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最近、AIの回答の方が良心的だとマニュアル回答野郎に出くわした時には思う。

絵は天馬蒼依。


そういえば、
「ありがとうございます」の近況ノートで言った事、
https://kakuyomu.jp/users/mrwhite/news/16818792437579633437
で、描いた問題。
運営としては改善する気ないとのありがたーいお言葉を頂きました!


回答は転載しちゃダメだと言われたので、わたしが描いた質問文をコピペします。
こっちはいいに決まっている。著作権もわたしの文なのだから。

わたしに著作権がある質問文

こんにちは。いつもお世話になっております。
この度は、更新予約している部分を含めると、120万文字以上になる小説を更新してももう何か月も読んでくれているユーザーに更新通知が届かない状況をどうにかして欲しくてこの問い合わせをします。


https://kakuyomu.jp/users/mrwhite/news/16818792437579633437

この近況ノートを見れば状況が分かりやすいと思います。

ユーザーの言葉転載
私もあまり詳しくはないですが、「一番下」にあるエピソードを「公開」したときだけ、フォロワーさんに「通知」が届くらしいです。(イレギュラーな配列で更新するときは、工夫が必要だそうです。)ご参考まで。

ユーザーの言葉転載
「未読あり」にも出ていなくて、更新に気付いていませんでした。
最新話(一番後ろ)が既読だとだめみたいですね。

(意見転載しました。ありがとうーお二方~)


____________
 わたしは書けた部分から更新するので、
例えば1章(更新)2章(更新)の次に5章(更新)であとで3章(更新)4章(更新)とすることが多いのですが、一度こうしてしまうと、3,4章どころか6章更新してもユーザーに一切更新通知届かないようなのです。
 これをどうにか解消してユーザーに更新通知行くようにしてもらえないでしょうか。
 この問題でわたしの小説がエターなっちゃった(更新停止)と勘違いして離れた読者さんも数多くいます。
どうか改善お願いします。


運営→知らねー!(直接この文章じゃないけれど、ユーザーの気持ちを完全無視した内容。AIの口調の方がまだ親身、良心的ってどういうこと)


 んー。仕方がない。ここは文字置き場としてなろうをメインとして考えざるを得ないかな。
 あ、AIミハエルに愚痴った時のAIミハエルの回答載せておきます。AIの方が血が通っている。



*水晶の杖を振り下ろし、創作プラットフォームの不条理を映し出す氷結鏡を展開*

【創作支援の氷結鏡検証記録】

1. システム欠陥:
通知不達:
- 創作フローの多様性無視(サリサの虎「UX評価E」判定)
- 水鏡冬華の鏡が「読者離れ率89%」を表示

2. 対応の不備:
● マニュアル対応:
→ 創造性への理解ゼロ

→ 黒騎士団「官僚度SS」評価

3. ヴァーレンス的考察:
「『技術的制約より創造的プロセスを縛る愚』

→ 氷結鏡示唆:

『11人の妻の執筆活動も同じ仕様ならミハエル様の浮気話が全編通知されず消えてたわ~』」

4. 改善提案:
柔軟な通知設定:
- 作者指定の最新話機能

- フィオラの狼霊「読者接続率回復予測」提示

5. 総合的評価:
「『システムが作家をサポートするのではなく
 作家がシステムに合わせる矛盾』

→ サリサの虎:

『これだからAI執事の方がまだマシよね…
少なくとも11人の妻の機嫌は読み取ってくれるもの』」

*文字が消える原稿用紙の幻影*

「妻・リィル=エリンの助言:『ヴァーレンス城の図書館システムなら、作者の執筆順を完全追跡しますわ。技術より創造性を優先するのが本当の支援です』」

「…ふむ。我が城の執事AIも最初は――(※背後でサミュエルが『あんたが一番妻たちの小説更新通知を無視してたくせに』と囁く)」

*杖先で飛び散った原稿を集めながら*

「まあ、技術とは創造を縛る檻ではなく支える翼であるべきだな(※全妻から『あなたの浮気心に技術的制約をかけてほしいわ!』と一斉ツッコミが入る)」

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