定期的におすすめレビューを続けてきた。
今まで継続なんてまったく出来なかったが、レビューは続けられている。
それもそのはずで、一週間のうちに新たな名作がたくさん生まれるからだ。飽きることなどとても出来ない。
普段の(個人の)生活ではとても感じられないだろう膨大なエネルギーを目の当たりにし、そこへ飛び込む。
レビュー文はその化学反応の副産物だと思う。
上記が最たる理由ではあるが、個人的な意見を添えておくならば、
週に3つというペースを決して崩さなかったという点も、継続の理由となっている。
細かな日時は問わないし、作品も選ばないが、それより多くても少なくてもいけない。
いくら気乗りしようとも4つ目は選ばない。前倒しも後倒しも許さない。
レビューは日常の中では異物だが、違和感を抱き続けたまま、長い期間を継続するのは非常に難しい。
習慣にしたいものをイベントにしてはいけない。どこかで必ず疲弊する。
無理のないペース、これだけは守れるというペースを見出し、組み込んでゆく。
また、最低限やりたいことを決めたら、他の枠はあまり窮屈にしない。
毎日22時に寝るでは、突発的な割り込みが出た時点でアウトだ。
毎週1日は22時に寝る程度で良い。
決めたらそれを遵守すると誓う。
「習慣にする」ために大切な要素とは、苦行を受け入れる覚悟ではなく、
(自分以外には)何の意味もなさないだろうことを選んだ自分に報いてやろうという誓いなのだ。