さあ やるべきことをどんどんやって行きましょう!!
小説書くの上手くなりたいなら書いて、読んで、分析し、研究し、また書くのみ!!!✨✨
以前言っていた、私が小説を上手くなれたのは「スポーツと海外ドラマをたくさん見ているから」というのが、【小説と海外ドラマを「見て」なんで小説を「書く」ことが上手くなれるのか、よく分からない】と多分思う人がいると思うのですね。
私はこれ実践したので何故見ることで書くことが上手くなれるのか、よくメカニズムが分かっているのですが、非常に珍しい上達の仕方のようなので、私が下手期「見まくって」、書く力を劇的に改善した様子を一度実践してああなるほどこの人はこんなことをしていたから書くのが上手くなったのか、と実感していただけるような企画をやってみたいなと思っていたのですが。
要するに、【集中して海外ドラマを見る】と色んな養分が摂取できるのです。
色んな、日本では見ない風景を見られる。情景。美しい曲、様々な俳優のオリジナルの声から紡がれる個性ある英語、外国語。時代によっての服装、ファッションの色々、部屋の装飾。様々なセリフ、言葉と表情が結びついて紡がれる感覚、人間の動作の有限。些細な仕草のこだわり。
海外ドラマというのは本当に総合芸術なのです。
色んな摂取する養分がある。
小説を書く時に、ただ目の前の出来事を平面で見るような印象にならないように、小説に【立体感】を出すためのヒントが、山ほどある。
これによって私は立体感ある小説が今やこれほど書けるようになったわけですね。
さて。しかし何であれ、こういうものはしょーもない作品を見ていても一向に上手いポイントがいつまで経っても溜まりません。
大切なのは素晴らしい良作を見ることです。
要するに派手な言動。派手なアクション!! イエ―イ!!!!!!✨みたいな海外ドラマを何万回見ても、おまえの小説は上手くならんぞ なのです。
【何を見るか】というのが非常に重要で、
これはさすがの私も悩みました!
山ほどある良作海外ドラマの中でも、
特別上質で、しかもネタバレに反感買うほど新作ではダメです。
程よくクラシックで、かといって古臭くなく、現代の人が見ても感動が山ほどなくてはいけません。
日本の昔のドラマとか鞄みたいな携帯電話みたいなの持ち歩いている時代のドラマとかありますが、さすがにああいうのはダメであります! 携帯電話が気になり過ぎて頭に物語入ってきません!!
そういう、新旧どっちも納得出来る良作!
しかも私は下手期に【海外ドラマを見たら必ず一話ごとの感想を書く】という作業をして審美眼と文章力爆上げしたため、良作だがもう感想全部書いたことあるみたいな作品も山ほどあり、さすがにもう一回書きたいとは思わないので、一度書いたあることあるのは候補から外しました。
それ以外の良作で、一度じっくり感想書きながら見てみたいもの。
かなり悩みましたが、私はこの前と~まなさんへの返信を書きながら閃いたのです。
【私の敬愛するシャーロックホームズ先生が、「お金があまり出せそうにないのですが……💦」と相談者が費用の心配した時に「ご心配なく。私にとっては難事件を手掛けることが報酬のようなものです」って答えることがあるんですが(難事件を持って来た金のない人からは取らない。難事件を持って来た金のある人からは、遠慮なくいただきます😊✨】
このようなことを書いた時。
そうだ!! あの話をまだ感想書いてないじゃないかと!!
皆さん勿論【シャーロック・ホームズ】はご存知ですよね?
まあ古今東西世界中で愛される名探偵。
当然、様々な媒体で作品作られていますし、モチーフになったりしています。
何度もリメイクや実写化の試みをされていて、
様々な俳優が今までシャーロック・ホームズという架空の探偵を、「自分なりに」演じて来ました。
私も当然字から入ってますので、ドラマとか映画で見ても、何か自分の中でホームズってこういう人では? みたいなイメージがあるらしく、実の所、「何を見てもパッとしない」のがホームズの実写化でした。
誤解されたくないんですが、一つ一つのドラマは一生懸命作られています。
色んな意味でいいものもあります。
でも私が拘っているのは自分の頭の中のイメージとの誤差であり、何を見てもその点ではしっくりきませんでした。
そのうちあんまり逆にホームズの実写化は見たくなくなり、「やっぱ私は字だけが落ち着く」と思うようになりました。
だからもともとホームズが実写化されると聞いても興味があんまりなく。
見たいとも思わなくなっていたのですが、
そんな私は大学までほぼホームズの実写化作品を嫌い、見たことがありませんでした。
ある日大好きな大学のゼミの先生の研究室にお邪魔した時、スポーツ健康学専門の教授の本棚を見せてもらっている時に、私は不思議なものを発見しました……。
明らかに【シャーロックホームズの冒険】と書いてあるのです。
周囲には「食と健康学」「障害者スポーツと健常者の交流」「ラグビーの歴史」「世界の名監督」「スポーツは骨から作る」とかいう健康学、医学、栄養学、スポーツ学の本がずらぁと並ぶ中ですよ。
私には浮かび上がって見えたのです。
「?😊」
当然ですが私は興味を持ちました。「シャーロックホームズ全然スポーツ健康学と関係ねえだろ」と思って興味を持ちました。
手に取ってみると、本ではなくDVDでした。
「あの……教授これ……」
明らかに場違いなものを見つけたので、聞いてみるとイギリスで実写化されたホームズの海外ドラマらしく、
【グラナダテレビジョン】制作。
これは現在ではITV network、Channel 3と呼ばれ、今もロンドンに本社を構える民間放送会社。
ここが制作したバージョンであるため「グラナダ版 ホームズ」などとも呼ばれるのですが、ファンの間では【最も原作のイメージに近いホームズが演じられている】と絶賛されているドラマなんだよとなんか胸を張って誇らしそうに教授が説明してくれました。
なんで貴様(失礼)が自信満々なんだと思いつつ、私は話半分に聞いていました。
なんせこのホームズ、制作されたのは【1984~1994年】つまり今からだと42年前制作。約半世紀前のドラマ作品です。その間にどんだけ映像が発展して来たと考えると、様々なホームズが蔓延している現代で「1984年のホームズが一番原作に近い」は言いすぎだろ……そう思いました。
私は海外ドラマも洋画も好きですが、
嫌いな風潮があって、
「古い名作を見てないなんて信じられない」みたいに言われるのが結構嫌いです。
漫画やアニメもありますよね。
【昔は良かった】【昔の作品は素晴らしい】【こんな名作現代にはもう無理】
まあ昔は確かに信じられねえ規模で作品を作ったりしていて(単なる金ではなく、これだけの予算で凄いものを作ろう!! という美学を制作者が持っていたから、むしろ「こんな予算や技術でこんなすげえもん作ったの!?」みたいなのが多い)私も感嘆する作品はあります。
現代の人が見ても、全然凄い。名作。確かにあります。
白黒映画でも凄いもの。
しかし中には名作と呼ばれていてもやはり古臭さは否めないものもあり、単純に古いから名作みたいな考え方は嫌いだったのです。
一番最近のシャーロックホームズと言われて浮かぶのがベネディクト・カンバーバッチ主演、ホームズの舞台を21世紀のイギリスに置き換えて現代風のシャーロックホームズの冒険を描いた【SHERLOCK】なんかは観た方もいるかもしれません。
カンバーバッチもホームズも好きなので最高の組み合わせなんですが、カンバーバッチには心よりお詫び申し上げたいのですが【現代版ホームズ】という言葉自体に私は蕁麻疹が出て全く見ておりません!!!😇
ホームズが携帯持って何が楽しいんすかね!!!!!
むしろカンバーバッチの容姿のグレードからいうと真正面から19世紀のイギリスやらせた方が素敵やろ!!!!!! と私なんかは思うんですがぜひ!!! 真正面からカンバーバッチが19世紀バージョンでホームズをやるんだったら見たいと思います!
でも↑これも完全に私は単なる食わず嫌いです。
気が向いてないだけで、そのうち不意に見るかもしれないので、嫌っているわけではないのです。
最近のシャーロックホームズの動向としては2026年春にガイ・リッチー監督が満を持して【ヤング・シャーロック オックスフォード事件簿】をぶち込んで来ましたが、これは私も見てとても好感持ちました。
殻を破るというのならあくまでも時代背景は当時のままにこれくらい破っていただきたいです。
ヤング・シャーロックは実は近況ノートでも密かに中継しました。
一時期「兄貴が好き🥰」と言っていた近況ノートがありますが、あれが【ヤング・シャーロック】を見ていた時期です。兄貴のマイクロフト・ホームズが無茶苦茶好みで素敵だったので好感触であります!!✨
要するにシャーロックの感じなんですよね。
見るか見ないかは。
古いか新しいかではないのです。
様々なホームズが実写化されています。主演のホームズをまず私は見ます。
それが合ってるか合ってないかなのです。
カンバーバッチは正直合ってます!! 合ってるのに「現代版」とか余計なことをしてくれたおかげで見る気が失せてしまったので非常に勿体ない。
でもいつか思い付きのように見られたらいいなとは思っています。見たらこういうのも面白いな、と思える可能性は全然あるので。
映画でもホームズって幾つも実写化されていますが
違うんですよね~~~~
なんか違うんですよ~~~~
このホームズ見たい!!! っていうところまで行かないんですよほぼ。
ガイ・リッチーの【ヤング・シャーロック】は完全にキャストの勝利です。
特別この監督のファンというわけでも私は全くないので、完全に予告を見た時に、「この人がホームズか」と思った時に見たいと思えた。なんか違うなぁといつも多くの場合感じるものが無かったんですよ。
ちなみにこの監督の過去で映画作ったホームズは全然ホームズがピンとこなかったので全く見ていません。だから監督でもない。ホームズ役の俳優がどうかなのです。興味を持つかどうかのカギを握るのは。
とにかくホームズは私の中に「実際ホームズがいたらこんな感じ」みたいな理想が長い間で出来上がっているらしく、実写版ではそれが敏感に好みに現われます。
さて。
【グラナダ版 ホームズ】を演じるのは
イギリスの俳優ジェレミー・ブレット。
この人の演じたホームズは「シドニー・パジェットが描いた挿絵から抜き出て来た程」とまで言われるほどファンの間でも小説に描かれた挿絵に対して違和感がないとされ、多くの人のホームズ像に近い、と言われているのだとか。
まあ、多くの人のホームズ像、がどんなもんか私には分からんので何とも言えませんが、要するに私にとって重要なのは、
私の理想のホームズ像と近いかどうかです。
私は見たことが無かったので「ホームズの実写化は嫌いで」と説明もしましたが、教授は「このホームズの実写化はよく出来てるよ。見てみる?」と勧めてくれたので、自分の担当でもないけど興味あるから出入りさせてもらっている教授の研究室に自分から来ておいて「えー」とかそれ以上言うのも失礼かと思い、つまらなかったら見ているふりして白目剥いて寝よう……😇 とか思いながら見させていただいたわけです。
――衝撃を受けました!!!! 初めて見た時……
ホームズや!!!!!
そう思いました!
ホームズさんや!!!!!!✨✨
これがホームズさんやったんや!!!!!!! と!!
あまりに面白く、あまりに理想に近く、あまりに丁寧に作られている映像に感動しました!!✨ まあジェレミー・ブレットの容姿と演技は勿論ですが、使われる風景、情景、カメラワーク、部屋の装飾、19世紀の雰囲気、衣装! 全部が素晴らしいのです!!
見終わったあと思わず「教授!!!!!✨」と教授の手を取りました!!
さすが教授であります!!! いいもの見てる!!!!!
教授はこうでなくては!!
こんな素敵な作品と出会わせてくれた教授を私は褒め称えました!!
なんか結構ファンの間では有名なドラマだったらしく(そらそうだ!! すんごい原作のホームズに近いもの!!)まさかそんなに見せて今更大喜びされると思ってなかったらしく、
「こんなに学生に称賛されたの初めて😇」
とスポーツ健康学専門と全く関係ない絆で固く結ばれた師弟関係がこの世に誕生したわけであります!
帰ってすぐ全話見ました!!
海外ドラマは最初良かったけど最後そうでもねーなみたいなのもありますがなんの!!!!!
グラナダ版ホームズに死角などは存在しません!!
最後の最後まで、どのエピソードを取っても素晴らしい。原作のイメージ通り。
【まさかホームズの世界をこんなに鮮やかなドラマで見られるなんて!!】
感想はこれだけです。
それ以来もう大好きな海外ドラマの一つになり、
好きなホームズシリーズは? と聞かれると食い気味に「グラナダ版!!!! ジェレミー・ブレット主演のやつ!!!!!✨🥰」と即答するくらい大好きなドラマです!!
これならばどこに出しても恥ずかしくありません!!
現代の人が見てもちっとも古臭くないどころか、馬車が主流(車も無くはないが、あくまでも馬が主流)の世界観。あと19世紀の女性の普段のドレス姿もホントエレガントで可愛い……😭✨ オシャレ……かわいい……✨ドレスにブーツ……可愛い……✨とファッションも素敵ですし!! ほんとーーーーーーにオススメします!!!!
というように大好きで死ぬほど繰り返し見ているのですけど、大好きで毎回夢中で見ているので、感想は書いたことが無かったんですよ!!
そうだこれだ!!! ということで、
【グラナダ版 シャーロックホームズの冒険】を
私は海外ドラマを見て書き力(←今思いついた言葉)を高めようプロジェクトの媒体にすることを閃きました。
まあただ……先ほど一作目を見て感想書きましたが……
予想していたがいい作品過ぎて感想爆発的に出て来るし注目ポイントあるしで感想が溢れ返って死ぬほど長文になりました😇 先が思いやられます……
W杯観戦もそら楽しすぎて見所いっぱいあり過ぎて長文祭りだったが……今回も凄いぞ。
こちらも【七海ポルカの水鏡荘】【七海ポルカのW杯観戦ノート】に引き続きの七海ポルカシリーズの第三弾として作品として収録しようと思います。いや一万字に収まる自信が全くねえからさ……。エッセイとしてなら何字でも書けますからね。
というわけで、こちらもマイペースになりますが、やって行きたいと思います!
いいか!!! 海外ドラマ見るなら良作を見ろよ!!✨
良作を見ないと【書き力】は爆上がりしないからな!!
しかし良作の海外ドラマを集中して見て、【必ず感想を書く】を繰り返すと(※この感想はいい点だけではなくともいい。悪い点、納得しない点などもいいし、書き方はW杯観戦ノート参照。とにかく自分の心が動いたり気づいたことをメモすればいい。箇条書きでもいい。それを繋いでいるうちに、自分の作品でどういうキャラの言動を気にして書けば魅力的になるのかが分かって来る)
必ず見る目が培われ、
結果として書く力も養われます!
興味のある方ぜひ参考にして自分も好きな作品でやってみてください!🥰