いや〜、今週も本業が忙しいのと、虫たちも限られてきて、なかなか作品が書けません。
そして今回も川場吉祥寺でのお話です。
トリカブトやホトトギスといった秋の花を探しに訪れたものの、今年はまだ咲き始めの気配すらなく、静かな境内に秋の風だけが通り抜けていきました。ホトトギスの花にはホシホウジャクが忙しなく飛び回り、アキアカネがレンズの先に止まったり、スズメガの幼虫が道を横断したりと、小さな命たちの姿に癒やされた一日でもありました。
作中でも触れたように、ホトトギスという名は鳥ではなく花の名前で、その花びらの斑点が鳥の胸の模様に似ていることから名付けられたそうです。名前の由来を知ると、少し愛おしく感じますね。
今週末は天候がいまいちなのと、バイクでの撮影会ミーティングがあるため、トリカブトを見に行くのは難しそうです。 そして、レモン彗星の撮影もなかなかうまいこと行かず……。それでも、季節の移ろいを感じながら、次の被写体との出会いを楽しみにしています。
▼第22話はこちらから
https://kakuyomu.jp/works/16818622176412912534/episodes/822139837435604495