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特になんでもない雑談と感動のお話です。

 こんにちは。霜月です。

 新しく小説を出してしまいました……。
 しかももう、自分の出身校がバレたのでは? 年齢バレも怪しくなったかもしれないです。

 後悔しても後の祭りでしょう。

 そして謎のフラハクダ。
 これは鳥3羽を集めた物です。比較的大型の鳥です。

 頭と羽が「フラ」、胴体が「ハク」、足が「ダ」。

 これを「君」に提案した時、

「そんなんに乗るんだったら、主人公が自分で飛びはじめるわ」

 と言われてしまいました。
 自分はネーミングセンス以外も壊滅的かもしれません。

 そして小説をフォローしていて読み終えていない本がたくさん……。
 気分としては両手に花どころか両手に棚です。

 他の小説にも面白い知識、世界観、登場人物が詰まっているので楽しく読んでいます。

 基本、豆知識募集の作品以外、自分が数話読んでフォローしているままでいるのであれば、最後まで、完結するまで拝読しようかと思っている作品です。
 豆知識募集作品は最後まで読んでからフォローをやめるかもしれません。

 その中で気づいた事。
 自分は海の事を全然知らない。

 よくよく考えてみれば自分は都会生まれの都会育ちなのであまり外に行かない。
 そう思ったのですが、山にはよく行きます。

 冬の山にですね。スキーをしに。

 今年は忙しくて行けませんでしたが凄いです、八方尾根。
 他のスキー場の斜面がまるで平らに思えてきます……。

 そこか白馬五竜かの頂上付近まで一度歩いて登りました。
 これは完全に神山様の近況ノートに影響を受けて書いています。

 その時、周りスノーボード。自分はスキー。

 明らかにブーツの歩きやすさが一人だけ違う。
 しかもバックだけではなく、スキー板となぜかスペアの折りたたみ式ストックまで持って歩く。

 あれはキツかった。
 あれのおかげで通勤時のリュックの重さがまだ耐えられるようになりました。

 長々とした雑談をすみません。

 ある意味本題の、最近ちょっと感動した事を共有したいと思います。
 大変基礎的な事です。

 内容は化学の高一から高二で出て来ると思われる弱酸の遊離。
 緩衝液で使われるものです。

 HCl+CH3COONa→NaCl+CH3COOH

 この式が一番有名でしょう。
 名前だけが一人走りした事で有名な青酸カリも、これで害がでます。

 弱酸の遊離? なんだそれ?
 という方、また化学嫌いな方の為にキャラクターで説明します。

 かの有名な著作権が切れていない「ドラ○もん」のキャラクターでセットを作ります。

 のび○ードラ○もん

 なんて相性のよい二人組なのでしょう。
 そう感じるのは自分だけでしょうか?

 このセットはどんな状況でも離れそうにありません。
 水の中に入ってもなかなか離れようとしないものが、弱酸や弱塩基と呼ばれます。

 では一転して別のセットを作ります。

 の○太ージァ○アン

 このセットはそこそこ離れやすそうです。
 水の中に入ってすぐに離れてしまうのが強酸や強塩基と呼ばれるものです。

 では○び太に「H+」ジャ○アンに「Cl-」の帽子を、そして突然出てきたスネ○に「Na+」ドラ○もんに「CH3COO-」という帽子を被ってもらい、先ほどの式に入れてみてください。

 ドラ○もんとのび○はお互いにすぐくっつきます。
 スネ○は仕方なくジャ○アンとくっつきます。

 そして体の害となるか否かは主にジャ○アンとスネ○次第。
 そんな感じです。

 話を戻します。
 弱酸の遊離で、自分の害となる物を胃液(HCl)が作ってしまうことがあります。

 では、自分がいつか食べてみたいベニテングタケはどうなんだろう。
 イボテン酸……酸……。

 気になって調べてみました。

 イボテン酸も弱酸として振る舞います。
 胃の中は強い酸性(pH約1〜2)ですので、イボテン酸は容易に「脱炭酸反応」を起こし、ムッシモールという成分に変化します。

 ムッシモールは中枢神経系に作用する神経毒で、摂取すると吐き気、嘔吐、発汗、そして幻覚や意識障害、錯乱といった症状を引き起こすことがあるそうです。

 難しいことは分かりません。
 何を隠そう自分も化学弱者なので。

 だというのに話している事が理系なのはそのうち化学強者になりたいからです。

 ベニテングタケちゃんと、湖海 燈様に感謝しなければなりません。
 おかげで面白い毒の知識が手に入った……!

 やはりカクヨムは素晴らしいと感じました。

 また「【読み専様歓迎】英雄的な人物を主人公とする異世界ファンタジー」に参加しました。
 ありがとうございます。

 最後にこいつがアルビノ三鳥の一羽です。

4件のコメント


  • 2026年1月11日 11:38

    久しぶりに化学式を見て、ワクワクした湖海 燈です。
    ドラ〇モンの解説わかりやすいです!

    イボテン酸はアルコールに溶解しやすいので、かつてのヴァイキングなどは蒸留酒にテングタケを漬けた薬用酒を闘いの士気高揚のために飲んでいたという。(なんか、トリックに使えるな)

    長野県あたりでは3か月塩漬けにして、大みそかに塩出しして食べるそうな。ふふふふふ
  •  ええ、でも「イボテン酸」がうまいんですから、長野県のテングタケは味が抜けてしまっているという事でしょう……。

     しかし、蒸留酒にテングタケをつけた薬用酒を飲むとは……。
     猛者ですね。

     まあ酒と共にしなくとも、上記に挙げた症状から酔っ払う事と同じ感覚になるのでしょうが。改良すれば麻薬になるかも……。

     そしてイボテングタケとか言っていたのですが、ベニテングタケですね、恥ずかしい。混ざっていました。すみません。
  • ('ω')+

    白馬連峰、唐松岳などを歩きました。個人的に特に印象深かったのは、ライチョウに初めて出会えたことです。あとは八方池も強く記憶に残っています。やはり、人間の手がほとんど及ばない自然は圧倒的だな、と感じました。

    高山病はどうしても付きまといますが、トレッキング自体は比較的しやすいため、まだ行ったことのない方にはぜひおすすめです(宣伝)。

    北アルプスは雄大すぎて、夏でも厳しい環境です。よく「北は頑固親父、南は寛大な母」と例えられますが、個人的にもその通りだと思います(笑)。三大キレットの特に不帰キレットでは、本気で死ぬかと思いました。垂直すぎ!
  •  三代キレット……。
     スキーで滑って降りている方はいるそうですが、夏に登る事すら自分は挑む勇気がないかもしれません。

     凍死は嫌です。
     自分は死ぬ時、筆と薬品を持っていたいと思う人間ですので、手袋の感触の中死にたくありません。

     登るのは仲間ができたらそうします。

     そして金が許したら。
     さらに経験を積んだら。

     トレッキング、やってみようと思います。
     ありがとうございます。
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