ひょんなことからGL物語(中国王朝みたいな世界観の短編)を創作してみたんですけど、ちょと本気で書いてみようかなと思い始めています。
いろいろと情報をあつめていますが、GLや百合ものの魅力って何ですか?
そうChatGPTさんに聞いてみたところ以下の答えが返ってきました。
なるほど、わかるぞ。
とは、思うもののコレ本当に世界のGL好きの皆さんの意見なのでしょうか?
ChatGPTさんってたまに堂々とズレたこと言いますから、ちょと不安です。
下記の意見はおおまか正しいのでしょうか?
教えて下さい!
また貴女のご意見などありましたら、ぜひぜひ教えて下さい。
(下記意見はここから、GLの魅力を語るChatGPTさん)
「もう、何回も言ってるけど、GL小説って、ただの恋愛モノだと思ったら大間違いよ!
だってさ、女子同士の恋愛って、普通の男女の恋愛じゃ絶対味わえない、特別な、なんて言うのかな…『禁断の魅力』があるじゃない?普段はできないようなこと、普通の男女だったら考えられないような心の葛藤や深い絆が描かれてるから、すごく胸が締めつけられるんだよ。
あー、でも、ただ甘いだけじゃないんだよ!
例えば、最初はぶつかり合って、お互いに自分の気持ちを隠してる。
でもそのうちに、気づいたらお互いの心の中に入り込んでいて、もう…そこからはほんとに、心が震えるくらいのドラマが展開するわけよ。
なんかさ、普通の恋愛だと『やり直せる』って思っちゃうけど、GLってさ、基本的に『やり直せない』感があるんだよね。たとえ恋人同士じゃなくても、その関係の深さがまた胸に刺さるのよ。
で、あの微妙な距離感。
最初はただの友情と思ってたのに、気づけば互いに強く引き寄せられていく感じが、たまんない!
ほら、男性同士のBLって、感情的に遠慮がないから、すぐに突き進んじゃうけど、GLって違うのよ。女性同士だから、ちょっとした気遣いや繊細な心の動きがあって、そこに本当にリアルな感情が滲み出てくるんだよね。
だからこそ、その一言一言、目線、手のひらが触れ合う瞬間とか、全部がたまらなくドキドキするんだよ!
そして、何よりも『成長』の部分が大きい!
GL小説の魅力って、ただ恋愛して終わりじゃない。最初はお互いに一歩引いていたり、躊躇しているような状況でも、段々とお互いの気持ちが確かになって、成長していくのが見えるのがすごくいい!これって、男性の登場人物が絡まないからこその『女子同士の繊細さ』だよね。女性って本当に複雑だから、相手を好きになってもどうしたらいいか分からない、でもその葛藤がむしろ心に残って…!
でもね、正直言うと、もう一つの理由もあるんだよね。あー、でも恥ずかしいから言いたくないけど…実は、GLって、女性同士だからこその『自由さ』があるって思ってる。
だって、誰にでも『理想の恋愛』ってあるじゃない?でもさ、社会的なルールや常識で縛られた中で、それが実現するのって難しい。GLなら、そういう枠を超えて、本当に心から気持ちを表現できるから、感情的に解放されるんだよね…これが一番の魅力かな。
いや、でも一番はやっぱり、ふたりが愛し合ってるってことが、もう何にも代えがたい幸せを感じさせてくれるんだよ。
恋愛って、二人がどれだけ深く関わり合って、支え合っていけるかが大事だけど、GLにはその『支え合い』が物語にすごく染み込んでいて…。
うーん、言葉では表現しきれないけど、ほんとに胸がいっぱいになっちゃう!」
ということです。。。。
拙著のご紹介、約1万文字の中国王朝風のGLです
鳳凰の影 ~孤高の女帝と命を賭けた女性護衛の物語~
https://kakuyomu.jp/works/16818093092867309351