二つ前の近況ノートの宣言通り、本日書き溜めていた20作品ほどのレビューを一気に放出しました。
企画に参加してくださったみなさま、ありがとうございます。
今回企画で募集したのはスポーツものでした。単に自分が書いたのがスポーツものだったから、という理由によります。
僕は読むのが遅いので、「読み合い」を強制するような企画には参加しませんし、今回企画で募ったのも『カクヨム2020夏物語』へ応募するスポーツ作品のみです。
カテゴリーを限定し、かつ4000文字以下の短編であったので全てに目を通すことができましたが、それでもレビューを書くのはなかなか大変でした。
ある程度普遍的な評価をしつつ、自分の意見も盛り込む。批判ではなく、他者に推薦するような内容として。カクヨムのレビューは★Good!か、★★Very Good!!か、★★★Excellent!!!で、Badはありませんからね。僕だってBadは欲しくありません。レビューを書くために何度も読み返したりしました。
たまに「速読」が正義のように捉えるような人もいますが、ある作家さんの意見によると、それはナンセンスです。大事なのは読んだ量ではなく、そこからどれだけのイメージや感情、気づきや刺激を得られたか、です。たぶん、しっかりとした文章を書く人ほど、他人の文章も感受性をもってじっくり味わう人が多いと思います。
今回企画に参加してくださったみなさまの作品を読み、多くの刺激を受けました。
スポーツものを真っ向勝負で描く本格派の作品、捻った発想や視点での実験的作品、青春路線へ突き進む熱い作品、はたまた説明もできないようなよくわからない作品まで(褒めてます)。それぞれ個性のある、粒揃いの作品集となりました。あの企画を開催できて、とても光栄です。
僕はカクヨムで活動を始めてまだ半年も経っていませんが(登録したのはだいぶ前だけど)、今すごく楽しいです。自分が思いも寄らぬような良作を書いている人がたくさんいることを知ったからです。
プロフィールにも書いてありますが、僕はプロを目指しています。プロサッカー選手ではなく、小説家として。
プロとして書いていくための過程として、僕は『カクヨム』という舞台を選びました。
ただそれは踏み台ではなく、「ホーム」という位置づけとして。
これからも多くの「作品」、そして「人」と出会っていきたいと思っています。
よろしければお付き合いいただけますと幸いです。
……ああ。なんか真面目な感じになっちゃったな。本来自分はそういうキャラじゃないんだけど。
まっ、たまにはいっか。
(これからもよろしくお願いいたします)