お世話になっております。焔です。
今月に入って『ウルトラセブン』の配信が期間限定でDMMで始まったので早速視聴する日々を送っております。メタ的な話をすると、毎日見ないと49話は見切れないというのもありますが……。まだ『帰ってきたウルトラマン』もあるので……。
その中で1話より真っ先に見たのが、今回の『超兵器R1号』でした。
ストーリーの流れは侵略者に対抗するためにタイトルにある惑星すら破壊できるミサイル兵器を開発し、実験に生物が居ない灼熱の星ギエロンを破壊するという流れ。
実験は成功するのですが、実は生物がちゃんと住んでおり、この実験で浴びた放射能の影響で怪獣に変異し、地球に襲来する……。
ストーリーはこんな感じですが、もう重いです。とんでもなく、重いです(大事なことなので2回)。
その中で印象に残っているのは、主人公モロボシ・ダン(ウルトラセブン)が超兵器R1号を見た彼が「血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ……」というところですね。『ウルトラセブン』を知っている人ならば知らない人はいないだろう名言です。
個人的には強すぎる力は外側からより強い力を呼び寄せるだけではなく、抱えた力で内側から自らを殺すことになるという意味もあるのではないかと考えております。
実際に地球へ襲来したギエロン星獣はこのときに浴びた放射能を吐き出す能力を有しており、東京が放射能汚染の危険が発生するという全てが最悪の形で返ってくるという展開になっています。
この言葉をモロボシ・ダンがどのような心境で言っているのかは分かりませんが、「ウルトラマン」という力を、ウルトラ一族が手にした経緯があったからかもしれません。
結果的に強い力と肉体を手に入れることが出来たが、何かが違えば最悪の結果になっていたかもしれない、と。
本当に、考えさせられる話です。
怪獣の話や演出なども色々と話したいのですが、ここまでにしておきます。