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小説を書き始めたきっかけとこの先。

これは自分の中に置いておけばいい話で、外に出す必要はないのかもしれませんが、プロの作家としてデビューしたとき、「小説を書き始めたきっかけはなんですか?」と高確率で質問されると思うので、まとめておくのもいいのではないかと思いました。ざっと書いておきます。(忘れちゃうしね!)

私が小説を書き始めたのはプロフィールに記載してある通り、2026年1月1日です。それまでは小説を書くことはもちろん、小説を読んだことすらありませんでした。小学生のときの読書感想文ぐらいです。
2025年の12月31日の大晦日、家族とNHKの紅白歌合戦を見ながらお酒を飲んでいて、0:00を過ぎ、2026年に移ったときはかなり酔っていました。
なぜか、その勢いのまま「よぉぅすぃー映画のきゅあくほんかくそ(よし、映画の脚本書くぞ)」と、PCを立ち上げ、何の考えもなくタイピングしていったのです。
やはり、途中で寝落ちしてしまい。目が覚めるとモニターには怪文書が……
ちゃんと、自分で打ち込んだという記憶はあったので、読み返してみると面白いと思ったので、続きを書いてみることにしたのです。
ジャンルはSF小説で章構成の作品といえるものが完結したのが1月10日でした。8万文字ぐらいのものだったので、「これ芥川賞とかに応募してみようかな」と安易に考えてしまったのです。
Googleなどの検索エンジンで1つ1つ調べるのは不便だと思ったので、そこでAIに聞いてみることにしました。
SF小説なら、ハヤカワSFコンテストに応募したらいいよ。とAIに提案されたので、調べてみると10万文字という1つの基準があると分かったので、そこからストーリーを追加して2万文字ぐらい増やし、106000文字のSF小説が完成。AIにどうしたらいいのか質問すると、段落分けとか一字下げ、台詞は行の頭にしないといけないなどの縦書きルールというものがあることを知り、1つ1つ整形していきました。
Windows標準のメモ帳で書いたテキストを別なアプリで開き、縦書きにして、ページ数などを入れ、整形していきました。
さらに、西暦は2026ではなくニ〇ニ六にしないといけないなどを知り、毎日、悲鳴をあげながら修正していきました。
誤字や表記ゆれもチェックし、全て終わったのが1月28日です。
原稿用紙に印刷するかPDF化して応募とあったので、迷わずPDFファイルにしてハヤカワSFコンテストに応募完了。
1本書き上げたという成功体験のせいで、小説面白いじゃん!ということになり、現在までに10万文字クラスのハードSF小説の2作目と3作目を書き上げました。これらはどこにも公開するつもりはなく、応募した小説で出版が決まったら、次の弾にしようと思っています。
客観的に見ると、「ハヤカワSFコンテストはそんなに甘くはないよ」ということは分かっているはずですが、やはり一縷の望みに期待してしまいます。
ハードSF長編小説を書いていましたが、他のジャンルは書けるのかな?という好奇心に似た疑問が沸いたので断頭台短編というオリジナルのジャンルを用意して様々なジャンルの短編を書き始めたのが、2026年4月26日でした。書き上げた短編は全てnoteで公開していましたが、カクヨムの存在を5月14日に知り、現在に至る……という流れです。
沖津川一というペンネームはハヤカワSFコンテストに応募する際に使用した名前で、既存の作家さんと被らないようにして考えた名前です。
5月25日現在、運営側からコンテストの一次審査通過の発表はまだありませんが、ドキワクが止まりません。

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