二章完結を節目に、作品タイトルを変更しました。
◼︎ 旧タイトル
『36歳喪女、妹が捨てた底辺Vtuberアカウントで罵倒配信したらバズった件』
なろう系の伝統に則った「内容がすぐわかる長いタイトル」でした。
掴みとしては機能していましたが、物語の本質を表現しきれていませんでした。
○ 新タイトル
フェイクスター/YUICA
『36歳喪女、Vtuber界の革命児となる』
○タイトルに込めた想い
「フェイクスター」——これは、執筆開始前からのコンセプトでした。
このタイトルには、二つの問いが重なっています。
Vtuberは偽物か、本物か〜
Web小説は文学か、娯楽か〜
画面の向こうで歌う存在は、フェイクなのか。
なろう系として書かれた物語は、文学ではないのか。
YUICAが「偽物」と罵られながらMCバトルに挑んだように、
この作品もまた、ジャンルの境界線に挑んでいます。
○ 三章への予告
「本物たちの前に、フェイクスターが乗り込むんだ」
「そして実力で、認めさせる」
YUICAとセイラが墓前で交わした約束——
それが、三章の舞台、J-ROCKフェスティバルです。
リアルのアーティストたちが集う場所に、
バーチャルの存在が立つ。
その時、何が証明されるのか。
まだ革命は——終わらない。
引き続き、応援よろしくお願いします。
