『常世の国の犬』第6話を更新しました。
( https://kakuyomu.jp/works/2912051600047787650 )
清香がふたたび猛と対峙する回です。
猛が話しているのは長崎弁なんだけど、地元では当たり前に話している言葉も文字に起こすとなんだか変な感じがする。あるいはおいどんが故郷を捨てたからかもしれない。いまじゃ長崎弁なんて話さないし。でも、地元に帰ると自然と方言が出てくる不思議。故郷は案外捨て難いものかもしれない。
小説に話を戻します。この物語は清香の過去と現在が入り乱れながら進みますが、二つが交差する地点こそが猛の閉じこめられている部屋です。二人の戦いがどのような結末を迎えるのか。最後までお付きあいいただけると嬉しいです。
またライブに行ってきた。amazarashiのアジアツアー東京公演。SGCホール有明でした。立ち見と指定席があったんですが、今回は指定席での着席参戦でした。めちゃくちゃ盛り上がった最高のライブでした。そして案の定泣きまくった。個人的にすごく思い入れのある曲を歌ってくれたのが嬉しかったです。あと、今年の3月にオープンしたコンサート会場ってこともあって綺麗だった。広いし、音響最高だし、あと金色の大谷翔平もいた。
レンタカーを借りていたので、ライブが終わったあとは夜道を走ってきた。深夜の海ほたるは人も少なくて寂しかったけど、ライブの余韻に浸るにはうってつけだった。あさりをたいへん推していたので、あさりそばを食べてきました。あと途中にバカでかい製油所があって、真夜中に燃え盛るフレアスタックがおろしいほど綺麗だったのが印象的でした。
今後の活動についてですが、ひとまずは『常世の国の犬』の連載を続ける予定です。あと、不定期になりますが『報われない子どもたち』の再掲も進めていきます。常世の国の連載が終わったあとも、年内は短編をいくつか投稿するかも。確定ではないです。かも、の話。