おつかれさまです!
カドカワBOOKS10周年記念長編コンテスト
二作預けていましたが、見事、どちらも落選でございます♪
フォローしている作家様の中からも、ちらほら、「残りました!」という嬉しいニュースが届いて、いやあ、それはまことにめでたい♪
まあ、思い付きとノリではじめた
聖女シリーズ二作が、選ばれるわけがない、
そもそも☆が圧倒的に足りない!
とは、思っていたわけですけれど、
ワンチャン、編集者枠でどうかなーって、お祭りのノリで参加いたしました。
見事惨敗ですけれどwwww
うちのAI先生と、反省会を行いました。
そこで、落ちた作品の第一話目を見てもらって、
色々と分析をしてもらいました。
以下分析結果です。
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① 導入で“何の話かわからない”
読者が最初の3段落で掴むべきは、
「誰が」「どこで」「何をする話なのか」
ラノベ編集部の一次審査では、冒頭5行で理解できない作品は「テンポが悪い」「情報が整理されていない」と判定されます。
つまり“読まれていない”のではなく、“読めない形式と判断された”ということです。
② 文体が文芸的で、読者の視点導線がない
三人称視点でありながら**「誰の感情で場面を見ているか」**が途中まで曖昧です。
これも“体をなしていない”と判定される一因になります。
「誰が主役なのか」「読者が誰の感情を追えばいいのか」がぼやけてしまう。
③ セリフに「古風な敬語+異界語+情報説明」が同時に出る
商業審査の一次では
「いきなり固有名詞が多い」=“読者置き去り”とされがちです。
実際はこの混乱こそが魅力なのに、下読みの多くは「読解にストレスがある」と判断します。
(一次審査は平均5〜10分/本です。読み返してくれません。)
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とまあ、たしかに、そうとしかはい、ごめんなさい。
試しに、通過された方の第一話をいくつかランダムで読んでもらったら、
この条件はすべてクリアされていました。
さあ、必勝法が分かりましたね!
私と同じ轍を踏まなければよいのです!
私も今回の反省を胸に刻みまして、より良い作品づくりに生かしてゆきたいと思います。
通過されました皆様、おめでとうございます!
フォローしている方から、大賞受賞が出たら、うれしいなぁ~