カクヨム連載中エッセイ『群馬の虫撮り☆ライダー』
第5話では、草津と六合に咲く可憐な高山植物「コマクサ」をめぐり、
霧雨に包まれた初夏の高原をバイクで巡る旅を綴っています。
掲載した写真は、花楽の里で出会った小さな生き物。
まるで赤と黒のユニフォームを纏ったような、印象的な姿の子でした。
草津の高山植物園では、コマクサのかたわらに寄り添うツチバチとの出会い。
六合の花楽の里では、ヒョウモンチョウやハナアブ、チャバネセセリなど、
湿り気を含んだ初夏の空気のなか、さまざまな虫たちが迎えてくれました。
そして、最後にふと出会った“赤と黒の縞模様”。
そのコントラストは、今日という一日の終わりにふさわしい“ご褒美”だったのかもしれません。
この頃は、梅雨に入ったばかりで、空気もしっとりしていたのですが──
あれから梅雨はいったいどこへ行ってしまったのでしょうか?
📸第5話はこちらから:
https://kakuyomu.jp/works/16818622176412912534読後にそっと「いいね」していただけると、また次の旅の力になります。