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見切り発車禁止

【花天月地】短編【暁の向こう】、更新しておきました。

前回の【月光】で盧江戦は終わりなので、
これは別に続きでは無いです。

江東編の導入だとでも思って頂ければいいと思います。


今私の中で何故か【江東時代】がとにかく書きたくて仕方ないターンなので、
今から江東時代に入るぞ~~~~~~~~~~!!!!✨ っていう部分を書きたかったのです!


しかし【江東時代】は今尋常じゃないくらい書きたくてたまらない気持ちなんですが、江東時代まだ書きません!😇

恐らくこのあとは再び【花天月地】本編に戻ると思います。

無性に書きたいのに何故書かないかというと、
確かに無茶苦茶書きたいのですが、私の頭にまだ全然【江東時代】の画が浮かんでいないのです。
所々断片的には浮かんでいますが、まだまだ断片的過ぎます。

こういう「気持ちでは無茶苦茶書きたいが、イメージが固まっていない」時に見切り発車すると戦記物は必ず行き詰ります!!

そういう失敗何度も今までして来たので、今回は書きません!!

もっともっと戦いのイメージを固め、エピソードをたくさん思い浮かべられるようになってから、「よし!! 書きたくなって来たし今ならイメージもたくさん浮かんでいてリアルな描写として書ける!!!」という時が必ず来るので、そうしたら書くのです!

よって江東時代導入はあと一作。
母上救出後日談のようなものを上げて一旦短編更新は中断ですね。

今回は以前から書きたかった【盧江戦】を書く時が来たのですよ……。

書きたいし、書きたい材料もイメージも十分集まった!!!

って確信があったので書きました。


【赤壁の戦い】も【盧江戦】も【涼州遠征】も、

全部この方法(十分にイメージを捉えきってから一気に書き上げる)で私は書き切って来ましたので、【江東時代】や【甘寧戦】ももっともっとイメージを自分の中で集め、固め、リアルな描写として思い浮かべられるようになるまで、長考のターンに入ります!!🤗

すっごい書きてぇんだけどよ!!!!

しかし見切り発車はいかん!!

特に今の私のようにイメージが固まってないのに書きたい気持ちはやたら暴走して燃え上がってる時ほど要注意です!✨

もっと冷静になってから文章は書かんとな!!


あと一作だけ、長江を渡ってからのお話を書きます。






【暁の向こう】
題名はいよいよ孫策の暗闇が明け始めたということで。


不思議ですよね

いよいよ独立だといえば聞こえはいいですが、袁術の許にいればとりあえず着る食う寝るには困らない生活なのです。
袁術の許から独立したら、明日さえ分からない命になる。


それでも何故孫策が袁術の所から独立する時はこんなに暁の向こうに光を感じるのでしょうか。


どんだけ徳が無いんだよ袁術


これからはもう自己責任の文字通り戦いばかりの時代に孫策が突入するのですが、
袁術の許から独立した瞬間、孫策や周瑜の瞳が輝いている感じで書いていきたいと思ってこの話ではそういうのをとても大事にしました。



そうだ! 策ママを策ではなく周瑜が助けるということで、

こちらも私が大好きな【歪み理論】発動であります!
これが策と策ママだと、二人だけの世界に浸りきったような描写になるのですよね。
勿論それを狙って書く時もあるのですが、
策ママと周瑜の場合、間に孫策が仲介することによって、二人が孫策をどう捉えるかという描写すら巻き込めるので、「広く、深く、描写出来る」状態になるのが【歪み理論】の素晴らしい所。

視点をパノラマ化する効果があります。

【歪み理論】は人間関係&心理描写がとても上手い上級者にしか扱えない、非常に難しい技術なのですが、これを自由自在に操れるようになったら魅力的な話をどの角度からも自分のタイミングで仕掛けられる、

創作において私が最強だと思う技術の一つであります!

ぜひ「救出するのが孫策だったらどうだったかな」などというの考えながら読んでいただくと「周瑜だからこそ出る魅力がある……!!✨」ということが分かると思います。


最高にそれが出たの
個人的に


「立派な男になっていましたよ!!✨✨」


の部分。

あの描写は周瑜&策ママだったからこそ出来た
「孫策がどう見えるか」という
視点がなければ出ない描写なのです。

実際に見た周瑜。
まだ見ていない策ママに、
周瑜を通して現在の孫策の姿が正確に伝わるという、
漫画のように視覚的描写を書けない小説で、文字だけで

「イメージ」を

キャラ同士に共有させるという、
非常に難度の高い問題ですが、【歪み理論】を駆使すればこのように魅力的な描き方として、鮮やかに答えを出すことも可能なのであります!🤗

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