• ホラー
  • 現代ドラマ

ボーダーコリーと49日

 今日珍しく良い夢を見ました。

 自分が見る夢って、基本的にネガティブなことが多くて。
「あっぶね。夢で助かった」
 みたいな夢が多いんだけど(終末世界で複数のゴジラに追いかけられる夢とか)。

 今日見た夢は珍しくというか、初めてと言っていいぐらいすごく嬉しい夢でした。幸せな気分で目覚められるっていいね。


 先日カクヨムコン11の概要が発表されました。
 今年は以前話した通り「泣き特化型ホラー」で挑みます。複数の異なる話で構成する短編集です。

 その短編集の代表作で表題作にしようと思っているのが、『ボーダーコリーと49日』というタイトルのお話です。ボーダーコリーは中型の犬の犬種で、犬の中で最も知能が高い犬種と言われています。

 最近韓国の方がYouTubeに投稿しているボーダーコリーの動画にはまっていて。犬と人の日常風景みたいな。すごい癒されるんですけど、ナレーションがとてもユーモラスで、今まで観たペット動画の中で一番好きなんです。
 だいたいいつも自分が今はまっているものが小説になっていくんですね。去年は心霊動画にはまっていたのでまんま心霊小説になりましたし。

『ボーダーコリーと49日』は、あることがきっかけで生きる気力も無くなってしまった女性がペットショップでボーダーコリーと出会うシーンから始まります。
 タイトル通り49日の物語で、49日目のラストシーンは号泣必至だと思います。作者はそのシーンを想像して何度も泣きました。温かくもめちゃめちゃ切ないお話です。勘の良い人は「女性」と「49日」というキーワードだけである程度内容を予想できるかもしれません。そりゃ切ないよというお話です。

 短編集のお話は全て『○○と○○』という組み合わせでタイトルをつけていこうと思っています。『ギャンブル男と座敷童』とか。『ラベンダー畑と地縛霊』とか。『ハリーポッターと賢者の石』とか(?)。全て漏れなく切ないホラーです。

『ボーダーコリーと49日』というタイトルを思いついて、なんだか今までで一番本になった時のイメージがつきやすいタイトルだなと思いました。本当に本になったらいいですね。
 カクヨムコン11のホラー部門で、「泣き」に関しては間違いなくトップを獲る作品だと思うので、楽しみにしていてください。これから頑張って書いていきます。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する