紅瑠璃～kururi

言葉はキラキラビーズ🌟ときに宝石💎たまに哲学💜 過去の作品を新しい言葉で書き直して掲載する場合があります。 ▶「詩を少々 2024」 https://kakuyomu.jp/w…

ＡＩが絵を描き、人間が詩を書く…ちょっと不思議な雰囲気が想像力を刺激して、ときに奇妙な物語が生まれたりします。

ストリートビューで偶然見つけた赤い集落。 その集落で知り合った少女タテハ、守護精霊の流果（ルカ）と共に、僕は幻の国「朱冥国」（しゅめいこく）を目指して時空の旅に出る。 ▶登場人物…

物語性のある詩を『詩小説』として新たにシリーズ化しました。

黒鳥の風切羽（かざきりばね）は一部が白い。 白鳥を黒く染めた神さまがわざと染め残したのだろうか。

事故で重大な損傷を負った脳が見せた世界…そこは天国のようだった。

どこかで拾ったキラキラビーズ、ときに宝石みたいなもの、たまに哲学 ★詩を少々2025 → https://kakuyomu.jp/works/16818093091534651…

電話の相手は知らない人…でもその日は何かが違った。

秋空きよらな日々を俳句にしました。

迷い込みたくない熱く暗い森

曼荼羅色の幻界の蝶、幾千

『詩集◆旅のようなもの』の再編版です。詩の内容が大きく変わった場合、近況ノートのデザインも新しいものになっています。

友達からはぐれてたどり着いた橋の上 涙の向こうに見えた音も時間もない世界

新しく住み始めた町を犬と散歩するのが日課となった私が、初めて訪れた氏神神社で遭遇したのは…

現実と妄想が紙一重となったとき、彼女は目覚めた。 それは恐ろしくも甘美な瞬間だった。

誰だって死にたいと思ったことはあるだろう。 ほんの1/10秒思っただけなのに、呼び寄せてしまったようだ…

内容を再編集して、少しずつ再公開しています。 ★詩を少々2025 → https://kakuyomu.jp/works/16818093091534651779

異国への長旅で疲れた私は、目的のアパートにたどり着いた安堵感からベッドでうたた寝をしてしまう…そして目覚めたとき、背後に誰かの気配がした。

スペインの寂れた修道院に迷い込んだ男女。月の光に誘われて入り込んだのは禁断の迷宮だった…

春空うららな日々…春の俳句集

きららかな夏空の下、日々は流れる、ときに花を浮かべ

冬空まぼろな日々…寒いけれども澄んだ空 春…春空うらら https://kakuyomu.jp/works/16817330666519378048 夏…夏空きらら　ht…

どこかへ行き着くことを夢見ながら、ふたりは旅をする。 アダムとイブの星を訪ね、星降る銀河の渦を通りぬけ…夢のような旅は永遠に続くように思われた。