こんにちは。霜月です。
キャラクターの名前を少し変更しました。
誠に申し訳ないです。
「炎」で「かぎろい」読むのではなく「陽炎」で読みます。
古語の「かぎろひ」からきました。
また前座の小ネタについて考えていたのですが、せっかくなので万能薬で有名なユニコーンのツノについてでも話そうかと思います。
ユニコーンのツノの正体はイッカククジラのツノならぬ牙です。それを高価な金を出して、効果もなにもないというのに昔の方は手に入れたのでした。
やがてイッカククジラが有名になると今度はイッカククジラブームが起こり、乱獲され、今はある民族以外狩ることを禁止されています。
そして調べてみると、イッカククジラの牙には内側から外側に剥き出しの感覚神経が通っており、温度、塩分濃度などまでがわかるそうです。
感覚神経の集まりですから、生け取りして牙を取ったとしても、歯を抜く以上に強烈な激痛となるでしょう。ショック死するかもしれません。
これは自分がとある大学の過去問から発見した知識で「It’s sensitive.Really.」から来ています。
https://www.nytimes.com/2005/12/13/science/its-sensitive-really.html さて「鬼にバット 餓鬼にもバット」の本題です。
初めにお江戸の恋愛事情についてです。(性的な話が絡んでくるので苦手な方は飛ばしてください)
まずお家事情がない庶民は女性が恋愛に積極的であったそうです。
またお家事情がある武士階級の人は武家諸法度では「遊興放埒の儀、堅く停止すべし」「大名小名、奢侈放蕩停止」というルールがありました。……建前上。むしろそういう行為をする為の店に行かない者は少数派であったそうです。
大名は幕府の「顔」である為、吉原などには行けなかったそうですが、行けなければ呼べば良い話。
大金を叩いて大名が好いた吉原の女性を囲おうとし、なにか誰かに怒られたような話をどこかで見た記憶があります。
江戸時代は性に対してグローバル的でした。
主に男性同士でそういう行為を行う事が幾つか載っています。
専門の場所として隠間茶屋というところがあり、客をもてなすのはなよやかで小柄な少年が好まれていました。
他には男女での有名な吉原遊廓、そして、旅籠などでも行われていました。
旅籠では主に食べ物を持ってくる人がサービス的に行っていたそうです。
ですが、魄と夜鳥は二人ですし、特に夜鳥は小柄でおっとりしています。
つまり夜鳥も一時そのような視線で見られています……。
ちなみに魄は今までそういう事は全て断っています。
なんというか自分にとってかなり遠いジャンルの話を、堅苦しく武家諸法度まで上げながら話すというのは大変気持ち悪……妙な感覚になります。
そもそも自分は、やるとしても豆知識募集の際に読んだ小説で気になった性交死の累計を計算したり、新たな知識を得てニマニマし……あっΣ(๑°ㅁ°๑)。
……大変失礼致しました。
自分の癖は置いておいて。
大名についてです。
大名はたくさん米が作れる土地を持つ人で、江戸時代では譜代大名、外様大名がありました。
江戸に近づくほど譜代大名の土地が多くなり、参勤交代があってとても大変でした。
この辺りが習うところでしょうか。
では実際にどのようなことをしていたのかというと、今の国が担っているような、税金で橋をかけたり洪水を防ぐような仕組みを作ったりする、または何かが起こった際は責任として切腹する覚悟を持って、止めに入る感じでした。
なかなか多くの人は道中で会うくらいしか関わることがなかったのですが、家臣は別枠で、また医者などには個人的に会うことはあったと「甲子夜話」にはあります。隠居した殿様(大殿様)についても載っています。
「甲子夜話」
https://dl.ndl.go.jp/pid/2534166/1/6 したがって、大名の子供にもそうそう会う機会はないのですが……、まあそこは、常世だからということで……?
そして参勤交代については、自ら豪華にしており、むしろそこまで金をかけるんじゃないと幕府からお達しがあるほどでした。これは武家諸法度に載っています。「参勤交替之儀毎歳可守取定之時節從者之員数不可及繁多事」と。
うっ……、漢文の黒歴史が……。
とにかくこの列の長さや豪華さは自国の藩のプライドを見せしめるためのものであり、そのデータではそう書かれていませんが長くする為に雇った人の記録が残ってます。参勤交代の道中日記です。
ですがこれは開けなかった為、ここには載せることができません。
参勤交代では一年おきに移動をし、江戸で集会を開くついでに嫡男に会いに行きます。
続いて御殿医についてです。
御殿医は、将軍家や大名に仕えた侍医のことです。武士に準ずる高い身分と待遇を得ていました。将軍家に仕える医師は「奥医師」、藩に仕える医師は「藩医」とも呼ばれ、優秀な医師が登用されていたそうです。
最後にメガネについてです。
メガネはフランシスコザビエルが有名なイエズス会によって伝えられ、中国では靉靆(あいたい)と呼ばれていました。その靉靆と常世では呼んでいます。
先程の前座話についてですが、イッカククジラは、海外では死体のクジラ「narwhal」という意味で呼ばれています。その理由はイッカククジラの体がしばしば灰色がかった斑点模様をしている為、それが溺死した水兵の死体の色に似ていると見なされたからと考えられているそうです。
このような見た目です。
また似たようなことがここにも載っています。
https://pengin-omusubi.com/ikkaku/ 自主企画「1話だけ読んで感想、アドバイスさせてくれい」「あなたの作品を紹介させてください はっぴねす ※50作品くらいまで」に参加しました。ありがとうございます。