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『数寄の長者〜竹馬之友篇〜』進捗報告

第三章 干戈騒乱
第廿八服 山岳可崩 7013/7500字【執筆中】

あともうちょっとで第廿八服を書き終えます。
現在は、摂津攻略戦の出だしです。堅城として後に松永弾正が城主となる瀧山城は、それまでの間不明とされていたのですが、島村貴則(本作では貫則)が計略を以て落城させていることがわかっています。

縄張図から、どうやって落としたかを色々考えていたのですが、ひょんなことから思いついた計略があり、それを文章に起こすことにしました。あと800字ほど。

頑張って書き上げます!

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