遂に始まりました。ボカコレです。
ボカロ曲の祭典。『ボカコレ 2025 Summer』
https://vocaloid-collection.jp/?from=nicotop_billboard
ボカロ楽曲の新曲で期間限定でリスナー達からの評価で順位を決めるという、ボカロPたちやファンたちにとっては一大イベントなのです。
今回は21-25日の間で応募、採点を行っていきます。
ちなみに採点方法はイイネの数、コメント数、再生数などで決まるらしいのです。
推しのボカロPも何人か投稿されましてね。ホクホクしながら聞いてましたが。そんな中、いつもと毛色の違う方が一名。「ぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬぬ」さんです。
VOCAEND
https://www.nicovideo.jp/watch/sm45317637
めっちゃ号泣して聞いてました。
10分近くある曲なのですが。
事情を知らないと何故でそこまでと思うかもしれませんが。
説明させてください。この方今までネタ曲しかやってこなかったんですよ!これまで「UNOで勝ちそうになってメッチャ煽ってくる女の子」の曲とか「カラアゲにはマヨネーズをつけると言え」という曲とか、そんな曲ばっかり。もちろん技術を駆使してあってバズったりもしてるのですが。その方が初めてネタ抜きで笑いを取らずに投稿してきたんですよ!本気で優勝取りに来てるんですよ!これまでの照れとか抜きにして、本気で!本気で!
どういう心境の変化があったか知らないのですが、それが嬉しくて。お前そんな曲も作れたんかい、っていうねぇ。
曲がまた、ボカロという文化への理解が深いほど響く内容になってるんじゃないかなと。過去のボカロを踏襲しつつ、今のボカロ文化を取り巻く状況を考慮した、見事な内容になっていたのではないかと思います。
という訳で、他の推しの方には悪いですが今回ばかりは勝たせてあげたいなぁなどと、思っているdedeなのでした。いや、ネタ曲も大好きなのですがね。
まあ、分かるのです。いざ競い合うとなったとき、真っ向勝負を嫌うのって。少し、芯を外したいという心理。でもそれを抑えて今回真っ向勝負で力でねじ伏せに来た、実力で勝負しに来たという。嗚呼、そっか。これが勇気か、なんて。
ただまあ、10分の曲はバカかとは正直思いましたが(もしやそこがネタ?)再生数稼ごうにも1時間聞いても6回しか聞けねーじゃないか。