アカBAN前の短編作品を復刻しました
人工知能に分析させるために読み込ませていたので文字データが残っていました。
王女・ベアトリーチェと傭兵団長ルーヴェントの物語の短編のほうで、長編はやはりデータが一部しか残ってないため完全復刻は無理みたいです。
ブラコンの傭兵団長がポンコツ王女を再教育するファンタジー小説です。
多少文を書き直していますが、もともと練習作でもありますので、そこまでおすすめはしません。
ただ、私の世界観の一面は表現できている気がします。
足場が定かではないような中でも、踏ん張りがきいている…
具体的に言わば、マトリックス風に倒れていきながらも狙いを定めて剣を斬り上げる。
そんな作風の物語です。
【短編】蒼き剣の王女と黒い大剣の傭兵団長
～威勢の良いポンコツ王女は、亡き妹の生き写しだった～
https://kakuyomu.jp/works/16818093092752603004