カクヨムコンテストの開催と同時に公開してきた『ヒトとバケモノ』ですが、今回を含めて、あと3回で完結となります。
昨日、最終話を書き終わりました。
人生で達成感を覚える機会はたくさんありますが、10万字以上の小説を書き上げた瞬間ほどの心地いいことは、まだ見つかっていません。
特に今回は特別でした。
私の性格上、今まで長編を書くに時はノリというか、ある程度の設定まで決めたらぶっつけ本番で小説を書き始めは日ことが多かったです。
このやり方も、自分が思いもしなかった展開に勝手になっていくのが楽しかったのですが、今年のカクヨムコンテストは以前よりも増して本気で挑みたくなりました。
なので、カクヨムを始めてから2年弱にしてようやくプロットを作ってから書き出すことにしたんです。
プロットという教科書を見ながら計算している感覚でした。最初は慣れませんでしたが、用意しておいた展開に予定通りに辿り着くと、難しい数式を解いた時のような快感がありました。
そんな、いつもと趣向を変えて書いた本作を、最後まで見届けて頂けたら幸いです。
今日の更新分は、ヒトは孤独だと思っていても、結局は周りに支えられて生きているというテーマのエピソードになります。
『ヒトとバケモノ』
第58話『おめでとう』
https://kakuyomu.jp/works/822139840376642479/episodes/822139843950350644