• 現代ファンタジー

ウルトラセブン第26話『超兵器R1号』についての個人的解釈と考察

お世話になっております。焔です。

今月に入って『ウルトラセブン』の配信が期間限定でDMMで始まったので早速視聴する日々を送っております。メタ的な話をすると、毎日見ないと49話は見切れないというのもありますが……。まだ『帰ってきたウルトラマン』もあるので……。

その中で1話より真っ先に見たのが、今回の『超兵器R1号』でした。

ストーリーの流れは侵略者に対抗するためにタイトルにある惑星すら破壊できるミサイル兵器を開発し、実験に生物が居ない灼熱の星ギエロンを破壊するという流れ。
実験は成功するのですが、実は生物がちゃんと住んでおり、この実験で浴びた放射能の影響で怪獣に変異し、地球に襲来する……。

ストーリーはこんな感じですが、もう重いです。とんでもなく、重いです(大事なことなので2回)。

その中で印象に残っているのは、主人公モロボシ・ダン(ウルトラセブン)が超兵器R1号を見た彼が「血を吐きながら続ける悲しいマラソンですよ……」というところですね。『ウルトラセブン』を知っている人ならば知らない人はいないだろう名言です。

個人的には強すぎる力は外側からより強い力を呼び寄せるだけではなく、抱えた力で内側から自らを殺すことになるという意味もあるのではないかと考えております。
実際に地球へ襲来したギエロン星獣はこのときに浴びた放射能を吐き出す能力を有しており、東京が放射能汚染の危険が発生するという全てが最悪の形で返ってくるという展開になっています。

この言葉をモロボシ・ダンがどのような心境で言っているのかは分かりませんが、「ウルトラマン」という力を、ウルトラ一族が手にした経緯があったからかもしれません。
結果的に強い力と肉体を手に入れることが出来たが、何かが違えば最悪の結果になっていたかもしれない、と。

本当に、考えさせられる話です。

怪獣の話や演出なども色々と話したいのですが、ここまでにしておきます。

5件のコメント

  • ウルトラセブン良いですよね✨️
    自分もウルトラマンシリーズが大好きで、特に世代なこともあってか、ウルトラマンダイナが好きです✨️

    王道のジャンプみたいな熱い主人公ってのが、特に好きです😁

    けっこうシリーズによって、色が違うのも魅力的ですよね✨️
  • ウルトラセブン良いですよね✨️
    自分もウルトラマンシリーズが大好きで、特に世代なこともあってか、ウルトラマンダイナが好きです✨️

    王道のジャンプみたいな熱い主人公ってのが、特に好きです😁

    けっこうシリーズによって、色が違うのも魅力的ですよね✨️
  •  ウルトラセブンは文学的でしたよね。
     メトロン星人とか、ストーリーは忘れちゃったけど、なにか実社会の縮図みたいな、そんな気持ちになったのを覚えていますね。
     あと、セブンじゃないかも知れないけど、ジャミラももの悲しかったなあ、、。
  • 掘尾さん!!ありがとうございます!!

    以前にもダイナが世代と仰っていましたね。自分も平成三部作は大好きです。ウルトラマンを含む造形とストーリーは並ぶものなしと言えるぐらいにクオリティが高かった記憶があります。

    ダイナでの熱さだと25話、26話が印象に残ってますね。あのギリギリの戦いは手に汗を握る戦いでした。本当に、どっちが勝つか分からない戦いだったと記憶に残っています。

    確かにシリーズで大分差がありますね。今回話題に出した『ウルトラセブン』は大人向け、自分が好きな『ウルトラマンガイア』は重厚なSF作品の色合いがありますね。
    結構ウルトラシリーズからも自分は影響を受けている気がします。

    今後ともよろしくお願いします!!
  • 小田島さん!!ありがとうございます!!

    『ウルトラセブン』はミステリー小説っぽいところがありますね。SF作品のジャンルに入っていますが、見ているとホラー作品の要素も大分多い気がします。結構怖いシーンが多い印象です。

    メトロン星人は先ほど見返しました。個人的には何かと印象に残っている実相寺監督の担当なので結構好きですね。
    その中でも、最後の言葉が最高に皮肉が効いていて好きです。それから、煙草が絡んでいたりと当時の社会が垣間見えるのがいいですね。

    ジャミラはマジで酷い話ですね。あれで復讐に走るなという方が無理なぐらいには最悪な話です。最後も残酷過ぎて……。

    今後ともよろしくお願いします!!
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