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【第20話の振り返り】秋の蝶こそ物悲しい

今回も中之条ガーデンズでのひとこまです。
花々はまだ彩りを残していましたが、翅の欠けた蝶たちが目につくようになりました。
それは衰えではなく、懸命に生き抜いた証。
ホソミイトトンボの細い体が風に揺れる姿には、冬を越す強さと静けさが同居していました。
ファインダー越しに見つめながら、ただ美しいだけではない「命の終わりの輝き」を感じました。
秋の薔薇が物悲しいという言葉を思い出しながら──
やはり、秋の蝶こそいちばん物悲しく、いちばん美しいと感じた一日でした。

▼第20話はこちらから https://kakuyomu.jp/works/16818622176412912534/episodes/822139836477777593

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