐里さん、楽しい企画をありがとうございました。
なお、祐里さんの選評は下記のとおりです。
~【酔っ払い小説2026】刑務所がある街の人々
沁み入る系です。
主人公の男性がとある施設から出てくるシーンから始まるのですが、彼ののほほんとした思考で展開していく中で、お話の中の空気が少しずつ変化していくんですよ。
舞台は作者の小田島さんがよくご存知の場所で、ご自身の経験を元に書かれたんですよね。
そのあたりですごく酔っ払っていたんだろうなと思わせられるのですが、お話はめちゃ面白くて引き込まれます。
なので、飲みすぎ注意、ですw ~
実は、選者の祐里さんも、「たゆたう蛇」
https://kakuyomu.jp/works/2912051606142976808 という作品で、酔っ払い企画に参加されていました。これ、わたくしも読んで感動して、「こ、これ、ほんとに酔っぱらって書いたんか?」というレビューコメントを出させて頂きました(下心はございませんw)。ストーリーは、幼少時から「あんたは蛇みたいで気持ち悪いわね」と愛情を受けられずに育ってきた女子高生の雪乃が、父の再婚を機に急に過保護になって、しかし愛情を素直に受け止めきれず戸惑う心情が細やかに描写されていますね。実に祐里さんらしい、ねっとりした心理描写で構成された良作だと思います。是非お読みになって下さい。
が、いい作品なのに、さすがに企画主が自分に賞は出せなかったんだろうなあw なので、わたくしが「【全作品読破、全作品批評、よく頑張りました】賞」を差し上げますよ!
そのほか、「刑務所がある街の人々」に、下記の方々から新たにお星様を頂きました。
Sawatani-Asari さん
根古野 惹句 さん
ちくわ族の生き残り さん
カピバラ さん
やんも さん
柊野有@ひいらぎ さん
楠本ラリアット さん
@JME さん
風波野ナオ さん
みなさんありがとうございました!
おかげ様で、大台を超えて、★207になりました。書いた当初は、「こんな、『寿司屋の大将が実は!?』みたいなネタ一つで書いた小説、読んで頂けるのかいな?」と不安だったのですが、幸い、多くの方にご評価頂けて、賞まで頂けて、とても嬉しいです!
******
わたくしは、本作も含め、一つ一つの作品を、すごく何度も(多分何十回も)推敲して、それこそ一字の加除にも悩んで書くので、新作を出すペースがとても遅く、5000字の短編でも1か月以上もかかってしまいます。まあ、その分、ずーっと最新作の棚に残っているので、細く長ーく読んで頂けるというメリットもありますね。
ここ最近は、精神障害者施設、刑務所と言った、社会派テーマのシリアスな作品を書いていたものですから、やや心も疲弊し、「つ、次は、なんも考えずに読める、ライトな恋愛ものが書きたい。。」と思い立ち、今、シコシコと書いております。草稿は大体出来上がったので、1週間かけて校正して(そんなにかかるんかい! と言わないで。。)、来週金曜日にアップしたいと思います。約1万字の、「ドリフトクィーンの逃亡劇」というラブコメになります。
一生懸命書きますので、また宜しくお願い致します!
******
今日の写真は、わたくしの部屋に忍びこんでくつろいでいるみかんちゃんでございます。
一昨日だったでしょうか。夜寝る前、部屋で歯を磨いていたら、後ろから、「ニャーン」と声がしたのですが、部屋に入ってからドアはピッタリ締めていたので、「そんなことなかろう。気のせいだ」と思って、椅子をキーキーしたのですが、「いや、これじゃないな。。」と思って、後ろを振り向いたら、いた。。いつの間に? きっと、私が部屋に入る前から既にいたのでしょう。本当に猫とは忍者のようですね。3階の一番奥の部屋なので、「秘境に冒険に来た」くらいの気持ちかも知れませんね。
どうも出たかったらしく、ドア前でこちらをじっと見上げるものですから、ドアを開けてあげたら、ササッと去っていきました。
翌日、女房に話したら、「私になんか、一度もニャーって鳴いてくれたことないわよ」とプリプリしていましたw
みかんちゃん、あんまり人懐こいタイプではないのですが、ちょっとずつ心が通って来たのかな? と思わせる出来事でした。
それではみなさん、雨の土日、無事に過ごしましょう!
さよならー。