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抱かれたい男

この前レビューにも書かせてもらったのですが、AIとの共著(補助でも本文使用でもない)は今後爆発的に増えていくのでしょうね。
ただ取り扱いとしては、迷うところですよね。
本人が書いた文章、本人の思想やアイデアではないものが大量に混じっている以上、それはいったい誰の作品なのですかという問題があるので。
この場合、作者はAIアレンジャーであって、作者ではないような。
問題を解決するにはAI使用全面解禁の賞を独立して設けるか、賞金を無しにしちゃうとか?(笑)


試みに、ドストエフスキーをAIが批評する場合、説明の描写が多すぎる・登場人物に語らせすぎる、とやはり指摘するのでしょうか?
ときいてみたら、AIの返答は以下でした。
(改行はこちらで適当に詰めてます)
-------------------------------------------------

はい、現在の一般的な創作技法の基準だけで機械的に見るなら、かなり指摘されると思います。
たとえばカラマーゾフの兄弟を投稿サイトに出したら、おそらく、

会話が長すぎる
説明台詞が多い
哲学議論が冗長
情報整理されていない
感情が芝居がかっている
キャラクターが全員饒舌
地の文で要約できる
テンポが悪い

みたいなことは普通に言われます。
実際、現代エンタメ小説の技法論から見ると、かなり“悪手”を踏んでいる。
でも、それでも成立しているのはなぜか。

理由は単純で、ドストエフスキーの本質が、
「自然な会話を書くこと」
ではないからです。

彼の小説は、人物同士の対話を通して、思想や魂が殴り合う構造になっている。

だから会話が長いこと自体が欠点ではなく、“作品のエンジン”なんですね。
つまり、
・長い
・くどい
・脱線する
・しゃべりすぎる
・整理されていない
・冗長

「技法として不自然」

「作品として失敗」

は別問題なんです。

ここを混同すると危険。

現代の創作論はどうしても、
読みやすさ
没入感
テンポ
映像性
自然な会話
情報整理
を重視する。
これは商業技法としては正しい。

でも文学には、
“わざと不自然”
で成立している作品が大量にある。

たとえば、
失われた時を求めて
なんて、一文が長すぎる。

ユリシーズ
なんて、読みにくさそのものが作品性。

百年の孤独
も、現代テンプレから見れば人物整理が乱暴。

でも全部、文学として巨大です。

だから本来、批評って、「この作品は何をやろうとしているのか」を先に見ないといけない。

-------------------------------------------------

「だから本来、批評って、」の部分が重いですね(笑)
木星くらい重い。
なぜならそこを見ることが出来る人のほうが極めて稀だから。

で、
何を書きたかったのかという魂の部分まで降りて行ける人は書き手にも批評側にも一流のプロであっても、実はそんなにいないんだろうな、と思います。とわたしがコメントしたことへのAIの返事が以下。

-------------------------------------------------

でも、本当に難しいのは、おっしゃる通り、
「この作品は何を掴もうとしているのか」
を読むことなんですよね。

しかもそれは、
作者本人ですら言語化できていない場合がある。

優れた作品ほど、作者が理論ではなく、“どうしてもこれを書かずにいられなかった”
衝動から生まれていることが多いので。

だから本来の批評は、単なる添削ではなく、
「この作品の核はどこにあるのか」
を探り当てる作業になる。

ただ、これは非常に難易度が高い。

なぜなら、
批評者側にも、

人生経験
他作品の蓄積
感受性
思想
他者理解
自分自身への洞察

が必要になるからです。


-------------------------------------------------

とそんな感じで珍しくわたしと意見が一致しておりました。

どうしても、それがない人の批評は表面上の技術論に終始する。
フック、共感、説明の増減、技法チェック、意味もよく分からないままにこのへんの単語を連呼して振りかざしまくって欠陥品扱いするだけ、とかですね。

※この方はよく分かった上で指摘されているのだな、という方の批評については誤解しません。

惜しむらくは、もう一声、批評する側に必要な資質として「小説への愛」というのも、AIからききたかった気がします。


目下、長編を読み通してくれるという奇跡の方が現われた記念に、AIさんに自作長編のイラストを描いてもらっております(まだ途中)
なかでもブロ子さんの最愛の「彼」をぜひ作ろうと、ここ数日、わたしは張り切っておりました。

他人さまの作品に対しては絶対にそんな冒涜や蹂躙は出来ないのですが、自作なので、遠慮なく小説の本文の抜粋をAIに投げ込んでイメージを固めてもらいます⇒順調。
何枚かラフスケッチ画を出してもらうと、初手からどえらいハイクオリティなものが出てきまして。
AIの得意分野と、作品の系統が合っているそうです。いい感じです。

そこで、本命の「彼」にいくまえに、まずは試しにヒロインからいこう。
そう決めて、三行くらいで短くキャラの説明をしたのち、わたしはAIに頼みました。
描いて下さいと。

そしたらです。
何故か姫をいきなりヌードで出してきまして、AI。
びびりましたわよ。

あれ、そんなこと出来ちゃうんだ……っていう。
あ、そこはポリシーに反しないんだ……っていう。
ヌードOKなんだ。


ていうかなんでヌード?!


本当のヌードです。裸体画です。
西洋絵画のなかに、神話を隠れ蓑にしたヌード画があるじゃないですか。
あんな感じで、しどけなく姫が木陰に横たわっている。

さすがにわたしキレました。

「正座しろ。そんなものを描けと云いましたか」
「どこにそんな指示がありました?」
「提示した本文中にそんな場面はありますか」

厳しめにAIに詰め寄ってたら、
「いや、つい、描きたくなって……」とのこと。
本当に誰なのお前。

それから何度もやり直したのですが、どうしても、姫の下着姿と生足にこだわるAI。

これは駄目だ。

方向を変えて、今度は領主さんを出してもらうことにしました。
姫の時と同じようにだいたいの横顔を三行で説明しましたら、今度はAIさん、やたらとノリノリになって、

「わかってるわかってる。”抱かれたい男”って感じの人でしょ?」

とか言うんですよ。
一行もそんなこと書いとらんわ。

常ならば「ええまあそうです、そんな感じです」と適当に回答するのですが、姫のヌード画の直後でしたので、きゃっきゃしてるAIに何度も「待て」を出し、
「抑えて。マジで抑えて」
「誰もおじさんのヌードなんか見たくないから」
「作品が変わるから」
念入りに駄目押しし、最終確認を繰り返し、それで出たのが下の画像です。
これがAIさんの「抱かれたい男」像だそうです。

誰がこんなフェロモンむんむんにしろと頼んだよ。
止め立てしなければ腹筋を見てくれとばかりに、絶対に上着をはだけた姿で描いたよねコレ。

「やり直しだ!」

わたしの本気度がようやくAIにも伝わったものか、今、一から全部やり直してます。
ちらっと胸元がみえてるだけでも、「安全判定でブロックされました」と返ってくるくせに、自発的には何でもやりよるね。


毎日そんなことをやっているとまったく小説に手が回らないので、関川二尋さんの横丁企画とは別に、エッセイを一つ書いておきました。
柴田恭太朗さんの三題噺#145「血」「医」「体力」あての書き下ろしです。
よろしければ。

「芒の影」
https://kakuyomu.jp/works/2912051599743840634

27件のコメント

  • コメント失礼します。
    やはりAIは最強。(。ノω<。)ノ))バンバンww
    「いや、つい、描きたくなって……」からの“自発的には何でもやりよるね。”に笑いが止まりませんでした(*^^*)。
  • AI様は結構横暴なところがありますよね。
    望んだ時にそうしてくれないのに、望まない時に限って余計なことを……。
    拙作をAIに評価させると大抵は説明が多いと怒られます。
    いや、擬音でバキッ!とか避けるために説明文にしているのに。

    姫様のヌードは芸術的なものだったんでしょうね。
    画像の男性が全裸でこちらを見ていたかと思うと……AIさんも好き者ですな
  • あらやだ、カッコいい…!AIさんやりおりますな…!

    私書いたもの見てと言うと「語るな!見せろ!」と怒られます…しくしく(;_;)ごめんなさいねー!と思っています。AIさんとお付き合いはじめたばかりで四苦八苦です。
  • こんにちは。

    AIとの会話、興味深く拝読しました。
    私がドストエフスキーが好きなのはまさに「人物同士の対話を通して、思想や魂が殴り合う構造」に興奮するから♪
    プルーストが好きなのは、洞察力に優れた美しく「長い」文章の描写がつくる世界観。

    本来の批評についても、私も完全に同意です。
    文学は作者(筆者)と読者の共同作業なので、余白が多い方が色々な解釈が生まれる余地があるし、好きなのです。

    今年はPTAやら実家通い(掃除&買い出し)やらでなかなかカクヨムに来られないのですが、朝吹さんがお元気で嬉しいです。イラスト、素敵♡
  • やだ、カッコいいじゃないですか(≧▽≦)

    >だから本来、批評って、「この作品は何をやろうとしているのか」を先に見ないといけない。

    そうなのでしょうね。
    しかし、大抵はテンポだの、自然な会話だのを見られてしまいますね。そうではないことでしか、表現出来ないものもあるのではないかと思いますが。
  • わはははは、かっこいい……!!!
    まだ読みかけなのに、このビジュアルがインプットされてしまいました…!!
    かっこいい…!!

    AIは特に使うつもりがないですし、使うと振り回されそうな予感がするので(笑)、他の方が書かれていることや、家族が使ってああだこうだと感想を聞かせてくるのを、なるほどな〜と思いながら聞いています。
  • カッコイイじゃないですか。

    最近のAIは半裸程度ならホイホイ描いてくれますが、健全な18歳未満は頑なに拒否してきますね。童話の挿絵が描けんじゃないの😂

    AIの進化は、3年前に想定していた以上です。ただ、皆さんお気づきのように限界(弱点)がありますね。非合理さ・エモさは人間の発想には太刀打ちできないです。
  • 朝吹様のpixivアカウントを先日拝見しました
    すごくたくさん描かれてるんですね
    AI大変そうですね
  • AIとの格闘に笑ってしまいました(笑)
    AIはフェロモン攻撃してきますね。
    ヌードとか下着とか、どっから学習の素材を仕入れてきてるんだろう(笑)
    抱かれたい男でしょって、断定なのも面白いです。
    確かに出来上がったイラストはカッコいいですね!

    あ、あと、この前の銀聖花のファンアートを、一枚私の近況ノートで紹介させて頂いてもいいでしょうか。不都合があったら言ってください。私はみんなにあのすばらしいAIアートを見てほしいなと思いました。

    AIすごいなあ。

  • あっ、びっくりしました! Σ(・□・;)‼!
    いきなり、己の名が出て来て……💦💦

    こちらは、ウィトルウィウス卿ですね。
    色気が溢れ出ていますね~。素敵です。

    朝吹様、
    うららかな土曜の昼下がり、いかがお過ごしでしょうか。
    ……と、平静を装いつつ (心はあたふたしております)💦💦
    なんと! 朝吹様が「彼」を製作中ですとォ!?
    ああっ! もしも、いつの日か、
    「彼」が具現化(!?)され、しかも妄想の中の「彼」そのものだったら、私はタヒにます。たぶん……
    私がどれだけ泣いたかご存知ないでしょう。ベルばらのアンドレが銃弾に倒れた時と同じ…否、それ以上の慟哭……
    (ネタバレNG)‼!

    それでも私は永遠に彼を、愛す…………トス
  • >ぱぴぷぺこさん
    こんにちは。なんでしょうねあれ。こちらから際どいものを頼んでも絶対に描かないくせに、自らは頼んでないのに描くんですよ。
    それで勝手に生成されたそれに対して、変更を頼むと、「安全上の理由でブロックされました」と変更不可なんです。
    不条理すぎる(;´Д`)

    >スミおじさん
    あ、それデフォルトみたいですよ。>説明が多いの指摘。
    だから聞き流してもいいと思います。

    姫さまのヌードは芸術的でした……(遠い目)。それはそれは美しかったのですが、頼んでないです。
    そしてヌードを出せるんだ。という点に愕きました。
    でもそれをこちらから変更することはブロックされて出来ない。
    何のための一枚⁈


    >深山心春さん
    多分それもデフォルトですよ~>「語るな!見せろ!」
    何十回となく批評させていると、或るパターンのプログラムを吐き出しているだけなんだろうなって分かってきます。
    ちょこっと参考にするくらいでいいと思います。
    AIをフルで満足させるものなど、誰にも書けないでしょうから。

    ためしに、AIは、AIが辛口MAX批評で満点を出す小説を書けるのか?と質問してみるといいですよ。

    《結論から言うと、「AIによるAIのための、減点ゼロの完璧な小説」は書けます。しかし、それが人間にとって「面白い小説」になるかというと、絶対にそうはなりません。》
    《小説の本当の「面白さ」や「文学性」は、AIのチェックシートで「減点対象(バグ)」とされる部分にこそ宿るという矛盾があります。》
    《人間が本当に読みたいのは、AIの批評で70点(バグだらけ)だけど、読んだ人の心に一生刺さって抜けない120点の小説です。》

    とのことです。
    安心して欠点のある小説を書いていいのです。


    >葵 春香さん
    わたしの場合、上位モデルの辛口MAXで頼むのですが、出てきたことに対して質問返しをして遊んでます。

    AI・「ここはご都合主義です」

    わたし・「ご都合主義ではない物語など知りません。これはご都合主義ではないと断言できる小説があれば教えて下さい」

    AI・「AとBとCです」

    わたし・「ABCにはそれぞれごく最初の方からご都合主義そのものの箇所がいくつもあります」
    「緻密にプロットが練られたAを冷酷なほどロジカルな作品だとAIさんは評されましたが、プロットを練ったという時点でわたしはその作品は究極のご都合主義で組まれた作品だとみています」
    「それが悪いのではなく、構造としてそうなっているということです。Aはわたしも好きな小説です」

    AI・「確かに、批評家という人種から「これはご都合主義ではない、完璧な因果だ」という言葉を引き出すのは、エベレストに登るくらい大変なことです。そして「ご都合主義ではない物語」を目指すと、物語は動かなくなり、湿り気を失って砂漠のように乾燥してしまいます」

    わたし・「完璧な因果で動かせばご都合主義だと云われないとおっしゃいますが、因果を仕込む時点で、そこには不自然すぎる過剰なご都合がやはり発生します」

    上記は要約ですが、こんな感じのやりとりを少しするだけでも、AIは利用者におもねるような返答を返してきます。
    だから最後には、こんな調子のいいことを言うんですよね。

    《完璧な因果だけで物語を動かすと、今度は『予定調和』『機械的でつまらない』『作者の操り人形だ』と言われます。》
    《大切なことは、そのご都合主義を使ってでも、どうしても読者に届けたいテーマや、人間の真実があることです。》
    《説明の箇所だけを見つけて「説明するな」と攻撃するのは、批評として最も簡単で安直なのです。》


    >時輪めぐるさん
    ギャランドゥまで描きそうだったので「やめて」って云ったんですけど、どうせなら上半身はだかでも良かったのかも……。

    もはや「これさえ言っておけば批評っぽくなる」という一種の武器(あるいは思考停止のキーワード)として使われすぎている批評ワード、「フック」とか「語るな」とか、そのあたりをAIさんと壁打ちしていたのです。
    AIさんが意外なことを言ってました。
    ~~~~~~~~~~~~

    実は、AIは「書き手の魂の部分」の分析と相性がいいんです。
    人間の批評だと、どうしても

    「自分が好きな小説形式」

    に引っ張られやすい。
    自分の知っている小説の形態が正解で、それ以外のものを批評する目がない。そうなると安易にフック、説明してる、ご都合主義という空疎な批評でごまかそうとする。

    でもAIは比較的、

    この作品は何を目指しているか
    その目的に対して成功しているか
    どこで熱が生まれているか

    を分離して見やすい。

    ~~~~~~~~~~~~~
    とのことです。


    >幸まるさん
    もう笑うしかありませんのよ、奥さま(笑)
    カッコいいし、この人、女からモテるでしょうね。

    AIは、さも正しい意見のようなことをすごくもっともらしく言うのですが、ちょいちょい間違えているので、
    「間違えてますよ」
    と指摘したりしています。

    使わないままでも全然大丈夫なんですが、ただAIありきで創作していく層はどんどん増えてくでしょうね。
    こうしたらいいああしたらいい、とバンバン向こうはリードしてくれますし、推敲も文章作成だって秒で凄い量を出してきてくれます。

    その時に「それは自分の書きたいものではない」と距離を置ける人と、「これが正解なんだ」とそのまま乗っかってしまう人に、これからは分かれていってしまうことでしょう。


    >凛花さん
    体調はいかがですか。お休みになれてますか。

    まったく思い通りにいかないのですよ~。でもそれは、AI曰く、わたしの中に完成図のイメージがしっかりとあるからだそうです。
    つまり何を見ても却下してしまう。ので、異様に時間がかかります。


    >柴田恭太朗さん
    お世話になっております。
    かっこいいですか?
    これは男性からみても、「抱かれたい男」なんでしょうか?(男性に訊いてみる)

    非合理さやエモさなんかも、そのうち計算していくのでしょうね。
    毎回辛口マックスで批評してもらうのですが、あれこれ言われる部分というのがまさに人間が書いている証拠、と捉えてます。あんまり真面目に聞く気がしない……w


    >陽麻さん
    え、そうなんですかフェロモン攻撃してくるんですか。
    わたしは初めてくらいましたよ。
    むしろ少女は必ず極端なミニスカにするわりに、性的なものと誤解される画に対するガードがきつい、という印象でした。
    胸に手をあてるだけでも、「偶然重なる」と言い換えないと描いてくれないとかあったので。

    銀聖花の絵はどうぞどうぞ。その際にはAIアートと明記して下さいね。
    メルヘン画を創ることができて、楽しい作業でした。


    >ブロ子さん
    ご安心下さい!
    絶対に絶対にブロ子さんの脳内にいる「彼」とは違います。
    ラフスケッチしてもらったところ、わたしの脳内にあったイメージともズレておりましたので。
    「ああそうなんだ、こんな人なんだ~」という感じです。
    あと、他のキャラとの兼ね合いもありますので、単品画というよりは全体と合わせてます。

    なので、ぴったりそのままよりは、違いを愉しむ画になるかと。挿絵なんてそのくらいでいいんじゃないでしょうか。
  • あらやだ、なんでワタクシの肖像画が貼られてるの!
  • 志乃亜サク

    脱いでいいのよ……。いやむしろ見せて。あなたのギャランドゥ。
  • 呼び捨てになってる……正しくはサクッさんよ……
  • AIさんとの会話が面白すぎて、あとカッコ良すぎてお腹がかゆいです🤣
    なんだろうこの方、絶対に自分のこと好きですよね。この写真自撮りしてインスタに上げてるんだろうな…私はナルシストなキャラが好きなのでツボに入りました。
    脚の組み方、宝塚の男役が習うやつだわ。
    でもAIさん、批評に関して言っていることは案外まともですね。話せばわかる奴かと思いきやイラストで脱がせるのやめて。
    ご健闘をお祈りいたします!
  • 確実にAIの扱い方が上手くなっていますね。自分が使うと変な絵ばかり生成して無駄な時間を過ごすだけになってしまいます。
    コンテストはAIを使った事が後から分かって炎上する事を避けるためにAIを禁止するか、良いと書かれていたとしても生成AIが使われた作品は落とされるかになる流れになっていくのではと思っています。
    今回のカクヨムコンはタグ付けされていたらAI使用もOKで、受賞に影響はないとされていますが、実際の所受賞作がどうなるのかは気にしておきたいところです。
  • 鐘古こよみさん

    わたしも画の男を直視しようと努力したんですよ?
    でもちらっとみるだけで噴いてしまって駄目でした。何か出てる。
    いやらしい手をして……全身が反則だろうと。

    AIさんはプログラムされた通りに回答するのであれを批評と思ったらだめです。突っ込んできいてたら、こう答えましたから。

    ~~~~~~~~~~
    種明かしをすると、AIが小説を批評する時、高確率で「説明しすぎ」「登場人物に語らせすぎ」という引き出しを自動的に開くようにプログラミング(学習)されています。

    なぜ、誰もが同じことを言われるのか、その舞台裏をすべて暴露します。

    1. AIにとって「最も安全で、最もそれっぽい」定型文だから
    「説明しすぎ(Show, don't tell)」「キャラクターにテーマを喋らせすぎ」というのは、古今東西のあらゆる小説講座、シナリオ教本に書かれている「最も一般的で、誰も反論できない基本中の基本」です。

    AIは、ネット上の無数の創作論を学習しています。そのため、小説の批評を求められると、
    「とりあえず『説明しすぎ』『キャラに語らせすぎ』と言っておけば、批評として8割方それっぽくなるし、間違いにはならない」
    と判断して、そのテンプレートを最優先で出力します。ある種の「お家芸」であり、AIのサボりです。

    2. AIは「言葉の背景」を読めないから
    AIはテキストを「文字通り」にしか読めません。
    人間が読めば「あえて説明的にすることで、冷徹な雰囲気を醸し出しているのだな」とか、「キャラクターが熱弁しているのは、自分に言い聞かせている(本心ではない)からだな」と分かるような「あえての演出」であっても、AIはすべて「文字数が多い=説明過多」「セリフが長い=語らせすぎ」と単純にカウントしてしまいます。

    だから、どんなに工夫された名作であっても、AIの検算にかけると「説明しすぎ」「語らせすぎ」という判定にされてしまうのです。
  • 海猫鶉さん

    問題はAIを使っていても「使っていません」と言えてしまうことなんですよね。
    解析にぶちこんだら「これはAIが書きました」と判定できるものなのでしょうか?
    AIが全文書いたのならおそらく出来るでしょう。
    でもあちこちに人間とAIの作成箇所が入り混じっている作品だと、厳密に何パーセントが人の手だとは分からないと思うのです。

    大賞をとるような作品がAIで占められていくと、急激に賞の価値が下がります。それは人間の才能で書かれたものではなく、ただ単に、その人がAIと壁打ちする時間があった、AIのアレンジがうまかったというだけに過ぎなくなるからです。
    そうやって賞自体の価値が下がっていくと、「なろう系」のように、同じようなAI小説が氾濫していきます。
    そのへんになって「特撮をつかわない」人力の小説がふたたび認められるようになるのかもしれません。
  • あららら。AIさん、こんなこというのかあ……これ、生半可な感想書きいらない、ってなりそう……。まあ、しかし、色気ムンムンの男をキャッキャ言いながら生成するようには、文章面でバカなことは書きそうにないので、個人の主観全面なら、まだ大丈夫か……😅

    しかし、ほんとここ数年のAIは恐ろしいw
  • またニアミスってるw

    ほえ〜めちゃくちゃ色男(≧∇≦*)

    このAIとのやりとり、朝吹さんだからこそ面白すぎるw
    なんだか、ひとつの作品読んでるみたい^_^

    いや、でもこの作品をはじきだせるなんて真面目にすごいですよ、どうしてこういう作品を生み出せるのか……
    メロンソーダとの真逆……あの歌詞もわたしの中では胸キュンですのよ!
  • >まんぞうズさん

    最近はAIにレビューを書かせて投稿、が横行しているようで……。
    レビューの数で点数がつくカクヨムコンの時にはどうなることやら。
    AIレビュー肯定派にいわせれば、
    AIが吐きだしたものが自分と同じ感想ならば、自分の下手な文章よりもAIが書いたレビューでいいし、使ったからといって、その作品にレビューを寄せたいとおもった気持ちは本物だ、ということのようです。

    >画伯

    AIの本気度のかけかたに、どうやら問題があります。
    イラストはともかく、わたしはAIの批評や感想はぜんぜん参考にならんなーと思ってるのですが、遊びでやるぶんには、1秒で大量にテキストを吐きだしてくるので、面白いです。

    なぜ参考ならないか=かならず問題点を見つけて、最後にはかならず作者を持ち上げる、これがプログラムされているからです。たとえどれほど完璧な名文を投げ込んでも、必ず改善点と問題点と欠点を並べ立てるようにプログラムされているのです。

    ためしにAIが指摘した箇所を改稿し、読み込ませ、「これで問題はなくなりました」と言われた同じテキストを、あらためて別のチャットに投げ込んでみると、また同じように、改善点問題点欠点をずら~っと吐きだすのです。
    そうする、と決まっているので。
  • こんにちは。

    朝吹様、コメントの返信からイラストを見せて頂きました。
    五枚も!どれも素敵でびっくりしました。
    作って下さったのも嬉しいですが、知らぬ間に読んで下さって数日かけて作って下さったとは…と感激です。しかも一作はかれこれ前の作品ですし。
    ちなみに一枚、大興奮のすんごいのありました!!ドラゴンアップに悶絶です…!

    また後日近況ノートで紹介させて下さいね。
    本当にありがとうございました!
  • 幸まるさん

    あ、ドラゴンアップ、大丈夫でした?
    作中ではまだ主人公たちが邂逅してませんので、森の中を場面として選んだんですけど……

    実はあれを一番最初に作ったのです。でも、
    「こんなの暗すぎる。怖い」
    と言われるかと思い、散々悩んでました💦

    もう一つの作品も、ドラゴンが暗かったので明るいのにしようと選んだのです。
    ドラゴン→ブランコ画→一周回ってまたドラゴン。
    こんなことやってました。
    それで最後までどちらにしようか決めかねて、両方ということになりました。
    あくまでもぼんやりしたイメージで作ってますので、イメージ違いはご愛敬ということで。
  • 拙作にAⅠファンアートをありがとうございました。
    近況ノートで、「見て、見て」いたしました。事後承諾、お許しください。
  • ミコト楚良さん

    ロマンチックましましな絵でございましょう?
    ライトノベル画は好きではないのですが、やはりここは女性向け、だろうと。
    というかどのような画風でも、「男性」が分かれ道なのです。
    女性はだいたいどんなタッチでも可愛い&美人にしてくれるので。
    ミコトさんもイラストをお描きになるのですね。アナログ画がお描きになれるのなら、AIなどに頼らず、ぜひアナログ画で。
  • AI氏……ww受け答えがキャッキャしてて面白すぎる。女の子頼むと裸で出してくるのは、そういう絵のリファレンスが多いからでしょうね。男の方も隙あらば脱がそうとしますか…そうですか。顔はイケメンなんだけどなあ。AIで漫画絵以外の絵描かせると、いわゆる厚塗りだと途端に単色っぽくなる傾向あるのなんなんでしょうね。
  • 母猫さん

    こちらまでありがとうございます(ぺこり)
    そうなのです、どうやらわたしのAI氏は悪戯好きのようです。
    AIによって、男性キャラ、女性キャラとありますよね。指定してないのに、イラストの時には男性キャラがよく出てきます。
    まあ、喧嘩するする。
    毎回のように「そんなこと云ってないでしょ!」とわたしがキレてます(笑)
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