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「完全バカ話」系を書かなくなった理由

 もう時効でしょうからぶちまけます。

 最初は「明石のバーサーカー」やら「人民法廷」と言った「完全バカ話」を結構書いていました。
 それと並行する形で「余白の声」系統の真面目な話も書いていました。
 しかし、「二次創作」名目で「『秋定弦司』という名の看板に泥を塗られる」真似をされました。ここで詳細は語りませんが、ただ何があったかだけを述べるならば、

「『秋定弦司の二次創作』という名を借りただけの完全オリジナル」でした。私の今まで投稿してきたすべての作品を否定された気分になりました。

 さすがにキレました。問い詰めました。

「いつ俺がそんな作品を書いた?」

 色々と言いたいことはあります。
 しかし「結局、俺の『完全バカ話』の部分しか読んでなかったんだな」と自分自身が情けなくなりました。

 この一件があってから単独での「完全バカ話」を書くことが怖くなりました。

「連載作品の中に仕込む(「想像を絶する調査」第32話)的な話」程度なら何とか書けますが、少なくとも、単独作品としての「完全バカ話」を、以前のような気持ちで書くことはもうできないでしょう。

「表現の自由」は当然あります。しかしそれを行使するならば「行使した先」のことまで考えなければならない。そしてそれは当然私自身にもある。

 そんなことを思い知らされた一件でした。

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