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CVL-2003「アパラード級強襲突撃母艦」

ストラト共和国の主力艦。シュピーデ級が小回りの利く小型艦であるのに対し、全体的に大型の、単独での対艦・要塞戦闘を考慮した船となっている。

それだけ出力も高く、艦尾の二基のリアクターのみでレビトンジャンプが可能。翼には片側一基のリアクターも搭載するなど、ヲッチ号にも近いレイアウト。

片舷十二機、総計二十四機のゼロアニマを同時に運用できる。そのほか、三連装重ビーム砲三基九門、単装重ビーム砲二基二門の重装備。格納式対空ビーム砲も複数搭載されている。

これは、多数の艦艇がレビトンジャンプで一か所に移動すると誤差が大きくなる、という特性故に大艦隊を一つの拠点に同時に派遣する、ということができず、単艦での戦闘能力を増大させなければならなかったため。

また、ヲッチ号の改造プランの権利を買い上げたことで実現した、四基のレビトンリアクターを集約してのレビトンジャンプも可能。この際はかなりの高速で移動可能である他、二基ずつ動かして連続したジャンプも可能となった。

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