• 現代ドラマ
  • エッセイ・ノンフィクション

カレーピラフに敗けた人

(お暇な方向け)


志乃亜サク、志乃亜サクさんを宜しくお願いします!
(選挙応援演説風)
今回のカクヨムコン初参戦、エッセイ部門の期待のホープです。
サク氏の中では、

カレーピラフ>>>(圧倒的壁)>>>>>>朝吹

らしいので、いつかカレーピラフに勝てるよう、ついでに、せめてスロ男さんに「朝吹という人がいるらしい」とわが名を憶えてもらえるまで。
精進しなければ。

男女とわず好かれる作風というのは強いです。自信をもってお勧めいたします。
カクヨムコンをきっかけにして多くの方に読んでもらい、そして皆さんによって元気いっぱい先頭まで押し上げてもらいたいものです。

自主企画・第三回山羊座賞をいただきました(小声……)
「千織さんに認められたらそれは外部の賞と同じ」とか書いといて、自分がもらうこの気まずさよ。
穴があったら入りたいわ!(やけくそ)

なので、違うものを出してみました(´▽`)
自分の先例を壊すの大事。
◆「少年兵」
https://kakuyomu.jp/works/822139839680559221


吾は大物で!天才で!万人を唸らせる大作家で!偉そうに人を裁く批評家だ! そんな誇大妄想ぎりぎりの自意識で、態度と口先だけでなく運と実力も兼ね備えてそのまんまトップに君臨する方というのもたま~には芸術世界にいらっしゃいますが、凡才の我々は何ごとにつけ、意識的には毎回ド新人のような心持でいるのがいい。

わたしだけなのか他の人もそうなのかはしりませんが、一文字目を書く時からわたしは怯えておりまして、それはやはり、とんでもなく巨大なものを相手にしているので、最初から力敗けすることが見えているからです。
そして書き上げた時にも、膨大な反省点を抱えながら筆をおきます。

満足しないから次の作品が書ける。ともいえます。

だからここをAIにやらせる人というのは、こういう怯えも知らぬまま、合理的にAIを多用してご機嫌で最高評価をもらいチーンじゃらじゃら今日も大漁♪ の世界に上がるわけで、知らないまま死ぬんだな、とそれがいいとも悪いとも云えぬまま、ただ、「知らないまま死ぬんだな」
とわたしからは見えています。

AIに「文章を整えさせる」というのも意味わからんなーって。
つるっつるになって戻ってきませんか?
素晴らしく読みやすく、流れるように美しく、自分ではない誰か別の、素晴らしい才能をもった文章達者な人が書いたものに。

多分この、「自分ではない達者な人が代筆してくれる」点にAIの利点を認める人と、背を向ける人とで、AI利用に飛びつくかどうかが分かれるんでしょうね。

純文要素を含み、かつ、特異な世界観を持っていると強そうな山羊座賞。
ご近所からピックアップするだけでも、そうざさん、あるまんさん、スロ男さん、天川さんなどが参戦されたらわたしなど物の数にもなりません。

そうざさん
「種蒔く俺」
https://kakuyomu.jp/works/822139837281619672

あるまんさん
「布の地図」
https://kakuyomu.jp/works/16818792439827017945

スロ男さん
「青:異常」
https://kakuyomu.jp/works/16818792439353828461

天川さん
「コーラの瓶は三十円」
https://kakuyomu.jp/works/16818093081665728462


わたしにとっての『ベテラン』といったら上記の方々です。
そういえば元・漫画家のアシスタントで、藤子不二雄並みに何でも出てくるそうざさんのことを、最初は、

そうざさん=らんたさん

混同してたなぁ(ダメダメ)
らんたさん、毎回不死鳥のように復活されておられましたが今度こそ再生ならずなのでしょうか。
別の趣味をやっているうちに気が付けば消えてる方、ちらほらいるんですよね。
垢BANされるような、何かよろしくないことをお書きになりでもしたのでしょうか。

志乃亜サクさん=中辛バーバリアンさん
間違えることこそありませんが、こちらもご本人と作風が同じカテゴリですね~。

純文系の人は一文一文がすごく重い。
みっちりと編み込んでいる。
単なる言葉遊びに見えても、才能ある方ならば、単語の連なりからその人が内面に抱いている宇宙空間めいたもの、あるいは抒情性までも立ち上がってくるものです。

ここは評価が真っ二つに分かれるところで、あんまり感性とはご縁がなく、小説とは何事にも細部の細部まで細かい説明がついて完全に理路整然としており、どんな読者からも誤解なく万全の理解を得られないといけないとする方々からみると、
「ふぁあ? 独りよがりでイミフ」
即・アウト判定になります。

その「独りよがり」に純文の一部諸君は命を賭けるのです。
不思議なことにそのうち、「この作風が好きだ」というファンがついてくれる。

「作品とは読者(自分)と地続きにあり、読者(自分)を誤解なく共感させて、読者(自分)に寄り添うべきものである」
これと、
「作品とは、読者(自分)とは違う角度から事象を切り取って見せてくれるもの、独自の文章世界を仰ぎ見るもの」
こう考えている人とでは、何をどう評価するか、まるで違ってきます。
どちらも分かると一番いいよね。


そんなこんなでカクヨムコンまでもうすぐです。
おさらいだよ~。
--------------------------------
〇一人あたり通過する作品数に上限がある

去年は三作/一人あたりだったでしょうか。
一昨年は上限六作まで飛び込めたことを思うと、今年はさらに絞られるかもです。
つまりです。
たくさん出した作品のすべてがランキン1位になったとしても、一人あたり○作までというのがあるので注意です。
どうしても通したい作品がある方はエントリ数を絞りましょう。

〇新作が強い
カクヨムコンスタートと同時に星はゼロカウントになります。
新規読者からの上乗せを十分に見込める方以外は、新作として出した方がよいです。

〇開始早めの投稿が強い
開始早々はボーナスタイム的に星の動きがいいです。
また、後半になるともう通常運転に戻っていたり、他のコンテストに気持ちが向いている人も多いです。
前半の方が星の動きはよいです。

〇フォロー数もカウントされる
忘れがちなのですが算出は『星の数と作品フォロー数』の合算です。
応援したい作品は必ず『作品フォロー』もしてあげて下さい。

その他、書き手よりも読専からの票の方が比重を重くとられるとか、ジャンルによって通過に必要な星の目安数が違うとかいろいろありますがざっくりとは上記です。
普段の星の集まり方が参考になるので、上位通過の顔ぶれがだいたい分かるっていう残酷仕様。

純文ガチ勢が落ちることで有名なカクヨムコン。
(参照)「星の数【0~9】の人々を愛おしむ」
https://kakuyomu.jp/works/16817330665852504630

拾い上げて下さる選者が今年はさらに増えているそうなので、たとえ全く星が集まらなくても希望はゼロではありません。

さらに今回は、AIを併用してます! 組の動向が気になりますよね。
「AIを使って賢く楽々執筆」
というのが今後の創作世界を席巻していくなか、来月からのカクヨムコン、まだその響きが目覚ましいうちに、AIと共著した人に大賞の可能性がありそう?

ただしそれによって内外ともに「カクヨムはAI執筆を今後も推奨します」と公言することにもなり、その後はAIによるポン出し作品が飛躍的に増加、外部からも流入、自力執筆派の人がモヤつくわけで、そこはどうなのかな~。
早いうちに「AI部門」を創設して、そちらはそちらでAIが自動的に選考する賞でもやった方がクリーンでいいような。

拙宅の場合は誰かと交流するたびに、その交流相手をすべて横入りしてくる自己愛ストーカーに取り上げられておりまして※
毎回毎回とっても不利かつ、異常な状況ながらも、さすがはカクヨムコンです。
まったく知らない通りすがりの人からも星をいただけたりして、四面楚歌のわりにはぎりぎりラインに乗るというのが、昨年までです。

※「トライアンギュレ―ション」
https://morahara-rikon.net/13207
ターゲットの周囲の人を全員吸い上げて、人間関係を分断、その上で
「人と交流しようとしない!」
とお仲間と一緒に怒鳴りつけてくるのがパターン化してる。

13件のコメント

  • 違うんですよ。

    あれは悲しい事件でした。
    朝吹さんからのコメントを見つけて、これは気合い入れて返信しないと……と思ってカレーピラフ食べている間に忽然と消えたのです。コメントが。

    ちなみにそのカレーピラフはお手軽炊飯器レシピで作ったのですが、その後3日間くらい炊いた白米がほんのりカレーの匂いしました。得しました。

    エッセイをご紹介頂きありがとうございます。
    こんなん、プレッシャーで潰れますよ(笑)

    ただでさえ最近、胃にストレス感じるとお腹空くんですから……。

    がんばります。
  • 志乃亜サクさん

    あ、大丈夫ですよ。こんなとこほとんど誰も見てませんから(*´ω`)

    カレーうどんならば、
    「仕方ないな……」
    と身を引くのですが、カレーピラフに敗けるとは。
    ショックでした(謎の基準)

    カレーピラフを積極的に食べたいと思うことはないのですが……たった一軒、とんでもなく美味しいカレーピラフを出す古い喫茶店があって、あれは美味しかったですね。もう閉店しちゃいましたけれど。
    基本はチャーハンで、そこにカレー粉をまぶしていたので、カレーピラフといっていいのかは分かりませんが。
    うどん・蕎麦やさんのカレーうどんが最高に美味しいのは和風のだしを効かせているからで、それと同じで、ベースに醤油の隠し味があったような気がします。

    ストレスを感じるとお腹が空くのは健康的でいいですね(笑)
    普通は食欲なくすんとちゃうんかー、と突っ込んだのは内緒です。
  • 朝吹さん、第三回山羊座賞受賞、おめでとうございます。作品は「石の下」ですか。無知蒙昧の私には時々、理解できないこともありますが、あれは秀作だとすぐにわかりました。新作「少年兵」もすばらしいですね。この近況ノートはきっと朝吹さんのお仲間さんあてに書かれているので、「カレーピラフ」とか「スロ男さん」とか、私にはわからない部分もあります。が、まぁ、それはそれで仕方ないです。でも、ノートは読んでいて、おもしろいです。
  • 九月ソナタさん

    わたしよりもカレーピラフを優先されるという憂き目をみたので、しばらく枕を涙で濡らしました(笑)

    スロ男さんは、こちらの方です。https://kakuyomu.jp/users/SSSS_Slotman
    時々遊んでもらっています♪

    今回のカクヨムコンは何といっても、エドガーと流音の続きがようやく読めるので、開始を今か今かと待っています。
    軽薄すぎても、重々しすぎても、ネット小説では受けませんが、本当にちょうどいい間を縫っておられるソナタさんの小説が大勢の方に好かれるのはとってもよく分かります。上品なんだもの~。
  • 自分が読みたくて生成AIに片っ端から小説を書いてもらってはひたすら読んでいたので、最近AIの作風が少し分かってきました。
    ただAIは自由に書かせると良い小説を書いてくれるのに、自分が考えた設定に忠実に書かせたりちゃんと決めたプロットに従って書かせると途端にポンコツ作家になるのが不思議です。
    ここ数日で生成AI小説への界隈からの風当たりが一気に強くなってきたので生成AIは自分一人で読むだけにしておくのが良いかもしれません。
  • 海猫ほたるさん

    界隈での風当たりが強まった一因となった、れいの、AIで作ったあり得ない数の作品を連続で大量投稿していた人は全作品が消えたそうですね。

    AIを使用した際のタグ依頼が公式さんから出ておりますが、目安となるのが50%とのこと。
    https://kakuyomu.jp/info/entry/geneai_tag

    ・AIに全てお任せする⇒
    膨大なテンプレパターンからお話を組み立てて吐き出してくれる
    ・AIに自分の考えたものを書かせる⇒
    AIがくみ取れない部分が矛盾やポンコツとなって表れる⇒それなりの誘導プロンプトが必要
    こういうことでしょうか?

    わたしとしてはAIはジャンルとして隔離して独立させたほうが、AIを使いたい人は思いっきり使えるし、ランキングを占拠されることもなく、誰ももやもやしなくていいのになと考えています。
    コンテストから締め出す投稿サイトもある中、カクヨムではタグ付を依頼するだけで選考には影響しないと云っていて、やはり今年のカクヨムコンは荒れる気が……(笑)
  • スロオトコさん

    えーっ!
    志乃亜さんとおホモだちだったのー?

    キィッキーッ! というかキャー!

    おいなりさんで頬を温める。果たして可能なのか?
    温めてよかったのか?
    そして志乃亜氏はそれを望むのか?

    「それは私のおいなりさんだ」

    互いのおいなりを取り合うスロオトコ氏とサク氏。
    ホラーミステリ―畑だと突然、無理すぎる自己主張をはじめるスロオトコ氏!
    映らないのだからいいだろうとパンツ一丁でネット試験を受けようとしたサク氏!
    その実力は……互角……!

    いろいろややこしい想像がはかどるので止めて欲しいわ、キャーッ!
    変態仮面キィ―ッ!
    ついでに今の今までわたしのことをフォローしてなかったのねキーッ!
  • こんにちは。
    カクヨムコンテスト、もう少しですね。

    ハラダのラスク。
    実家がG県(アヒル様と同郷なのです!)のため、昔は『どこかからもらった』『へー』みたいな感じで食べておりました。立派になりおって……みたいな気持ちです。
    登利平(とりへい)のお弁当を激推しします。鶏肉が苦手でなければ、ぜひ。
    東京住まいだったとき、催事場で『こちら、おいしいんですよ!』と勧めてきた方に『知ってます、実家がこの県です』と言ってしまいました。申し訳なかったかな。『へー、じゃあ買います!』みたいなリアクションを期待されていたのかも知れません。
    長文すみません、山羊座賞、おめでとうございます。

    そして、カクヨムコンテスト11、もうすぐですね。
    崔 梨遙(再)様に、作品!絞って!お願い!コールを朝吹さんに続いて連呼したいと思っております。三作くらいがベストでしょうか?

    とりあえず自分は応援のほうが多めかなあと思いつつ、我が子さん(大と小)にエッセイ。登場許可だけはもらえましたので、エッセイ。では参加できそうです。
  • 長い上に追記を失礼いたします。

    催事場で推されたのはハラダのラスクではなくお弁当です。
    自分は皮なしのほうが好きですが、皮ありのほうを勧める方が多いですね。
  • 豆ははこさん

    こんにちは!
    え、G県? アヒルさんは北海道の方ではなかったでしょうか。G県出身で、いま北海道?
    あれあれ、わたしがきっとアヒルさんの居住地を誤解しているのでしょうね。
    豆ははこさんがG県のご出身とは知りませんでした~。いいところですよね。
    わたしの脳裏に刻まれているガトーフェスタハラダは、デパ地下によくあるというものです。G県が発祥の地とは知らない方が多そうです。

    登利平のお弁当、美味しそうですね~!
    駅弁をはじめ、さめても美味しくつくってあるお弁当、大好きなんです。
    皮ありと皮なし、たぶん、通の方だと皮ありなんでしょうね。
    わたしはさっぱりめが好きなので、豆ははこさんと同じく皮なしを頼んでしまいそうです。

    崔 梨遙(再)さんには大勢の方が「今年は気を付けて」と云うのではないでしょうか笑
    あまりにも数を出すと票が分散するのは確かなので、保険をかけても7、8作くらいでギリじゃないでしょうか。

    今年はジャンル分けがまたすごいことになっているので、意外と今まで地味だったところが超激戦区になっているのですよ💦
    その様子にびびったので、わたしも応援メイン、くらいの気持ちです。
  • スロオトコさん

    ※本日サクさんから伝言です。キン肉マンの話ならOKとのことです。

    あれ~北海道じゃなかったですか?
    誰と間違えているんだろう。多分、北海道在住のスロオトコさんと知り合ったんだと思います。
    九州にもいました。
    数名、だいたい四、五人くらいは各地にスロオトコさんがいるので。(パチ廃人はすべて”スロオトコ”でくくるスタイル)

    登利平のお弁当、東京駅の「祭」なんかに置いてないのかと調べたのですが、ないみたいですね。物産展が地元に巡ってくるのを待ちます。群馬は前橋と、後どこに行ったかなぁ。わりと軽井沢への通り道って感じで、意外とまだ一度も草津に行ったことがないんですよね。

    山羊座賞、まあそんなこともあります(軽く流す)
    わたしも今日ようやくスロオトコさんにフォローされたくらいですし!(滂沱の涙)
  • スロオトコさん(G県出身)

    >文学やる人は、文学やってやるぜ! なんて微塵も考えてなく、ただ、やることが文学的なのだと思います。

    この回答が最高にかっこいい…!
    純文とは何か。
    「そんなものはない」という説が有力な中、珍しくわたしは「ある」と回答する人なんですが、その佇まいがなんか純文っぽいんだよねーみたいな、実にアバウトな回答で押し通しております(ドヤ)
  • スロオトコさん

    文学の最高峰、純文が文学の粋、それはわたしが冗談まじりで云ってることやで。
    華とも云ってるけど。
    なんかどれを最上位におくか考えたら、やっぱりそこちゃう? くらいなノリやけどな。

    こういうのって「純文学が一番上」とか「純文は高尚」といったら最後、「上も下ないッ」「高尚とは違うッ」とか。
    反対意見もものすごく強く上がってくるんですが、そういうのもひっくるめて、やはり純文は純文ぽいんですよ。
    お芸術味が強いスターみたいな?

    本当に誰と間違えたのでしょうか、スロオトコ氏北海道説。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する