いつも『底辺鑑定士の俺』をお読みいただき、ありがとうございます。おかげさまで第130話まで続けることができました。深夜の探索にお付き合いくださる皆さまに、心から感謝しております。
今回は、蒼のそばにいるリンについて少しご紹介します。剣の照明で暗い地下を照らし、危ないときには蒼の襟を引いて壁際へ飛び込ませる、頼もしい相棒です。
蒼が皮肉を並べれば、リンは短い一言で切り返します。「あなたを差す案は?」のような容赦のない返しも、彼女らしさのひとつです。その一方で、蒼が結論を急ぎそうになると「まだそこまでは言えない」と冷静に止める役目も担っています。落ちてきた紙くずを床に着く前に受け止めるような、目ざとさもあります。
これからも、二人のやりとりを楽しんでいただけましたら嬉しいです。
『底辺鑑定士の俺、誰も気づかない“ゴミ”の真価が視えるので、深』はこちらから読めます。
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