※※ はじめに ※※
この小部屋を見つけてくださって、ありがとうございます。
こちらは、kou様の作品を読ませていただいたときの、感想などを綴っているお部屋です。
今回はこちらの作品です。
『偽の人』 kou 様
https://kakuyomu.jp/works/16817330650061611308※※ 以下、ネタバレを含みます ※※
⚫︎ 出発の前に
ふと、kouさん過去作の旅に出かけたくなりました。
そして、今回読ませていただいたのがこちら ――『偽の人』。
こちらは2022年11月の作品です。
タイトル:『偽の人』
キャッチコピー:帰れなくなると知っていても、あの少女の居る街に行ってみたい
“にせのひと?” “ぎのひと?” “いつわりのひと?”
“偽物の人間”って、なんだろう。と考えました。
姿は人間だけれど、本当は人間ではない“もの”とか?
それとも、誰かになりすましている人?
“偽の人”がいるということは、“本物の人”もいるということですよね……。
なんだか少し怖いタイトルです。
では、行ってきます。 ――とぅ!
⚫︎ 異物とは、理解不能への恐怖
物語の冒頭で、「偽物の仮面を被った《偽の人》」が、街に現れ始めます。
見た目は同じなのに、中身は別種なのだ。
彼らは、それぞれが思い思いに振る舞った。
ある者は大声で演説した。
ある者は盗みをした。
ある者は人を傷つけた。
そして、またある者は――自ら命を絶った。
この世ならざる者が紛れ込んでいることに気が付いた人々は、《偽の人》の存在を悪魔と呼び、恐怖した。
(本文より)
ここ、導入部分でサラッと読んで、そうなのねぇと過ぎてしまいそうです。
《偽の人》は、秩序がなく悪人で異端なんだなって。
でも何度か読んでいるうちに、違う考えを持ちました。
よく見ると二つ目の“盗み”と三つ目の“人を傷つけた”は犯罪になり得るけれど
最初の“演説”も、最後の“自ら命を絶つ”も犯罪ではないんですよね。
それでも彼らが《偽の人》を恐れたのは、悪いからというよりも
“自分たちとは違い、理解できないものだから”だったのではないか、と考えました。
やがて、《偽の人》は人々の手によって次々と捕らえられていった。
しかし、それでもなお、《偽の人》の数は減るどころか増え続ける一方だった。
一つの決断を下した。
それは、《偽の人》と、共存する道を模索することだった。
その方法とは、血肉を人にする為に、特別な食事を摂らせるというもの。
こうすることで、《偽の人》をこの街に適応させ、生きられるようにしようというのだ。
(本文より)
ここで、とても奇妙なことが起きていると思いました。
最初は“自分たちのコミュニティで理解できないこと”を“悪魔”とまで恐れて“捕らえていった”のに、“共存する道”を模索し、《偽の人》をこの街に適応させようとしたんですよね。
この一連が、【異質な他者が共同体に入ってきたときの恐怖→排除→同化】のプロセスを、あまりにも短い文章で、あまりにも端的に捉えていて、すごいと唸りました。
本当に何度も読み返しました。
⚫︎ えっと。 《偽の人》と呼ぶ、その自分の立ち位置は?
ここまで読んでいて、わたしはすっかり、“人間たちの街に、人ならざるものが紛れ込んできた”のだと思っていました。
ところが。
街に迷い込んだ柏樹司くんに、紅樺色の髪の少女が言うのです。
「あなた《偽の人》ね」
(本文より)
え。ちょっと待って?
司はスエットにジーンズという格好だったが、すれ違う人達は司の服装に注視する様子が見られた。
(本文より)
もしかして。《偽の人》と呼ばれる方が、私たち“人間”だったの?!
ここで、タイトルの見え方が一度、くるりとひっくり返りました。
表だと思って読んでいたタイトルが、実は裏側だったかのようでした。
⚫︎ 本物と偽物
人間の司くんが迷い込んだのは、【妖精の街ビリガン】。
エンカントと呼ばれる妖精たちが暮らしている街でした。
つまり、先ほどの反転はこういうことだったのですね。
わたしたち人間から見れば、妖精は“この世ならざるもの”です。
でも。妖精たちの街を基準にして考えれば、そこへ突然現れた人間の方こそ、この世界の住人ではない《偽の人》だったんですよね。
冒頭の、【見た目は似ていても、中身は違う】がまさにそうで。
つまり司くんの方が、《偽の人》だったことがわかります。この反転に本当に惹き込まれました。
作者様から“本物と偽物って、いったいどこで判別するものだと考えますか?” という問いを突きつけられた感じです。
どちら側に立つか。
どちらの世界を“こちら側”とするか。
それだけで、本物と偽物が反転してしまう。
人間であるわたしは、当然のように人間を“本物”として読んでいました。
だからこそ、司くんが《偽の人》だと分かったとき、
自分の立っていた場所が、ぐらんと揺らいだような、そんな気持ちになりました。
⚫︎ “食べること”=同化
そして、この物語でもう一つおもしろかったことが、“食べる”ということでした。
司くんに少女が差し出した、不思議な食べ物。
ゼリーのようなものの中に麺が閉じ込められた、
まるでラーメンから丼ぶりを除いたようだった。
(本文より)
そんな食べ物です。
……お題だったと分かっていても、すごい食べ物ですね。
kouさん作品に出てくるお食事をつい、作りたくなってしまいますが
作るとしたら、どうやって作りましょうかね。
やはり、ゼラチンや寒天などをラーメンの味付けにして、その中に弾力のある食感の縮れ麺を入れて固める、が良さそうですかね。
ドレッシングをゼラチンで固めた“ジュレ”なるドレッシングもありますから、そんな感じに再現できるかな。
……おっとっと。脱線しました^^;
少女は司くんに言います。
「これで、あなたもこの街の住民・エンカントに仲間入りよ」
(本文より)
「仲間入り」。一見すると、とても優しい言葉です。
排除しない。殺さない。追い出さない。
何も知らない司くんは、それを口にしてしまい、むしろ「何とも言えず美味しかった」とまで思っている。
そこへ、突然現れた男性店員によって殴られ、食べたものを吐き出させられる。
「食べるな! 食べたら俺のように二度とこの街から出られない!」
彼はそう言って司に詰め寄ってきた。
何のことかは分からないが、司は食べてはいけないということだけは理解できた。
「何をするの。この街の人じゃない《偽の人》は、こうして仲間にしないと何をするか分からないじゃない。邪魔しないで」
(本文より)
あれ?
“紅樺色の髪をした”“まるで妖精のように可憐で美しい女性”は、《いい人》ではなかったの?😱
ここで初めて、“この世界のものを食べる”ということが、単に食事をすることではなく、
その世界の住人になることなのだとわかります。
そして「仲間にしないと何をするか分からないじゃない」も、なかなかの怖い言葉です。
あとがきのコメント欄で、kouさんは、イザナギとイザナミのお話を通して
自分が属している世界と異なる世界のカマドの火で作られた料理を食べると、そちら側に所属が決まり、もとの世界に帰れなくなるという考え方がありました。
(あとがきより)
と、補足してくださっていました。
所属。
この言葉が、とても印象に残りました。
司くんは、自分が何者なのかも、ここがどこなのかも分からないまま、
差し出された食事をとることで、知らないうちに“所属する世界”を変えられそうになっていたのですね。
⚫︎ 「元の世界」へ
男性店員は叫びます。
「この店を出て真っ直ぐ走れ。この世の果てに行き着くつもりで走り続けろ、そこまで行けば帰れるハズだ」
(本文より)
司くんは走ります。街を飛び出して、人も建物もなくなって、この世の果てへ行き着くつもりで、ひたすら走る。そして、気がつくと、駅のベンチに戻っている。
帰れたんだ。――よかった。
読む方は、手に汗を握って、ドキドキしながら一緒に走っている気分になるので、ここでわたしは、すっかり安心してしまいました。
妖精の街では《偽の人》だった司くんが、自分が本来いるべき世界へ《本物の人》として戻ってこれたから。
これでもう、《偽の人》ではありません。
――そう思ったのです。
⚫︎ 一体、どちらが《おもて》だったのか
しかし。物語は、そこで終わりませんでした。
最後の部分には、司くんの日常が戻ってきている様子が描かれます。
お散歩日和な昼下がり。
家と学校の往復。
その繰り返し。
代わり映えのしない日々。
そんな毎日に嫌気が差すと、司は、あの少女の居る街に行ってみたいと思ってしまった。
二度と帰れなくなると分かっていても。
(本文より)
ああ。
司くんは、せっかく自分の世界へ帰って来られたのに。
《偽の人》ではなくなったはずなのに。
今度は自分から、もう一度《偽の人》になる世界へ行きたいと思っている。
しかも今度は、知らないままではなく。
あの街がどんな場所なのか。
そこで食べたり飲んだりすれば、こちらへ戻れなくなることも。
自分があちら側では《偽の人》であることも。
全部知った上で。それでも、あの少女のいる街へ行ってみたい。
と
【キャッチコピー:帰れなくなると知っていても、あの少女の居る街に行ってみたい】に戻るわけです。
ここで、わたしの中で『偽の人』というタイトルが、もう一度、少し違うものに見えてきました。
《本物の人》でいられる、自分の世界に戻ってきたのに、《偽の人》と呼ばれる世界へ行きたいと思ってしまう。
これって。
司くんは自分の世界にいるのに、この時点で《偽の人》になってしまっていませんか?
((((;゚Д゚)))))))
⚫︎ 共存について
今回『偽の人』を読んで、わたしはある作品を思い出しました。
それは、9月で連載1周年を迎えた、kouさんの『アンドロイドは下ネタの夢を見るか?』。
その第2話にあった「A.I.C.S.のいる時代」。
この回では、『アンドロイドは下ネタの夢を見るか?』の世界観を丁寧に見せてくれていました。
少子高齢化による労働力不足を背景に、異なる文化圏から来た人々を受け入れた社会が、文化、風習、倫理観などの違いから摩擦を起こし、やがて、“摩擦を起こさない存在”としてA.I.C.S.を選んでいく世界が描かれていました。
もちろん、『偽の人』と『アンドロイドは下ネタの夢を見るか?』は、まったく別の作品です。
書かれた時期も違いますし、これを作者様が意図して繋げている、と言いたいわけでもありません。
ただ。
『偽の人』を読んでいたら、わたしの中で、この二つのお話がふっと繋がったのです。
“違うものと、どう一緒にいるのか”
『偽の人』で描かれた“共存”は、ここまで見てきたように、《偽の人》をこちら側へ適応させるものでした。
そして『アンドロイドは下ネタの夢を見るか?』では、異なる文化を持った人々との摩擦を経験した社会が、今度は、言葉の壁もなく、文化的摩擦も起こさず、犯罪も犯さず
ただ社会に適応して働いてくれるA.I.C.S.を選ぶ。
違うものを、
違うまま受け入れる。
それって、とても難しいことなのだなあと思いました。
“共存する”
という言葉は簡単だけれど。
本当に違うものが目の前に現れたとき、人はどこまで、その違いを残したまま受け入れられるのだろう。
自分たちに合わせてもらうことを、“共存”と呼んではいないだろうか。
そんなことまで考えてしまいました。
そしてもう一つ、この反転を考えていて思ったことがあります。
司くんは、人間の世界ではただの普通の大学生です。
でも妖精の街へ入った瞬間、少数側になり、異物になり、《偽の人》になる。
“少数者であること”って、その人自身に最初から貼り付いているものではなくて、
どこにいるか、何を“普通”とする場所にいるかで、立場が変わることもあるのですね。
⚫︎ おわりに
最初は、人間ではない何かだと思った《偽の人》。
次には、人間である司くん自身が《偽の人》だったと分かる。
そして最後には、自分の世界へ帰った司くん自身が、もう一度《偽の人》になる場所を望んでいる。
そして、自分の世界にいながらも、別の意味で《偽の人》になってしまったのではないか――わたしは、そんなふうにも読みました。
反転して、また反転する。
あの街を知る前には戻れない。
紅樺色の髪の少女を知らなかった頃にも、戻れない。
それが少し怖くて。
でも、なんだかわかるような気もして。
たった一度見た、今まで知らなかった世界。
そこで一瞬で心を奪われた人。
そんなものを知ってしまったあとでは、
代わり映えのしない毎日が、以前と同じには見えなくなってしまうこともあるのかもしれません。
《偽の人》。
読み始めたときと、
読み終えたあとでは、
同じタイトルなのに、まったく違って見えました。
二度と帰れなくなると分かっていても。
司くんは、いつかもう一度、
あの少女のいる街へ行ってしまうのでしょうか。
そんなことを思いながら、
もう一度タイトルを眺めました。
読めば読むほどに、“本物”と“偽物”について考える、とてもいい示唆をいただいたお話でした。反転&反転で、元の顔はどれだったのかがわからなくなる、そんな渦に巻き込まれるような、素晴らしいお話でした。
過去作にもこんなにお宝が溢れていて、まだまだ読んでいきたいと思いました。
では、また『感想のお部屋』でお会いいたしましょう👋
ここまで読んでくださり、ありがとうございました。
kou様へ
素晴らしい作品でした。書き続けてくださって、本当にありがとうございます。
4年前から、やはり「2,000文字の達人」でいらっしゃったのですね。
“所属”について。
本文の感想でも触れましたが、この“所属”という言葉が、とても印象に残りました。
たしか、わたしが最初に「所属する」という英語を覚えたのは、中学2年生くらいだったように記憶しています。
“I belong to ~.”「わたしは〇〇部に所属しています」
そんな感じで、英語の教科書に出てきたような。
なので、わたしの中で “belong” は、長いこと「所属する」という意味の言葉でした。
昔のスタンダードナンバーに、『You Belong to Me』という曲があります。
こちらも同じ “belong”。
“You belong to me.”直訳すれば、「あなたは私に属している」。
日本語訳を調べると、「あなたは私のもの」と訳されていることが多いようです。
同じ “belong” なのに。
部活や組織に使うと、とても事務的な“所属”になりますが、人と人との間に置かれると、急にとても親密な言葉になる。
なんだか、おもしろいなと思いました。
それともう一つ。
『カントリー・ロード』にも、
“To the place I belong”という言葉が出てきます。
こちらは、“自分が属している場所”。日本語にすると、“自分の居場所”という感じでしょうか。
組織に belong する。
人に belong する。
場所に belong する。
同じ一つの言葉なのに、ずいぶん印象が変わります。
そこで。
今回の司くんの “belong” について、少し考えてみました。
司くんは、本来、人間の世界に belong している人。だから、妖精の街ビリガンでは《偽の人》。
あのまま食事をしていたら、今度はビリガンの住人・エンカントとして、あちら側に“所属”することになる。
でも、男性店員に助けられ、必死に走って。司くんは、自分が本来 belong していた世界へ戻ってくることができました。
だったら。司くんの “belong” は、元通りになったはずなんですよね。
ところが、最後の司くんは、
「あの少女の居る街に行ってみたい」と思っている。
ここで、少し引っかかりました。
“どこに所属しているのか”と、“どこを自分の居場所だと感じるのか”って、本当に同じことなのかな、と。
そんなことを考えて調べていたら、今度は “belonging” という言葉が気になりました。
“belonging” には、ただ、どこかに所属しているというだけではなく、“自分はここに属している”“ここが自分の居場所だ”と感じるような意味合いもあるそうです。
そう考えると。
司くんは確かに、自分が“所属する世界”へ帰ってきた。でも、司くんの中にある “belonging” まで、本当にすっかり元通りだったのでしょうか。
こちら側には、家と学校を往復する、代わり映えのしない日々。
そして、あちら側には、一瞬にして心を奪われた、あの少女がいる世界。
どこに“所属している”のか。どこを“自分の居場所”だと感じるのか。
そして、どこに“いたい”のか。
それが、必ずしも全部同じではないのかもしれません。しかも、司くんが最後に思い浮かべたのは、“ビリガン”でもなく、“妖精の街”でもなく、「あの少女の居る街」。
場所そのものだけではなく、“そこに誰がいるのか”まで含めて、司くんの心はあちら側へ向いているのかな。
そんなことまで考えてしまいました。
……と。
“belong”について、ここまであれこれ考えたところで。
英語を日常で使っている人に、「belongって、普段使う?」と聞いてみました。
すると、「まず、belongを使う機会って、ほとんどないかな。所属を言いたかったら、“in”とか“as”を使うと思う」とのこと。
……え。
中学2年生で一生懸命覚えた “belong to” は、いったい笑
でも、普段の会話で“所属先”を説明するためには、あまり出番がなくても。
“自分はどこに属しているのか”
“どこが自分の居場所なのか”
そんなことを考えるときには、“belong”という言葉が、こんなにも深く響きます。
kouさんが書かれた“所属”という、たった二文字の言葉から。
こんなところまで、考えてしまいました。
“本物”“偽物”について書いているとき、ふと「おでんくん」というアニメを思い出しました。
いつかの回で、おでんくんの偽物“にせおでんくん”が出てくる時がありまして。
「君は僕の偽物か?」と尋ねるおでんくんに、
にせおでんくんは「僕は本物の、“にせおでんくん”さ」と答え、
おでんくんがこんがらがって、わからなくなっていると、
にせおでんくんに「本物って一体なんなんだ。君は本物かい?」と言われ、
おでんくんは「僕は誰なんだーーー」と叫ぶ。
そんな回でした。
にせおでんくんがとってもニヒルで、日常では、そんなニヒルな人が好きなわけでもないのに、キャラでは、どうも惹かれちゃうんですよねぇ🤭
「あつまれ どうぶつの森」にハマった時も、ちょっとニヒルなやぎの“やさお”推しでした。
仲良くして、やっと、やさおの写真をプレゼントしてもらった時は嬉しかったなぁ。
ニヒルでクールに見えるのだけれど、とてもロマンチストでかわいいキャラでした。懐かしい思い出です。
……久しぶりに、やさおに会いたくなりました。久しぶりに起動してみようかしら。
あれ? これってまさに。
今、わたしはあつ森に belong してるのかも。
『偽の人』の【感想のお部屋】だったのに、最後はやさおに着地してしまいましたね。
わはは笑
それでは、また( ´ ▽ ` )ノ
【投稿翌朝、追記】
昨夜ここまで書いて投稿して、今朝になって、ふと気がつきました。
あれ?
わたし、あつ森に belong してるんじゃ、ないんじゃない?
「久しぶりに、あつ森をやりたい」ではなくて、
わたし自身がちゃんと
「久しぶりに、やさおに会いたくなりました」
って書いてるじゃない(⌒-⌒; )
ということは。
正しくは、【やさおに belong】だったのかも。
司くんだって、“ビリガンに行きたい”ではなくて、
「あの少女の居る街に行ってみたい」だったんですよね。
あんなに長々と作品考察をし、おまけに “belong” について考えて
「場所そのものだけではなく、“そこに誰がいるのか”まで含めて考えなくちゃ、ですね。
キリッ(`・ω・´)」
なんて自分で書いておきながら、
いざ自分のことになると、まったく気がつかないとは🤭
本人になると、案外わからないものなんですね。
『偽の人』で考えたことを、翌朝、わたしが “司くんになって” 自分で実地体験してしまいました。
わはは笑(2回目)
2026.9.28朝・追記