『数寄の長者〜竹馬之友篇〜』
第三章 干戈騒乱
第廿七服 駆虎呑狼 7998/7500字【校正中】
執筆完了しました!
現在校正の真っ最中!
セルフチェックの後、前回に続きツイ友さんがルビ振りのお手伝いをしてくださるとのことなので、お願いすることになってます(笑)
私、このルビ振りがいちばん苦手なんですよ(苦笑)
というのも、自分はすべて読めてしまう訳でして、他人がどの辺りが読めないのか今ひとつピンとこないからなんですが。
敢えて使っている「慥か」とか、「意嚮」「防禦」「彎曲」なんかは振らないと読めないだろうと分かるのですが(爆)