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第七話「再会」を掲載しました

https://kakuyomu.jp/works/1177354054902247720/episodes/1177354055002833745

そんなわけで第二部の二話目になります。

何度か言及していますが、この「白狼の娘」はかなり前(「幻獣召喚士2」を始める前)に細部まで構想が出来ていました。
今回の話では、ヨーコがエーファの身の上に起きたことを知った後、辺境南部で酔っ払った彼女と再会する話が語られていますが、当初はその間にエーファの不幸な結婚話が挟まれていました。

それはエーファの夫の少年時代から始まって、彼の一度目の結婚の顛末、そしてエーファが嫁いでから食中毒事件で逃げ出すまでの過程を語った内容で、予定では三話分ということになっていました。

結局、その三話は丸ごと没にしました。過激な性描写が大量に含まれるため「小説家になろう」(そっちにも並行連載しています)の運営からのイエローカードが不可避であること、そしてあまりに暗く、胸糞悪い話を三話も続けたら、読者が不快に思われるのではないかと危惧したためです。

【閲覧注意】
以下、非常に醜悪(性的に)な内容が含まれますので、そういうのが苦手な人は、読まずにブラウザバックしてください。
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物語の背景として、「こういうことがあった」という意味で没にした部分を紹介すると、以下のような感じです。

エーファの夫はサム(サミュエル)、その母はナタリーと言いました。
サムの父は村の肝煎を務めるくらいの裕福な農家でしたが、サムが十三歳の時、まだ三十代の若さで事故死します。
父親の葬儀が行われた日の夜、サムのベッドに母親のナタリー(当時二十九歳)が忍んできて、まだ少年だった彼は母に無理矢理犯され、童貞を奪われます。
その後一家は母子二人で暮らしていくこととなりますが、母はサムを溺愛する一方、彼を暴力的に犯し続けることで支配し、言いなりに行動するようにします。

サムが四十代の時に、世間体を気にした母親は、息子の嫁を金で買って与えました。
もちろん、母子相姦を止める気などさらさらありません。
ところが、サムは母との関係の反動なのか、妻との正常な夫婦の営みが出来ず、暴力的に犯すことでしか関係を保てませんでした。

彼は新婚初夜に、妻に対して壁に手をつき尻を突き出すことを命令します。そしてスカートを捲り上げて下着をおろし、裸の尻をめった打ちにしました。
翌日座れなくなるくらいに尻が腫れあがると、前戯もなしに無理やり挿入して腰を振る――それは強姦以外の何ものでもありませんでした。
しかも、その行為を母親のナタリーが間近でにやにや笑いながら見ているのです。
彼女は愛する息子が妻をいたぶり、自分勝手に果てる有様を見て、嫉妬に狂いながらも興奮し、情欲を募らせたのです。
その揚句、妻を犯した息子を、今度は母が犯すという、異常な関係が毎夜のように繰り広げられます。

サムの妻は、肉体的、精神的、性的な暴行を受け続け、精神を病んでしまいます。
そして夫に対して尻への打擲の代わりに首を絞めることを要求するようになり、お互いがその行為に興奮し没頭するようになります。
異様な行為は次第にエスカーレートしていき、ついにはサムは妻を絞め殺してしまいます。
精神を病んだ妻は、無意識のうちに間接的な自殺を図ったとも言えます。

そしてその十年後、再び母子は金で花嫁を買い付けます。それが十六歳のエーファでした。
この時、サムは五十三歳、ナタリーは六十九歳のもはや老女と言える年齢になっていましたが、母子相姦は継続されたままでした。
エーファは前妻とまったく同じ扱いを受け、彼女の初夜は血まみれの悲惨なものとなりました。
一年近い虐待をどうにか耐えたのはエーファの若く健全な精神と肉体の故でしたが、いずれ破綻することは火を見るよりも明らかでした。

そんな中、幸運にも毒キノコ事件が起こり、彼女は千載一遇のチャンスを逃さずに村を逃げ出します。
(この後、もうちょっとエピソードがあるのですが、それを書くとネタばれになるので割愛)

……とまぁ、改めて筋書きを書いてみただけでも反吐が出るような酷い話です。
よくもこれを三話もかけて事細かに書こうと思ったものだと我ながら呆れてしまいますw

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