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構成力や文章力などの話


中学・高校で少女漫画を投稿していた頃、出版社様からの批評によく、「可愛い感じはあるし、基本はできているが、あらすじ的で具体性に乏しい」と書かれていました。

同時期(いつか定かじゃない。高校かな…?)
国語の授業で「ストーリーを描いてみよう」という課題が出たことがありました。そのときの批評にも、出版社様に言われたのと同じようなことが書かれていた記憶があります。

どんな話を描いたのかは、すっかり忘れてしまいました。
あの国語の先生、ご年配だったんですが、穏やかで優しくて、好きだったなあ。
みんなにも人気だった。


「私の話は具体性に乏しい」

今、その辺を気をつけて執筆していますが、具体的って難しいんよな。

漫画が描けなくなった頃、今はなき出版社様に詩を投稿したことがあります。
そのとき、編集の方がこんなことをおっしゃっていました。

「文章で説明しすぎている。ポンと一言、言葉を放って、それが読者にモヤッとした印象を与えたとしても、記憶に残れば勝ちなんだ」と。

なるほど、と感心したのを覚えています。
まあ、詩と小説では少し違う部分もありますけどね。
それでも、その言葉は今も心に刺さっています。

「具体的に、でも説明しすぎず、読者を刺せ」

ってこと?
ムズッ!


BLUE MINDを小説風に書いていたデータが残っていたのですが、見返すと本当にびっくりするくらいの簡潔な小説でした。ほんとに具体性が皆無だった。今回書くに当たって、使える描写がほとんどありませんでした。

まあ、漫画にすることを前提で書いていたので、適当に書いてたのかもしれないですが。

こう思うということは、私の文章力はマシになっているのかもしれません。

今も、情景描写、足りないんだろうな…。と思っているので、また完結後に少しずつ追加するかも。語彙力ないから、同じ表現繰り返してますし。わざと繰り返してる箇所もあるけれど。

多すぎたら読むの面倒になるかもしれないし、難しいですね。小説って。
とりあえず、文法だけ変にならないよう気にしながら書いています。
文法、結構苦手なんだよな…。もっと国語の勉強しておけば良かったです。
今は、AIさんがいてくれるので、辞書片手に頑張らなくで良くなった。ありがたいです。子供のころ重たい辞書持ってたなあ。あの鈍器みたいなやつ。懐かしい。

それでは、【BLUE MIND ~先生の秘密~】読んでいただけましたら嬉しいです。
https://kakuyomu.jp/works/16818792435860475791

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