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第四話「戦力評価」を掲載しました

https://kakuyomu.jp/works/1177354054902247720/episodes/1177354054918272757

そんなわけで今回は近衛教導団ではなく、高魔研が舞台となります。
マグス大佐の新魔法「ダムド」の戦力評価を名目とした公開実験ですね。

ここの研究員をしているアドリアーノ(七十代でも若手です)は、顔はラテン系、身体はハルク・ホーガンみたいな感じのちょい悪ジジイですw
大佐は士官学校時代、このアドリアーノに目をかけられ、うざいくらいの密着指導を受けました。

第一話で大佐が研修生たちに行軍訓練を命じた際、「優れた魔力は優れた肉体に宿る」と訓示しましたが、同じセリフが今回出てきますから、彼女もしっかりと教官の影響を受けていることが分かります。
多分、この二人は自分たちが思っている以上に、はたから見ると仲がいい師弟のようです。
スキンシップが相当に過激ですけどw

マグス大佐が小柄な身体なのに格闘技(特に関節技)が得意なのは、この教官に対抗するため血を吐くような修練を積んだ成果だと思われます。

もう一人、刀自売(とじめ)様というよわい百十歳を越す妖怪ババアが登場します。
この時点では、まだユニとアッシュが帝国に潜入した事件は起きていませんので、大佐も何とも思っていませんが、その経歴やセリフは怪しさいっぱいです。
どう見ても魔導王ネクタリウスを帝国に引っ張り込んだのはこの婆様ですよね?
ですから、アドリアーノは分かりませんが、刀自売様はどっかで再登場するはずです。

現在は小っちゃい婆ちゃんですが、彼女が「帝国の魔女」としてブイブイ言わせていたころは、かなり男関係でも派手だったようですw

近況報告:最近楽しみにしているネットマンガが「ロケットニュース24」で土日に掲載されている「魔王軍はホワイト企業」(スガラジカル)という四コマです。
最初は魔王軍=ホワイト企業、勇者一行=ブラック企業という設定だけで笑いをとっていましたが、連載が続くにつれて脇役たちのキャラが立ってきて(この気持ちはすごくよく分かるw)、とても面白くなってきました。

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