突然ですけど、私の住むマンションは各フロア3部屋ずつで、私は東の角部屋に住んでいます。
西の角部屋には素性のよくわからないお兄さんと、真ん中にはテレビを爆音で見ている淑女が住んでいるのですが、その西の角部屋のドアの前に、ずっとAmazonの置き配が置かれたままなんです。
かれこれ十日間ほど。
ペラッペラの、薄い紙袋がポツンと主人の登場を待ち続けています。
普段なら同じフロアの人間くらいしか彼のドアの前を見ないと思いますが、あいにく先日の台風でエレベーターが冠水したらしく(そんなに雨降ってたかなあ)全世帯が階段を使用しているので、おそらく1階の伊野尾慧さんそっくりな大学生以外は「この家の人、何してんだろ……」と、モヤモヤしていると思われます。
まさか、中で成仏してないよね。
ものすごい長期の旅行をしている?(だったらなぜAmazonでペラペラの何かを頼んだんだろう……)
インフルか何かか?(もう出てきてもいいよね)
「買ったけどいらなくなった」から見捨てている……?(でも、普通なら一旦は家に取り込むよね)
もしや、私の幻覚か……?(いや、そんなことはない)
そのようなわけで、毎朝毎晩、家のドアを開けるたびにモヤモヤしています。ついでに言うと、洗濯物も大量に干しっぱなしなんですよね。引きこもりなのかなあ。
ともあれ、進展がありましたらまたご報告申し上げますね。
というわけで、長編小説「廃星」の続きをアップしました😊
廃星
Ep.04-3「君たちはアルビレオのように美しい」
https://kakuyomu.jp/works/2912051597516971811/episodes/2912051599540825043「嘘つけえ」と思われるかもしれませんが、私は根は陽キャ寄りで、実態はこの章の主人公であるアゲハさんとニアリーイコールです。この章のラストにも出てきますが「人生万事塞翁が馬」──Let it be精神で常に生活をエンジョイしています。
どれくらいエンジョイしているかというと、一人で浅草の「花やしき」へ行き、パンダカーに乗り、ローラーコースターに繰り返し乗車し、屋上の怪しいゾーンで昼寝をするくらいにはエンジョイしています。
なので、この章は本当にやりやすかったです。
一方の、現行の6章は……全消しからのさらに全消しで「お前はピーク時の千代田線か!」くらいの遅延が発生していますが🥺それもまた人生。
そもそもの主人公を入れ替えて、明日もまた頑張ってみることとします。
飛ぶぞー。北海道へ!