スマホで執筆しているので、基本的にどこでも物語を書くことができます。
なので、移動中の電車の車内、病院の待ち時間などの退屈で早く時間が過ぎてほしい時が執筆チャンスとなります。
隣の人が私のスマホ画面を見たら「うわっ。この人ずごい長文書いてるよ」と思われていることでしょう。
しかし、時間は金なりという言葉もあるように時間の有効活用にはこのやり方が最も良いのです。
今まで退屈だった時間を勝手に使えるカクヨムに出会えて本当に良かったです!
更新したので宣伝させて下さい!
この話の舞台は架空の街なのですが、歌舞伎町と池袋の雰囲気が混ざったようなイメージで書いています。
今回は、歌舞伎町の色が強く出た回になっています。
『ヒトとバケモノ』
第17話『綺麗な幽霊』
https://kakuyomu.jp/works/822139840376642479/episodes/822139841422957821