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謎の庶民カード(店員視点)

おだやかな週末の朝、プラタナス並木のカフェに現れたやたら顔面の圧が高い男。
「センチュリオン持ってる系」の威圧感なのに、使い込んだ庶民カードでコーヒー代をお支払い。
同伴の妻と思われる女性とともに静かにコーヒーを飲み、静かに語らい、静かに去って行く・・・・・・。


「プライベート隠密主義」の昊天さんは金持ちだって思われるのがイヤで、銀行から押しつけられたブラックカードは引き出しに放置。
そもそも日ごろのお買い物はスーパー外商の劉さん経由、請求書は李家の資産管理会社(ファミリーオフィス)へ。
自分はコーヒー代くらいしか支払わない生活なので、限度額無制限みたいな高級クレカは不要。
番号変わるのもうっとうしいので、学生時代からの銀聯無印デビットカードをそのまま愛用中。
(妻も昊明も気づいているがこだわりがありそうなので突っ込めない)

再掲ですが、プラタナスのカフェにて。

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