『はるダン』虫松さん @27Beさん @razcall0322さん
『千年』小海倫さん 十六夜 水明さん
『剣巫女』ゆうまさん
お星さま、レビュー文ありがとうございます。しばらくバタバタしてなかなかじっくり読めなくてごめんなさい。とてもうれしく、記して感謝しますとともに、作品を紹介させてくださいませ。
◆虫松さん 『はるダン』に「傷ついた心が、ほんの一歩の勇気で世界を取り戻していく再生の物語。いじめや喪失で居場所を失った少女が、「行きたい」と願うことで再び世界とつながり始める物語。現実の痛みと異界の神秘が重なり、ちいさな勇気が確かな希望へと変わっていく過程が胸に沁みる。誰かのために、そして自分のために歩き出す姿が、読む者にも“明日へ向かう力”をそっと灯してくれる。」との素敵なレビュー文ありがとうございます。とてもうれしく、記して感謝申し上げますとともに虫松さんのすてきなミステリー連作、紹介させてくださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/16818792439775528310/reviews/822139846466905379
◆虫松さん『霧都ヴァル・ロンドリア探偵事件簿ー怪物に戸籍のある街で』https://kakuyomu.jp/works/822139846111379873
怪物よりも偏見が怖い霧の街で(ミステリー連作)このお話は霧の魔導都市を舞台に、「怪異」を論理と共感で解体していく探偵コンビの活躍を描く連作ミステリーです。差別と偏見が渦巻く街で、吸血鬼弁護士事件「私刑執行人」、霊術師密室首吊り事件「首吊る部屋」、まだ誰も死んでいないのに噂だけが先行する「破滅のコイン」など、つぎつぎと連作ミステリーが展開されていきます。いずれの事件も、一見すると怪物や幽霊が犯人に見せかけられていますが、アレクシスの冷徹な推理とミレイアの感情読解によって、「本当の犯人は生身の人間」と明かされます。物語の印象として、「魔法に奇跡はない」「怪物よりも厄介なのは偏見」というテーマが、一つひとつの事件の構造に落とし込まれているような気がします。長編です。じっくり楽しめます。続きはぜひ皆さんの目でお楽しみください。
◆@27Beさん『謙信の甥に転生! 龍馬の日本を戦国から始める』https://kakuyomu.jp/works/822139841127631242
海自三佐が三歳児に戦国転生 いざ越後改革。このお話は、戦国越後に上杉謙信の甥として転生した海上自衛官が、現代の軍事・工学・海軍・産業知識を総動員し、「越後海洋国家化」と「家督奪取」を狙って歴史にとりくむ成長系国家運営物語です。冒頭で、室町幕府軍・織田信長と鎌倉幕府軍・上杉龍義が対峙し、日本が「室町継続+鎌倉復活」の二重構造に割れていることが示されます。新潟の米農家出身の長尾景一は、上杉謙信と坂本龍馬を敬愛する歴史・戦史オタクとして育ち、防衛大学校首席から海上自衛隊に進み32歳で三等海佐となります。ところが彼女とのキス直前に急死し、神の手違いと知らされ「謙信に会いたい」と願った結果、並行世界の戦国へ転生が決まってしまいます。そこからじっくりと彼の成長とともに歴史に取り組む様子がじっくりと描かれていきます。長編です。腰を据えて楽しめます。みなさんもぜひ。
◆@razcall0322さん『はるダン』に「fantasi gelap serius & emosional 全体的に見ると、この物語はダークファンタジーとしてとても印象的な作品だと思います。地下迷宮での出来事や「シノの道」を通る魂の旅、そして最後の浄化の儀式まで、神話や霊的な要素が物語に強い雰囲気を与えています。物語には日本の神話や儀式のような要素が多く含まれていて、世界観がとても独特だと思いました。特に巫女としての浄化の儀式のシーンは神秘的で、物語の雰囲気をよく表していると感じました。重くてミステリアスな雰囲気を持ちながらも、キャラクターの感情や絆がしっかり描かれている印象的な作品だと思いました。」とのありがたいレビューありがとうございます。記して感謝いたしますとともに@razcall0322さんの作品を紹介させてくださいませ。
https://kakuyomu.jp/works/16818792439775528310/reviews/822139846744714070
◆@razcall0322さん『終焉への道』https://kakuyomu.jp/works/16818792436059798480
淡い学園生活、光に見捨てられた街で正義と闇のはざまで。少年・少女の学園生活、ほの甘い青春物語が暗躍する組織の活動を背景に語られます。転校生の少年はおだやかな学園生活の中、助けた少女とのあいだでほの甘い青春の日々を送ります。ところがこの少年、ただの少年ではありませんでした。そして背後には暗躍する謎の組織。いじめや麻薬取引、汚職政治家、焼き払われた故郷、不正な都市開発など「公には裁かれにくい悪」を静かに監視し、時に暴力と情報操作を使って裁いていく様子も描かれます。穏やかな生活と緊迫する犯罪粛清場面の緩急、温度差、正義の光と闇が読者をめまぐるしい不思議な世界に誘います。はたして彼は何者なのか?謎の集団は?二人の恋の行方は?ぜひみなさんでお確かめあれ。
◆小海倫さん いつもお越しくださりありがとうございます。新選組愛の素敵な小説をお書きになっています。現在新作を執筆とのことで楽しみにしています。今回は、驚異的な高評価の短編を紹介させてくださいませ
◆小海倫さん『とんがらし地蔵』https://kakuyomu.jp/works/822139841465854651
ある新選組隊士の切ない生と責。新選組のとある幹部のお話です。かつて彼と恋仲に会った女性との思いの結実がこの話の大きな核になります。彼は新選組の中で良識派として二つの勢力のハザマで迷い、そして泥をかぶっていきます。そんな彼に組織は非情な沙汰を下します。あるいみ理不尽で、暴虐で、身勝手な。彼を慕う剣士が彼の死を悼み、そして物語はそこから大きく不思議な展開になります。新選組好きにはたまらない物語であると同時に、この作者のファンにはすてきな人物が関わってきます。ぜひご一読あれ
◆十六夜 水明さん 『赤い女の幽霊に』二つ星ありがとうございます。とてもうれしく記して感謝申し上げます。また、今後とも精進したく思います。ありがとうございました。
◆ゆうまさん『異能野球部へようこそ、幼馴染の約束のために無能力だけど甲子園を目指す』
https://kakuyomu.jp/works/822139842868541058
異能世界の熱き甲子園、無能力投手よ、いかに輝くか!2135年、近未来のお話です。近未来×異能×無能力投手×甲子園。このお話の舞台は異能が普通の世界です。そんななかで、無能力の高校生が甲子園を目指す物語です。野球部の新入生歓迎試合を通じて才能ある1年生が集まります。彼は幼馴染との約束を胸に頑張ります。異能制限ルールの中で、無能力少年の努力と天才たち、彼らはいざ夏の予選へ。つづきはみなさんでぜひおたしかめあれ
イラスト【夏風ツーリング紀行「館山城」】
館山湾を見下ろす館山城
南総里見八犬伝の城!
里見の勇士たちの
息遣いが聞こえる
海風を背に受けながら
伝説の面影を思う
城から眺める紺碧の海
八つの珠が輝くように
陽光がきらめいていました