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ロードス島戦記を読み返して。

 私はロードス島戦記の新装版の方を全巻、持っています。

 ライトノベルというジャンルを作り出した小説だと聞いていたので、期待して読みましたが、凄く面白かったです。

 特に一巻と二巻は涙なしには読めませんでした。

 ライトノベルというジャンルを作り出したと言うのも納得できる面白さと完成度でした。

 もし、ロードス島戦記がなかったらライトノベルというジャンルはおろか、影響を受けているだろうエニックスやスクエアのゲームも全くの別物になっていたかもしれません。

 ロードス島戦記の存在はファンタジーというジャンルにおいては極めて大きいと思います。

 ですが、こういう古き良き時代のファンタジー小説はもう出てこないのかもしれません。

 それは凄く寂しいです。

 現在、ライトノベルの業界は衰退しつつあると言われています。

 が、ロードス島戦記のような新たなジャンルを作り出すような素晴らしい作品が出てくれば、また盛り返せるかもしれません。

 そんな作品を書ける、救世主のような作家は出てこないのでしょうか。

 なら、他人に頼らずお前が書けよ、と言われそうですが、正直、自分には無理です。

 だからこそ、何万人もいるカクヨムユーザー様に、期待を寄せたいと思います。

 ガンダムでも「新しい時代を作るのは老人ではない」と言っていますし、私もその言葉を信じて、若い人たちにライトノベル界の未来を託したいと思います。

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