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逆めがね

  • 詩・童話・その他
  • 恋愛
★★★ Excellent!!!

寝れない夜はありますか？／
道端ノ椿

眠れない僕は外を歩き、コンビニで酒を買った。帰り道の公園で、一人の女性がベンチでうずくまっており………… 切なくて優しい時間が流れるヒューマンドラマです。５分で読めるショートシ…
生きるってそれくらいのもの
道端ノ椿
★★★ Excellent!!!

レモン／
青城澄

詩です。
心を静かに整えて、欲を少なくしていましょう。
青城澄
心がすっとしました
ほねなぴ
★★★ Excellent!!!

自殺補佐員／
こはく

「早く死にたい。それでも死ぬのは怖い。」 その言葉に呼応するように少女の元に一本の電話がかかってきた。 自殺補佐員と名乗るその怪物の仕事は一つ。生きるのが嫌になった人間を楽に死な…
死を望む少女に対し怪物は尋ねた。君は本当に死にたいのか
こはく
★★★ Excellent!!!

漢詩 ── 班白扇詩集／
班白扇

紀元前１０世紀に中国という地で生まれた、漢詩という文学形式。千古から連綿と続いてきたその最も新しい詩歌を、あなたへ。 ──── タグ「戦後80年」は「東京戦争公墓を過ぎる」がこれ…
さあ、3000年をさかのぼって
班白扇
しゅうせんさわぐ
山川琴太郎
★★★ Excellent!!!

ポエム置き場／
鵺野かげり

『【詩集】の集い』参加作
人生いろいろ、ポエムもいろいろ
鵺野かげり
★★★ Excellent!!!

ことばのシュルレアリスムあそび／
砂走羽（さばねう）

イメージが浮かぶようで浮かばない。意味があるようでない。不思議な言葉の組み合わせ。 ちょっとでも笑ってもらえれば幸いです。
へんなことば。へんなリズム。
砂走羽（さばねう）
★★★ Excellent!!!

詩なんて大層なものは書けないよ／
道端ノ椿

重い時もあります。非情な時もあります。全部全部、正直に。
僕は世界に石を投げた。
道端ノ椿
必要不可欠ではなくとも、なくては生きられないもの
蒼衣
★★★ Excellent!!!

8月のスクロール／
蓮太郎

この連作は、都市の八月を舞台に、ＳＮＳと現実のあいだで揺れる心を描きました。 水のぬるさ、かき氷の底の白、扇風機に乗る香水の匂い——日常の細部に、触れられない距離の切なさを重ねて…
触れられない距離で、夏だけが近づいてくる。
蓮太郎
ディテールの描写が美しいです。
篠田絵梨
★★★ Excellent!!!

煌めく言葉を求めて／
色街アゲハ

何となく心に過る、摑み処の無いイメージ。 それを何とか言葉で掴まえて形にしようと苦心した跡を書き出してみました。
物語になる前の言葉の断片
色街アゲハ
★★★ Excellent!!!

隣のクラスの美人先生と同棲を始めたら、女子たちの俺を見る目が変わったんだが／
庭雨

金も人望も家族もない少年、茨城隼人。 ある日、彼は公園で幼い女の子を人攫いから救い、その子の保護者が彼の学校に勤めている天堂先生だということを知る。お礼をしたい天堂先生は、茨城…
俺は先生に全てを賭ける
庭雨
★★★ Excellent!!!

ぼくを葬る　その他の詩／
koumoto

荒地派の詩人たちをあおぎ見て、拙いながら詩作を楽しんでいます。死と恋について、よぎっていく風景について。一日一作を出来るだけ志しますが、表題作だけでも読んでもらえたら嬉しいです。
  • 残酷描写有り
死に恋をする詩集　死と遊びたがる詩集
koumoto
研ぎ澄まされた死と生
神崎あきら
★★★ Excellent!!!

イン・ザ・プラネット／
モモニカココニカ

世界は美しい。 冷たくて、無機質で、ただ流浪する亡霊のように、輝いている。 この惑星が宇宙に浮かぶように、残酷なくらい美しい世界で生きているわたしたちの苦しみを、そっと、抱きし…
痛みとともに、生きること。
モモニカココニカ
飾らないまっすぐな言葉で綴られる美しい詩の数々を、この冬いかがですか？
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★★★ Excellent!!!

不透明ゼニスブルー／
モモニカココニカ

ちょっぴりダークで愛に溺れるような短編たち。どっぷりと深い闇に浸かりたい日におすすめなお話たちです。 ※昔に書いた短編たちを、ストーリーを明快にしてリメイクしたものを含め、短編…
  • 残酷描写有り
めぐりめぐった後に、愛するあなたを殺せたらいいのに
モモニカココニカ
愛の感動
九条零
★★★ Excellent!!!

花火とボブ・ディランの言葉／
斎奈良佐々郎

ボブ・ディランは正しかった
斎奈良佐々郎
★★★ Excellent!!!

何となくの日々達へ／
遠野 歩

日常の、何気ない瞬間を書けたらと思います
歩いていけば
遠野 歩
もっと自然でいい。感じたままでいい。ゆるりと力を抜いていい。
aoiaoi
★★★ Excellent!!!

歌詞集『愛じゃ救えない魂』／
ムラノタケオ

～この国、壊しゴミに変えたい　一人ぼっちで始める戦争～ 詩集ではなく歌詞集です。ロック最高！ 私は統合失調症という脳の病気を患っているために、たま～にしか更新ができないです。 『…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
愛じゃ救えない魂は　何処へ行けばいい？何をすればいい？大切なモノも無く
ムラノタケオ
ホンモノ剥き出し魂のブルース。
緑茶
★★★ Excellent!!!

WAIT & HOPE／
Benedetto

常にポジティヴな感情だけで生きていくことは難しいと思うので、ポジティヴなときの詩（Hope）、そうではないときの詩（Wait）を両方生産していきます。 タイトルにどちらかを記入し…
今、少しだけ元気が必要な人々に
Benedetto
希求だけがいつも最後に残る、孤独と痛みに満ちた青春歌風の切ない言葉たち
友未 哲俊
★★★ Excellent!!!

風に吹かれて／
紫 李鳥

兄と遊んだ幼い頃の想い出。
風に吹かれて聴こえてくるのは……
紫 李鳥
浮雲みたく
雨湯うゆ🐋𓈒𓏸
★★★ Excellent!!!

幻想花火／
紫 李鳥

昭和の夏の光景をイメージしました。
幼い頃に見た花火。
紫 李鳥
夏が恋しくなったらこれ読もう。
凪
★★★ Excellent!!!

さよならを君に言わせない／
柊　つゆ

卒業を控えた幼馴染の男女の物語。 卒業を明日に控えた女の子（輝夜）はバレーの推薦で県外の高校に進学予定で明後日にはこの町を出ていく 当たり前に隣りにいた君は明後日にはいない き…
  • ★49
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 5,896文字
  • 更新
  • 性描写有り
輝夜が隣にいる日々は当たり前じゃない…
柊　つゆ
素直になれない主人公。
暇潰し請負人
★★★ Excellent!!!

提琴と君と僕の初恋と／
淡雪

　僕がヴァイオリンを弾く姿を見た君は、無邪気にはしゃいでいた。 「君の音、私は凄く好きだな」 　僕と君は、友達だったはずだ。僕はヴァイオリンを弾き、君はそれを眺めては感想を言った…
  • ★15
  • 恋愛
  • 完結済 2話
  • 4,961文字
  • 更新
実らなかった初恋は、淡い思い出としてその人にそっと影響を与え続ける
淡雪
★★★ Excellent!!!

雪嫌いは大人の証拠／
御厨カイト

雪を嫌いになることは大人になった証拠らしい
これが子供と大人の差
御厨カイト
★★★ Excellent!!!

9月30日。クレーンの日。／
ももいくれあ

愛しさと。
ももいくれあ
★★★ Excellent!!!

わたしは赤いきつねがきらいだ／
北溜

わたしが赤いきつねと、父タカシが嫌いな理由が、ここに詰まっている。でも本当の想いは単純に、シンプルに、まっすぐな態度にはならない。
赤いきつねとタカシがきらいな、わたしの本当の想い
北溜
バカ
悠木 柚
★★★ Excellent!!!

放課後うどんは赤く甘く／
一初ゆずこ

高校一年生の大輔は、美術の授業の課題で居残っていた女子生徒・南羽衣子の油絵に、赤い油絵の具を飛ばしてしまう。平謝りする大輔を許す代わりに、羽衣子から「カップ麺を食べるのに付き合っ…
  • ★129
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,999文字
  • 更新
君がカップ麺を学校に運ぶまで、護衛する俺の話。
一初ゆずこ
放課後に気になるあの子とこっそり食べるうどんの味は、やっぱり格別でした
黒須友香
★★★ Excellent!!!

リンゴとコーヒー／
けけーん

三人兄弟の末っ子として育った仕事熱心な翔太は家族と良好な関係を築けずにいた。そんな中、父の病気をキッカケに家族との思い出を振り返り、病室の父に対し見舞いをする中で新たな感情がうま…
父から子へ、新しい命は受け継がれていく
けけーん
思い出。接点探すけれど今をとる。者の人。好物は今とは明かり。
大槻有哉
★★★ Excellent!!!

一行詩／
相園 りゅー

※三十篇で完結済み。＋解題二話。 削り削って一文残ったもの。 もしくはそれだけで生まれたもの。 一行でつくる詩集にします。 十七文字、五七五のものもあると思いますが、俳句川柳と…
一行投稿には、不思議な迫力があります。
相園 りゅー
消え去らぬ謎と余韻（答え合わせ付）
村乃枯草
★★★ Excellent!!!

森の魔女と少年／
緑月文人

人懐っこい少年と出会った、気難しい魔女の変化の物語―― ※第50回（2019年）ＪＸＴＧ童話賞 （童話の花束）に応募したものを、加筆修正しました。
「……いえ。私も自分と違う人と一緒にいるのは楽しいです」
緑月文人
プリミティブな心のふれ合い
緑色のドロドロした液体
★★★ Excellent!!!

頑張るあなたに差し入れですよ。／
永嶋良一

僕は図書館で初めて彼女と出会った。それから、人生の節目にはいつも彼女が赤いきつねと緑のたぬきを差し入れてくれた。
  • ★88
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 3,982文字
  • 更新
僕のそばには君がいた。そして、いつも赤いきつねと緑のたぬきがあった。
永嶋良一
発想力にビビる作品です！　現実に潜む奇想天外がここにあります。
亜逢　愛
★★★ Excellent!!!

独歩（ひとりあるく）／
永嶋良一

大好きな本や物語の中で遊べるとしたら、あなたはどの本や物語を選びますか？　毎日図書館で独歩の「武蔵野」を読む老人はあなたかもしれません。ほんのりする話です。。。
あなたの大好きな物語の中で遊んでみませんか？
永嶋良一
独り歩くより、二人歩く方が楽しいよね。歴史が少し動くほどに楽しいよね
亜逢　愛
★★★ Excellent!!!

線香花火の詩／
ちびゴリ

偶然、知り合った少女と楽しい交流が始める。やがてプレゼントのお礼と一本の線香花火を少女からもらう。 ※某地方新聞入選作品 ●原稿用紙❺枚弱物語の『ぬいぐるみ』は、約二十年後に…
病院で出会った一人の少女。そのあどけない笑顔が松葉の中に浮かびあがる。
ちびゴリ
短くも輝かしい命の詩 — 線香花火のように儚く、心に焼き付く物語
藤澤勇樹
★★★ Excellent!!!

８時１５分の悪戯／
ちびゴリ

ほぼ決まって同じ時間にすれ違う車を眺めていると、向こうも私を見ていることに気付く。その時はまだ単なる偶然だと思ったのに･･･。 ※某地方新聞入選作品
毎日同じ時刻にすれ違う車。ある日、その車の彼が突然。
ちびゴリ
そんな出逢いしたかったなあ
クライングフリーマン
★★★ Excellent!!!

同級生はエイリアン番外編。緑のたぬき／
日々菜　夕

同級生はエイリアンの番外編。 カップ麵を始めて食べる女の子の話です。 少しでも楽しんで頂けたら幸いです(=^・^=)
蕎麦をテーマに書くならこれしかないと思いました
日々菜　夕
まさかの、エイリアンが『緑のたぬき』を初体験！？！？
無雲律人
★★★ Excellent!!!

【SS】猫とカラスの日常／
ハリー

猫とカラスの日常（ファンタジー）です。　ショートコントか、4コマ漫画、CM調でお読み頂ければ幸いです。
猫とカラスの日常会話です。
ハリー
お題「黒歴史」編
龍玄
★★★ Excellent!!!

世界は自分で創っている／
ドラゴン西

自分という存在を忘れてしまうほど、情報に溢れている現代社会。たまには目を閉じて、自分以外の情報をシャットダウンしてみませんか。そこには、自分という確かな存在が、頼もしい存在がいま…
目を閉じれば、自分とつながる
ドラゴン西
★★★ Excellent!!!

約束／
平　遊

ちょっとした冗談で地雷を踏み、オレ（博也）は恋人の佑介を怒らせてしまった。 このままじゃきっと、破局だ。 ちゃんと、謝らないと。 そう思って呼び出した佑介の返事は、「行けたら行く…
  • ★20
  • 恋愛
  • 完結済 1話
  • 2,955文字
  • 更新
ケンカの後は、仲直り
平　遊
★★★ Excellent!!!

ノスタルジー／
K・ｔ

夏らしく「花火」をテーマに書いてみました。
暗闇に咲く華を眺めて。
K・ｔ
★★★ Excellent!!!

雨の詩集／
K・ｔ

ふと気が付くと降っている雨。 そんな雨がテーマの詩集です。
雨についての詩集です。
K・ｔ
ショートショートの難しさをクリアしている傑作
ミヤシタ桜
★ Good!

月のまにまに夜のまに／
ももいくれあ

いろんな想いをつめこんで。。。
ももいくれあ
★★★ Excellent!!!

瞳／
ももいくれあ

誰かの、あの人の、ふっとした優しさ。。
ももいくれあ
★★★ Excellent!!!

ひとでなしのうた／
スズヤ ケイ

ひとならざるもののうた　 このよにあらざるもののうた　 きいてはならない　のろいうた　 じひをこう　かなしみのうた
  • 残酷描写有り
のろいあれ　すくいあれ
スズヤ ケイ
★★★ Excellent!!!

偽愛／
はるこ

「内緒だよ。」 「なに？」 「好きって。」
  • 性描写有り
セフレ好きでごめん。
はるこ
★★★ Excellent!!!

【詩】徒然と眺める僕の心／
葛生 雪人

小学生のときから書きためてきた詩を 時代も気分もランダムに公開していきたいと思います。 どの詩が どの時代のものなのか。 推理ゲームのように読むのも良し。 自分の気持ちに似…
今日の気持ちはどんな色？
葛生 雪人
何者にも成れていない若者の真摯な言葉
村乃枯草
★★★ Excellent!!!

月に手を伸ばす／
きつね月

　秋のお月さまはとても綺麗ですね 　ていう詩です
夜空を照らす笑顔、この世を照らせ
きつね月
★★★ Excellent!!!

私は三歳で母親が癌で亡くなり施設で育った、顔も覚えて無い施設の子供達は愛に飢えている／
アキラヒカル

幸せってなんだろう、家族ってなんだろう、友達ってなんだろう、私には居なかった、十五歳で働き建築業界で重労働をして、勉強なんて出来なかった、 今でも父親が何処に住んでいるのか知りま…
殆どの人が産まれて周りに当たり前の様に家族が居るけど私には居なかった
アキラヒカル
色々と共感できるし、考えさせられる
松原　透
★★★ Excellent!!!

タイトルを決めなくちゃ／
チェシャ猫亭

タイトル未定のまま初めてしまいました。
詩を書きたいと思ってきて、やっと書き始めたところです
チェシャ猫亭
素敵な言葉使いを……そう……聴きに来て欲しいです。
紫陽花の花びら
★★★ Excellent!!!

詩「コップから「死にたい」が溢れ落ちている」／
ふるなる

自由に描いた作品。
ご自由にどうぞ。自由に書いた詩です。
ふるなる
★★★ Excellent!!!

苔／
星太

苔は見ていた。 風を。 土を。 そして――
苔は見ていた。100字の世界を
星太
★★★ Excellent!!!

思いつきの詩／
長月そら葉

昔から、物語を考えるのと並行して詩を考えたり書いたり、メロディをつけてくちずさんだりしていました。 それらをここで吐き出させていただきます。 順不同です。少し暗いものも含まれます。
日常の中や創作中に浮かんだ詩をつらつら書きます。
長月そら葉
歌うように綴られた言葉の数々が、きっと貴方を音の世界に誘ってくれる……
浅葱　ひな
★★★ Excellent!!!

【１篇まるごと試し読み】重松 清『かぞえきれない星の、その次の星』／
重松 清／KADOKAWA文芸

さみしさは消えない。でも、希望は、ある。11の小さな星たちの物語（『かぞえきれない星の、その次の星』） 新型ウイルスが流行し休校がつづく春の夜に、こいのぼりたちが起こした奇跡、…
作家デビュー30周年の著者、今だから、今こその短篇集。冒頭１篇全文掲載
KADOKAWA文芸
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