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レビューのお礼です(刑務所がある街の人々)

 みなさま 花金の夕方、いかがお過ごしでしょうか。朝晩はいくらか過ごしやすくなったとはいえ、まだまだ暑い日が続きますねー。
 わたくしは、今週火曜日まで夏休みだったので、実質3日稼働で、ラクチンでした。夏休み最終日は、青山翠雲氏と町田の居酒屋で、くだらなくも建設的な意見交換ができ、よいフィナーレとなりました。「今度さ、共著でもしてみようか」「作風違い過ぎてケンカ別れすんじゃないの?」「そうなったら『創作の方向性の違いで別々の途を~』とか言ってごまかそう」「ギャハハ、それいいねー!」とか言っていた覚えがありますね。

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 そうそう、本当はここからレビューのお礼に入ろうと思っていたのですが、本日、ジムで胸トレしたあと、いつものようにラウンジで朝日新聞(『ゴールドジム新聞』と呼んでおりますw)を読んでいたら、たまげるようなニュースがあったのでご紹介したいと思います。
 お読みになった方も多いと思いますが、不動産経済研究所のレポートによりますと、ただでさえ高騰していたマンション価格がこの7月にさらに急上昇し、ファミリータイプの新築マンションは、首都圏(一都三県)で平均1憶6493万円(前年同月比63%up)、東京23区では2億6520万円(同96%up)となりました。23区は96%アップって、マジか? 去年比2倍ですよ! あと首都圏ったって、奥多〇町とか先週行った茂〇の100坪75万のとこ含めて1億6493万ですよ! 住んでおられる方がいたら大変失礼しました。。
 この狂乱状態の要因を見たら、「7月は港区で物件が出たため全体を押し上げた」「出物が少なく希少」「建材費高騰」のトリプルパンチということで、「今後は落ち着くかも」ということでしたが、それにしてもこれじゃもう買えないよ。誰が買ってるんだ。。
 そう思って、およそ我々が想像する、サラリーマン層の最上辺夫婦で、シミュレートしてみました。
「パワーカップルで世帯年収3000万。頭金は頑張って5000万用意。30年ローンで固定金利3%。この人たちが買えるマンションの適正額はどのくらいでしょうか?」とジェミニ先生に聞いたところ、「中間値で約1億5000万円。返済の月額は62万5000円です」とのことでした。こんな、おそらく上位1%もいない層で、ようやく首都圏のマンションに手が出るくらいですね。でも返済月62万って。。子供いたら? 病気したら? とか、いろいろ考えてしまいました。
 結局、都心の物件は、外国人やもともとの資産家・富裕層が購入しているのであって、平成初期の国民総バブル状態とは異なり、二極化が進んでいるようですね。「勤労層が買えなくなったら、値崩れ起こす」というような単純なものではないようです。
 ああ、でも、このネタで、一つ小説書けそうですね。昔流行った「タワマン文学」みたいなのw パワーカップルが無理して2億でタワマン買って低層階に住んだはいいが、上の方は金持ちと外国人ばっかりで、ヒエラルキーに苦しんで居心地悪い、そのうち子供がいじめられたりして。だけど最後はバブル崩壊して、上層階の連中が退去していってざまあ、みたいなお話。いや、でも絶対誰か書いてそう。パクリになるからやめときます。。

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 先週金曜日にアップした、新作の「【酔っ払い小説2026】 刑務所のある街の人々」https://kakuyomu.jp/works/2912051605756213228/episodes/2912051606147925042 に、沢山の読者様から、♡や応援コメント、★や素敵なレビューコメントを頂きました。ありがとうございました!

 お星様を下さった方々は、下記の皆さんです。 

 🐟あらまき まぐろ🐟『ナツガタリ』応援🚩 さん
 ジロギン2 さん
 九重雅樂 さん
 袱羅 益子 さん
 to4zou さん
 ニワトリ さん
 遠部右喬 さん
 一大路 枝成 さん
 @randomlamp さん
 祐里 さん
 鉄弾 さん
 橋元 宏平 さん
 さくらうづき さん
 時輪めぐる さん
 上田ミル さん
 縞間かおる さん
 岩名理子 さん
 知良うらら さん
 大隅 スミヲ さん
 夏目 漱一郎 さん
 ガビ さん
 奇六人 さん
 杉林重工 さん
 夢神 蒼茫 さん
【詩人】野﨑博之(のさきひろし ) さん
 @same1031 さん
 鈴木 優 さん
 向夏夜なくの さん
 七月七日 さん
 霧生かずほ さん
 未来屋 環 さん
 咲野ひさと さん
 まめいえ さん
 錦戸琴音 さん
 キジトラタマ さん
 吾妻藤四郎 さん
 月影 流詩亜 さん
 敷知遠江守 さん
 辛島ノアール さん
 ZEIN さん

 沢山の皆さま、ありがとうございました!

 
 次に、いずれも劣らぬ、心のこもった素晴らしいレビューコメントを下さったのは、下記の皆さんです。どれも素晴らしいレビューですので、作家さんのファンの方は是非読みに行って下さい。

そうじ職人さん
https://kakuyomu.jp/works/2912051605756213228/reviews/2912051606399910517
→ そうじ職人さんの作品で、お気に入りはこれ、「いせかいアニマルの冒険」です。https://kakuyomu.jp/works/2912051597331530739 二匹のワンちゃん、ジョンとカレンが、それぞれ理想の職業である貴族とお姫様になるために、冒険者となって力を蓄えていく冒険譚で、「大人のための童話」と言った作品です。最後は本格ファンタジーに移行しそうな気配で、続編が期待されます。一話あたり短くてサクサク読めますので、是非どうぞ!

青山 翠雲さん
https://kakuyomu.jp/works/2912051605756213228/reviews/2912051606322056416
→ 翠雲さんの最新作は、「交換できるちゃむ!?」(未だに、意味がよく理解できない。。)です。https://kakuyomu.jp/works/2912051602838654681 これはほぼリアルに基づいたお話で、この数か月、青山家で起きた「コンロの故障と交換。ピアノの特訓と傷心。夫婦の絆の危機と再生」と言った様々な出来事をめぐる、読み応えあるエッセイとなっております。人生のままならなさ、そして魂の救済(大げさかしら?)を感じることのできる良作。お勧めです!

二ノ前はじめさん
https://kakuyomu.jp/works/2912051605756213228/reviews/2912051606278585556
→ ニノ前さんの最新作は大ヒット御礼中! 「秘密基地」https://kakuyomu.jp/works/2912051606189093355 です。子供が雑木林の中の廃墟で遊ぶ話なのですが、毎日通ううち、ちょっとずつ違和感がでてきて、何か怪異が起きそうな雰囲気が。。という、ニノ前さんらしい、ジトーっと汗がにじんでくるようなホラーじみたお話ですね。夏らしい作風ですし、1000字くらいの短い作品ですから、乗り遅れずにどうぞ!

黒澤 主計さん
https://kakuyomu.jp/works/2912051605756213228/reviews/2912051606234596753
→ 言わずと知れたカクヨムの人格者、黒澤カヌレ師匠は……あれ、近頃新作書いてないんだな。。と思ったら、今鋭意執筆中だそうです。カヌレ師匠すまない! そっちを紹介します! 曰く「最近は『ダークファンタジーコンテスト』に応募できないかとプロットを練っていたところなのですが、18日の段階で実質的にストーリーラインは九割以上完成した状態なので、順当に行けば土曜日辺りから連載を始められるんじゃないかと思っています。ちょっと今からドキドキです。アップできたら是非ともお読みいただければ幸いです」ということです。皆さん、明日からですよ。絶対面白いから読んで下さいー!

宮本 賢治さん
https://kakuyomu.jp/works/2912051605756213228/reviews/2912051606230032080
→ あ、宮本さんは、やっぱり最新作の、「鬼の爪」https://kakuyomu.jp/works/2912051605411165236 ですね。歴史を改変されないよう守る使命を与えられ、隠密に活動する忍びの集団「鬼哭衆」の頭領、美少女のサクラの物語です。数百年単位に渡り、歴史のそこここに登場し、妖魔などから歴史を守るアクション巨編です。宮本さんらしいバトルシーンが秀逸で、必然性の有無はアレですが飯テロも健在です。お勧めですよ!

アタヲカオさん
https://kakuyomu.jp/works/2912051605756213228/reviews/2912051606214775130
→ カオさんの最新作は「『音触-ONSHOKU-』あなたの不要になった一音、頂きます」ですね。https://kakuyomu.jp/works/2912051604611798774 これは意欲作ですよ。雅楽の十二律にまつわる現代怪異ファンタジーです。カフェ「リフレイン」に集まる正義の登場人物によって繰り広げられる活劇譚で、12編それぞれが雅楽の律にまつわるストーリーになっています。言葉で説明するのは難しいのですが、個性豊かで魅力的なキャラ達が謎と怪異に挑んでいくお話で、読み応えたっぷりなので、是非どうぞ!

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 いやー、またまた長文になってしまいました。
 
 今日のみかんちゃんはリラックスムードですね。お気に入りの窓際で「お姉ちゃんまだ帰ってこないかな?」って考えているところでしょう。

 それでは皆様、充実した週末をお過ごしください!

10件のコメント

  • こんばんは

    この近況ノートで確かに金曜日という感覚しますね…
  • 新作の「【酔っ払い小説2026】 刑務所のある街の人々」まだ拝読させて頂いてなかった……💦

    それにしてもマンション価格、おっそろしいお値段ですね。

    リラックスムードのみかんちゃん、幸せオーラに癒されます。
  • 小田島さん
    猫ちゃん、かわいいですね😺
    東京を離れてもうすぐ十年。今ではすっかりお上りさんです🤣地価高いですね。

    短編の魅力を学ばせていただける、素敵な作品でした。何気ない世間話を、いつの間にか逃げ場のない恐怖へ転調させるセンスが抜群です。^_^

    そして、『音蝕』をご紹介くださり、ありがとうございます!

    雅楽の十二律を軸にした物語は、自分でも一言で説明するのが難しく、紹介するたびに悩んでおります🤣
    その中で、カフェ・リフレインに集まる登場人物や、十二の律を巡る構成、謎と怪異の魅力まで丁寧に取り上げていただき、とても嬉しいです。

    現在、完結へ向けて最後の調整を続けています。こうして最新作をご紹介いただけたことが、大きな励みになりました。

    素敵なご紹介を、本当にありがとうございました!😊✨
  • みかんちゃ〜ん(≧∀≦)♪
    めっちゃカワイイわぁ~(*´艸`*)♪
    すっかりおウチに馴染みましたねぇ〜♪
  •  ご紹介ありがとうございます!

     本当に時が経つのは早いもので、六月上旬に「スピリットドア」が完結してからもう二ヶ月半もブランク空いてるんですね。
     新作の方、もう三万字くらいまで書けたので、予定通りに明日から無事にアップできそうです。あとプラス二万字と推敲なので、今夜からちと大変ですが(汗)。
  • みかんちゃんはリラックスされているご様子ですね(*^^*)
  • みかんちゃん、かわいい
  • うおおおお!

    今日は華金! 華金ですね!
    今週も無事に成仏しました…
    ありがとうございます!

    ところで、私の近況ノートにも書きましたが、小田島さんはミステリーを書ける素地がございますよ

    今回の「刑務所がある街の人々」の場合、

    ――――――――――――――――
    ・親父か奥様か主人公に「刃物で人刺した殺人犯はまだこの町に住んでいるらしい」と言わせる
    ・主人公が、親父への違和感に徐々に気づいていく
    ・オチの「寿司屋の親父が殺人犯だった」をもう少し強く読者に匂わせる
    ――――――――――――――――

    とするだけで、「謎の提示」と「その解決」がなされ、ミステリーとなることができるのです
    (今回の場合は、イヤミスになるでしょうか?)

    もしもミステリージャンルに初日から投稿していたら、「初日から週間1位」&「たぶん5日間くらい居座っている」&「月間◯位も狙える」感じだったと思います

    ということで!
    次回は!
    お待ちしております🥰
  • みかんちゃんの物憂げな顔がかわいい🍊

    こちら東京から遠い地のものですけども
    さらに遠くなった印象がありますね😢
  • ご紹介くださり光栄です。

    マンションの高騰など様々な物が値上がりしていますね。ある意味では現実こそホラーかもしれません。
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